街中で見かけて「グッときた人」の思い出

中国の反日教育についての質問です。
現在、留学中の高2です。
こちらに来てから、かなり中国人の友達が出来ました。私が持っていた中国人は日本人が嫌いで日本人も中国人をあまり好いていず、あまり仲よく出来ないんだろうなという偏見的思考を覆すほどいまでは仲よしなのですが、本当に中国では反日教育というものをやっているのでしょうか?
聞いていたよりフレンドリーだし、最初に会ったとき「私は日本が大好き」と何人もの子に言われました。
しかし、時々戦争の話になると「日本は中国にすごくひどい事をしたよね」と言われます。
戦争なので酷いことをしたのは認めますが、それはお互いさまだと思うのですが、そんな風に「日本は」と強調されるほど日本は一方的にひどいことをしたのですか?(友達は「特にレイプは酷い」と言っていました)

・本当に中国は反日教育をやっているのか
・日本は戦時中一方的に酷いことをしたのか
の2点について回答をお願いします。

今度、学校に提出する『メディアは偏見を持っている』についてのエッセイで書きたいので、なるべく早く、正確な回答を宜しくお願い致します!

A 回答 (10件)

なぜ、大きな声で自己主張する?普通です。

日本人の感覚は、レアです。欧米人も半端ないです。しかし、中国や韓国は文化です。白人は、静かに上品にしたいが、きれると爆発。白人は、威嚇を最後にもってきます。中国、韓国は、始めにもってきます。交渉でどちらが優れるか。
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根本的に、支那は、歴史的に血を出洗って着ました。

日本が侵攻した時も、内乱だらなけです。今、中国が発展した理由は、共産主義で国をまとめたからです。共産主義が無ければ、支那は沢山の国に分かれて板と思います。元々、金目的が一番の国ですから、力が分散していました。多分歴史も、日本でネットで調べれはすぐわかる。分かっている人多いです。そんな事より?自分ガ、金持ちになりたい、家を大きくして、家族を増やしたいが、中国スタイルだと、思います。彼らは、大国であり、歴史的に経験済みです。しかし、朝鮮は違います。理が通用しないと思います。日本人より、中国人は、理屈で動きます。中国人は、馬鹿では無いです。ただ、朝鮮は同等で考えないほうがいいよ。
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ここで回答している人達は、実際の中国の事を知らない人達ばかりです。


ネットを使ってあちこちのサイトから拾ってきた知識をひけらかしているだけです。

質問者さんは、自分を信じて自分の目で見たものや、自分の耳で聞いた事から自分なりの考えを構築してください。
その為には、直接、たくさんの中国人にインタビューしなくてはなりません。

がんばってください。
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・本当に中国は反日教育をやっているのか


 やっています。
 向こうの教科書でも見せてもらえばいいんじゃないですか。

・日本は戦時中一方的に酷いことをしたのか
 酷いことはしたでしょうけれど、戦争ですから当然です。

中国人を本当に理解したいなら儒教を知らないと。
彼らの根本にある宗教です。(向こうは宗教じゃないって言うけど)
ちなみに韓国は小中華って言われるくらいなので、より儒教色が強いです。

日本も儒教に一部毒された部分はありますが、本家に比べれば可愛いものです。

儒教の上には民主主義は育ちません。
真実よりも「こうでなければならない」ってのが優先するので。
だから南京大虐殺だって、平気で人口20万都市で30万人が殺されたなんて話になります。
日本は悪でないとならないんですから。

また何事も序列がつくので、貴方の友人は間違いなく心の底では自分の方(中国人)が上だと思っています。

私は中韓の人たちと本当の相互理解など無理と思います。
相手が何を考えているかを知ることは必要です。
こちらが避けているだけでは、向こうは大きな声で非難してくるので差し込まれます。
真実を勉強し、飛んでくる火の粉は振り払えるようにしておく必要があると思います。

まあ隣国なんで、利用しあえる場面は握手し、理解しあえないところは決裂って関係でいいんじゃないですか。
自宅の近隣と一緒です。
わけの分からない一家が住んでいても、簡単に引っ越せなければ上手くやっていくしかないですから。
ケンカは冷静なほうが勝つってことです。
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エッセイを書きたい、それじゃこんな下らんサイトに質問してないで自分で図書館なりに出向いてお調べになった方が良いのではありませんかね。


中国や韓国、北朝鮮は自国民の政府への不満や批判をそらす為に反日教育と言うのをやります。天安門事件や金泳三汚職事件、大韓航空機爆破事件、等の例を見れば明らかです。万日教育はそれらの自国政府の不満をそらすのに利用されているのです。
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南京大虐殺の補足ですが、本当の死者は30万人といわれています。

なぜ、こんなに増えたかというと
1,葬儀屋?による死体の捏造
死体を捨てる人が死体を捨てた分だけ日本軍からお金がもらえるので多く申告した。
2,毛沢東の尊厳を守るため
毛沢東は中国建国の父です。しかし、彼は軍事面では優れていたものの、政治面はウンコだったので無茶苦茶な事をして多くの漢民族を殺しています。大躍進政策と文化大革命により3000万人強という漢民族が死んでいます。これは南京大虐殺を大きく上回る数であり、これではマズイと思った中国共産党は日本軍による死者を増やしたわけです。
ちなみに大躍進政策と文化大革命の死者をちゃんと調べる事は禁止されていますし、多分教科書には載ってないと思います。
彼らは歴史に関しては無知なので、ちゃんと教えてあげてくださいね。
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1,反日教育はやっています。


 彼らは都合の良いことしか教えず、都合が悪いことは
 教えません。
 それに、中国のTVなどを視て下さい。
 戦争中のドラマなどでは、悪い日本人が必ず出てきます。

 例えば、彼らは日露戦争を知りません。
 ロシアが、朝鮮半島や中国に狙いをつけ、それを日本が
 防止しようとして日露戦争が起きた、ということが
 解ると困るからです。
 社会主義の宗主国ロシアが日本に負けたという事実も
 隠しておきたいのです。

 あと、中国は反英仏独教育はあまりやっていません。
 日本だけです。
 政治的意図まるだし、ということが解ると思います。

 でも、これだけ反日教育をしているにも関わらず
 実際に反日である中国人は意外と少ない、というのが
 私の実感です。
 特に、若い人には親日が多いように感じます。

2,一方的にヒドイことをしたのか。
 
 例えば南京事件です。
 私も南京事件の有無については知りませんが、あったと
 する中国側の証拠がデタラメばかりだというのだけは確かです。

 731部隊の証拠写真とされるモノも間違いであることが
 確かめられています。

 これを見て下さい。
 日中戦争の被害者数です。
 どういう訳か、どんどん増加していますが
 中国側は何の説明もしません。

 終戦時    130万人  GHQ発表
終戦時    130万人  国民党発表
1948年    438万人  国民党政府報告書
1950年代   1000万人  共産党政権発表
1970年    1800万人  共産党政権発表
1985年    2100万人  共産党政権発表(抗日勝利40周年)
1998年    3500万人  江沢民発表
2005年    5000万人  卞修躍博士発表(抗日勝利60周年)

3,最後に。
戦争が始まって最初に被害を受けるモノは何か。
兵士、女子供?
違う。
最初に被害を受けるモノは真実である。

 
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例えば、質問者さんがアパートを借りたとします。

そのアパートは大家さんが建てたものであって、質問者さんのものではない。しかし賃貸契約をしたからには居住権があります。ところがある日、大家さんが死んでしまって、大家さんのどら息子がアパートを相続したと言い張って、陰湿ないやがらせで質問者さんを追い出しにかかったんです。どら息子は突然なんの断りもなく、電気や水道を止めたりしたんです。そんな目に遭ったら質問者さんはどう思いますか?アパートを侵略した私が悪かったと大人しく荷物をまとめてアパートを出て行きますか?それとも酷いことをするなと怒りますか?

これが戦前の日中関係だったのです。酷いことをしたのは質問者さんの方ですか?それともどら息子の方ですか?どちらだと思いますか?
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>なるべく早く、正確な回答


とのご要望ですが、質問者様の認識では、短期間に論理的なエッセイを書くことは難しいと思います。
中華民国を除いては、現在の中華人民共和国、韓国、北朝鮮、、は、義務教育で日本の植民地支配について必ず教えます。大学の試験にもこのような歴史的な回答が求められます。
日本の義務教育では、諸外国の認識は教えられません。また、政府の見解と文科省の見解も異なります。
天皇陛下や総理大臣が「先の大戦」と表現するのをご存知でしょうか?教科書には、第二次世界大戦と記述があります。しかし、日本国としては「大東亜戦争」という表現を使いたいのですが、国際世論を配慮して「先の大戦」としているのです。

高2でこのような問題に興味を持ち理解を深めようという志は大変評価できるものです。
しかし「事実関係」をあきらかにしないエッセイは、単に「意見」で終わってしまうとおもいます。
少なくとも、中国・韓国の義務教育の教科書の内容を理解すること、そして、日本の義務教育(義務ではないが、高等学校の教科書も含む)の、薄っぺらい内容を理解して、初めて納得のできるエッセイができると思います。「事実関係」を記述せず単に「意見」を述べたのでは、単なる作文にすぎません。

厳しいことを書いてしまいましたが、主題とする内容に対する疑問は非常に評価に値する内容だと思います。しかし、事実関係がはっきりしない事柄については「意見」として区別して記述すべきでしょう。
「エッセイ」が学校の課題であるならば、余り深入りせずに内容をまとめたほうが無難です。これらの問題は、大学3年生でも書くのに苦労する内容なのですから。

総括:質問者の意思を非難する訳ではないのですが、できれば、日中間の認識の差異については「意見」として述べるようにしてほしいと思います。きっちりと事実関係が解っている事柄は、自分の意見で言い切る。それができないのであれば、主題を変えて一から作り直す(私もこんな厳しいことは書きたくないのですが・・・)。回答にはなっていないと書いていて思いますが、参考意見として拝聴していただければと思います。
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 いろいろといろんな立場からの回答が書き込まれると思いますが、質問者様に次のことだけは忘れないで欲しいと思います。



 1930年代から日本と生まれて間もない中華民国は事実上の戦争状態にあり、1937年から本格的な戦争状態に突入し、1945年日本の降伏でようやく両者の戦争状態は終結しました。

 しかし、その戦争はすべて中国大陸・・いわば中華民国の領土内で行われました。日本列島には中国兵の一兵たりとも上陸していません。というより、そんな能力は当時の中華民国にはありませんでした。
 戦争は徹頭徹尾中華民国の領土内で、日本国領土より派遣された日本軍と中華民国、その国民、正規軍、その他中国共産党軍を始めとした勢力との間で行われたものです。

 従って当時の日本領土に住んでいる限りは日本国民が中国兵に殺された例は一件もない、つまり人数にしてゼロです。それに対して中国国民の死傷者は正確にはわかりませんが10万は確実に超えるでしょう。
 この視点が欠落した議論ばかりが横行しています。

 「反日教育」については戦争時代のことに特に時間を割いて行っていると聞きますし、日本語に訳された中国の教科書を見ましたが、実際日本との戦争の記述が非常に多いのに驚きました。従って初等教育だけを受けた中国人は反日的かもしれませんねえ。
 しかし高等教育を受ける機会のある中国人は、当たり前ですが相対的な視点を持つことが可能ですから、反日的とばかりはいえないでしょう。日本の大学に留学してくる、あるいは在籍している中国人留学生の数からもそれは示されていると思います。

 何しろ人口が10億人を超える国です、一部を拾い出して「反日」「親日」とあたかも全体がそうであるかのように主張をするのはあまりに乱暴に過ぎるかと思います。
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