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合成確率の計算方法について質問です。

合成確率の計算式で

(分母A×分母B)÷(分母A+分母B)=合成確率

というものがあり、
総回転数が2000G、BIGが7回、REGが4回の場合、

(285×500)÷(285+500)=181.5

と求めることができますが、
総回転数が2000G、BIGが7回、REGが0回の場合、

(285×0)÷(285+0)= 0 (?)

となり正確な数値が算出できません。

上記、計算式を使ってうまく計算する方法はあるのでしょうか?

すいませんが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

合成確率というのは一定の抽選確率の1/A、1/Bの2つの少なくともどちらか一方が当選する確率を言います。


これは言われている通りの式で問題ありません。

質問者さんが出そうしているのは「結果を元にした、合成の【出現率】」です。
同じようですが、意味が違います。
【出現率】は#1で説明されているように計算します。
上記の計算式は当てはまりません。
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この回答へのお礼

なるほど!
意味が違っていたのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/20 17:53

合成確率は、質問例の場合


2000÷(7+4)=181.8
でいいと思いますが。

そしたら、REG0回の場合も
2000÷(7+0)=285.7 
とでますし。
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