自分ではアメリカはメタルとかLAロックとかヒップホップで民衆向け?でUKはよく分からないです。
音楽に詳しい方当時はそれぞれの国で何が支流だった、どう違ったのか、どうして違ったのかなど教えてください。

A 回答 (3件)

そうですね…、80年代初頭から説明しますね!



まずアメリカでは、ポップなメロデイにハードな味付けをしたロックが流行ってましたね…、日本では産業Rockと揶揄したような言い方をされてました。

主なバンド…ジャーニー、ボストン、トト、スティクス、REOスピード・ワゴン、スターシップ、エイジア等

LAロック・メタルは80年代半ば以降ですね…。

主なバンド…ヴァン・ヘイレン、ボンジョビ、モトリー・クルー、ガンズ・アンド・ローゼズ、デフ・レパード等


イギリスの場合は…、ロンドン・パンクですね!

主なバンド…セックス・ピストルズ、ストラングラーズ、クラッシュ、シャム69等

80年代初頭はニュー・ロマンティクもブームでした!(ディスコではなく、クラブ等で踊る走りでした)

主なバンド…デュラン・デュラン、スパンダー・バレエ、アダム・アント・ジ・アンツ、ヴィサージュ、カジャ・グー・グー、デッド・オア・アライヴ、カルチャー・クラブ等

また、エレクトロ・ポップも流行ってましたね…。

主なバンド…ウルトラ・ボックス、ヒューマン・リーグ、10cc、ゲイリー・ニューマン等

日本では…、YMOが79年にデビューして翌年からテクノ・ポップが流行りました!

主なバンド…YMO、ヒカシュー、Pモデル、プラスティックス等


ざっと、俯瞰してみるとこんな感じですね、80年代初頭のイギリスは、ハード・ロックやプログレが下火になってましたね…。ツェッペリンは、ジョン・ボーナムが亡くなって活動停止状態、ディープ・パープルもメンバー脱退などで元気がなく、EL&Pは解散状態、イエスも活動停止中、ピンク・フロイドもロジャー・ウォータースが脱退して活動停止中とビッグ・バンドが御休み状態でしたので、ミニ・ブームが色々ありましたが、アメリカまでブームは飛び火しませんでした!^^;

参考になれば幸いです!^O^V
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40代です、いちおう当時はリアルタイムで聞いてました。



アメリカは80年代のごく初期(81年頃まで)はディスクミュージック一色という感じでした。というかヨーロッパ(特にドイツやイタリア)もアメリカも巻き込んで70年代末からなぜかディスクミュージックがブームだったのです(ヨーロッパとはいえ、イギリスは少し事情が違います)。82年頃に一気にディスクミュージックブームが終わり、1~2年間は覇気のない雑多な時代という感じです。


イギリスのは80年代のごく初期は70年代の中頃~終わりにかけてのパンクムーブメントの終焉で、そこからの流れでポップ色の強いニューウェーブ(デュランやウルトラボックスやカルチャークラブ)やニューロマンチック(ABCやスパンダー・バレー)が徐々に人気を得ますが、82~83年頃まではマニア向けという感じでした。

MTVの出現で80年代の中頃(83~84年頃)にアメリカに少し動きがあり、様々なミュージシャンが出て来ますが、大抵は潤沢な資本による大々的なプロモーション且つメロディアスでキャッチーな曲で一気に人気を稼ぐやり方が主流のいわゆるアメリカ産業ポップスというかアメリカ産業ロックみたいなものが隆盛を極めます。分かりやすいところでマドンナやマイケルジャクソン、バンドではTOTOやナイトレンジャーやジャーニーなどの類いです(「アメリカ産業~」というのは芸術性よりも「人気商売の産業としてのポップミュージック」という意味でやや蔑視が込められた言葉です)。バン・ヘイレン、モトリー・クルーやツイステッド・シスターなどのメタル(ハードロックかな)系のバンドも人気でしたが、総じて前述のような売り込み方だったのでミュージシャンというよりもアメリカンポップスバンドという色彩が強かったです(ちなみに、当時これらのバンドのファンの人たちに「アメリカ産業ロック」というと「産業ロックじゃねぇ!」と怒ってました)。
当時、ヒッピホップはRUN DMCがマニアに好まれていた程度だったと記憶してます。

で、イギリスの方もMTVの出現により、ややマニア向けであったニューウェーブやニューロマンチックもメジャーになり一気にピークを迎えた、という感じですね。少なくとも86年頃まではとても人気がありました。

両者(イギリスのニューウェーブ/ニューロマンティックとアメリカのアメリカ産業~)のピークはバンドエイド/USA For Africa/ライブエイドがピークだと思います。

80年代の半ば頃までは、アメリカもイギリスもメタルやハードロック系はたまにヒット曲は出るものの、どちらかというとマニア向けという感じでした。ちなみに当方は当時、マイケル・シェンカー・グループとスコーピオンズの大ファンでした。一方でクラッシュやデュランデュランも高中正義も大好き、という当時ならではの節操のない高校生でした。

クイーン、デボッド・ボウイ、ストーンズなどの大御所は、MTVの影響は受けたものの、とくに当時の潮流に左右されることなく、一定の人気があり一定のヒットを飛ばしてたという感じです。

当方が語れるのはここまで、80年代の中頃から非常に偏った好みになってしまったので、80年代の中頃以降の全体の動きがよく分からないのです。


以上、「そうじゃない!」という人もいるかもしれませんが、概ねの流れは合っていると思います。
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80年代は私の嫌いな「ニューウェーブ」に付きますね。


ボーイ・ジョージのカルチャー・クラブやザ・スミス、 モリッシーは名前聞いただけでイヤになりました。
あとパンク台頭も80年代です。パワーだけの面白みのない音楽でした。
ポリスやスタイル・カウンシル等は嫌いではなかったですが、全体的にサウンドが軽くなったのが気になりました。
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