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AutoCADのプリンタをDWGToPDFに指定しています
用紙サイズの種類に一覧いろいろ出てきていますが
ISO フルブリード A4(297.00x210.00 ミリ)
ISO 拡張A4 (297.00x210.00 ミリ)
ISO A4 (297.00x210.00 ミリ)
と3種類あります。

それぞれ、どういったものなのかが解りませんので教えてください。
どこかで規格として定義されているのでしょうか?
(ISOて云うからにはISOなんだろうけど)
違いが解説されてるページは何処かにありますか?

また、使うシチュエーション、使ってはいけないシチュエーション
についても教えてください。

A 回答 (3件)

紙の大きさで図面枠を書いて


それに対角線を2本かく

図面枠に内側に3ミリオフセットしたものを3本書く 回のようにする。
その2本の対角線を3ミリずつ両方にオフセットしたものを印刷します。

前にこんなことをして工夫して解析しました。
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DWGToPDFを作った人なり会社に聞けばいいと思います。


アメリカの会社のようです。

参考URL:http://www.autodwg.com/others/contactus.htm
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[解説されてるページ]なんて知りませんけど、


実際に印刷してみたら違いが判ります。

余白の大きさが違います。

ISO フルブリード A4 ⇒ ほぼ余白無し。
ISO 拡張A4 ⇒ 余白小さい
ISO A4 ⇒ 余白大きい

元々、図枠は用紙に対して余白をとっているはずなので、
尺度を指定して印刷する場合には、どれを使っても変わりないかもしれません。

尺度をフィットで印刷すると、印刷結果は違ってきます。

>使うシチュエーション
これといった決まりは無いと思います。
用途に合わせて使い分ければ良いのではないでしょうか。
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