プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

みなさんに質問させて下さい。
人を殺したいと思う程憎んだことがありますか?
現在はどうですか?
その感情をどうやって乗り越えたり克服しましたか?

A 回答 (12件中1~10件)

殺したいほど憎い人達います。

家族と一緒にいると忘れていますが、一人でいると憎悪がよみがえり殺したくなります。感情が言ったり来たりしています。殺したい感情は消えません。
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あります、



本当に殺したくて憎くて仕方ない相手でした

でも殺せないから
頑張って頭使って追い込んで追い込んで
ブログに【死にたい死にたい死にたい死にたい】ってかかせるくらい頑張りました
今度学校やめるみたいで
それでスッキリしました
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ありますねぇ、ボクシングの世界タイトルマッチ観てる時。

ほら、あれです。内藤大助×亀田次男の試合で、次男が内藤にタックルかました時。
あれテレビで見てたんですけど、こいつボクシングする気ねえなぁって思いましたよ。ボクシングでタックルですよ。もうね、ファンの誰もが次男に殺意を抱いたはずですよ。
私、グラップリングの経験者ですから、だったら俺がリングに上がって絞め殺してやるよって思いました。
でもその感情は、内藤が次男をボコボコにしてくれたおかげできれいさっぱり消え去りました。
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   人を憎むという強い感情を抱いたということは、何か人間関係におけるトラブルがあったということになると思います。

そして、それが原因で心に傷が付いた、いや心が大ケガしてしまったという状態というふうに言えるでしょう。そのケガの痛みが常にうずき、心を悩ませているのではないでしょうか。ですから、そのケガを治すことが必要です。

   私は以前、学生の頃にうつ病になり、悩む日々を過ごしたことがありました。その当時、キリスト教に出会い、神に祈ることの重要性に改めて気付きました。私は心の中にあった一切のごちゃごちゃしたすべてのものを神に注ぎ出し、打ち明けました。涙が出ることもありましたが、確かにすっきりしました。そして、すっきりしたお陰で思考が安定してきて、冷静に物事を判断できる状態になりました。悩んでいる状態では思いが混乱していて、正常な判断ができなかったような気がします。例えば、何でもないことですぐにかっとなるとか、すぐに消極的な考えになるとか。

   その後、私はうつ病からも解放されて、元気に過ごしています。私にとって祈りを聞いてくださる神は最高のカウンセラー、そして私の心の傷を治してくださった最高の医師というところでしょうか。それで、pinori2011さんのお気持ちが許せばですが、神に心の中の一切のものを打ち明けるというのも現実的で効果的な方法の一つだと思いますよ。

   例えば、ルービックキューブをご存知でしょう。素人ではなかなか六面の色をそろえることができないかもしれませんが、プロは最速7秒で完成できるそうです。心の中のごちゃごちゃもルービックキューブと同じで、自力では元に戻すことができません。しかし、神ならその戻し方をよくご存知です。ですから、神に祈って導きを求めるのは賢明なことだと思います。

   神は愛なので、祈りによって神と接触し、啓発されることによって、「憎しみ」という感情は癒え、心の平安を得ることができることでしょう。
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NO4です。



感情の教育。

一番最初は、身体を緩める事。
馬車なら車に油を注すこと・・ねじの緩みを治す事。
馬車の傷みを補修することなど。

次には呼吸法・・
呼吸法に習熟すれば心が直ぐさま落ち着くようになります。

その次には、瞑想法など。


感情が何処から生じるかを知る事。
これを知らない人多数・・ですね。
何故か、これも相当大切。


これからは、感情の教育の本番。

殆どの人は、外部刺激・・があると、直ぐさま反応します。

例えば・・
馬鹿野郎・・などと言われると・・直ぐさま・・何をこの・・と、心が反応します。
相手に寄っては直接行動にも移るし、立場を考えて、行動は押しとどめるかも・・
しかし、心の中は嵐が吹きまくります。

この様な反応の仕方を多くの人は疑問にも思いません。
が、良く良く自分が観られるなら・・
刺激があっても、即座に反応しないでも良いことに気付きます。

この様な事を刺激と反応の間に「ま=間」を開けるなどと言います。

刺激があっても、直ぐさま反応をしない・・間を開ける事ができるなら、その「ま」の時に、自分の判断を入れることができます。
この「ま」が例え0.1病であっても・・

その時の判断の結果怒りたければそれも良し。
怒らなくとも良いならその判断に従う・・・

これは、言葉で書くと簡単です。
しかし、行われていることはコンマ数秒の世界での出来事です。
また、長い間の習慣・・癖ですから・・それに気付くだけでも大変。

最初は「ま」をあけられる所か、あ「ま」を開けるんだった・・などと数日後に気付くことも度々です。
それでも諦めずに取り組んでいると、段々と1時間後とかに気づける様になります。
こうなると、もう間近・・

私・・刺激と反応に間に「ま」を開ける・・なる言葉を聞いてから10年以上の時間がかかりました。
これはその人の真剣さ、取り組み次第・・でしょう。
諦めなければ誰でも出来る様にはなります。

「ま」を開けられるようになって、自分で判断できる様になると、世の中の見え方が変わります。
何より、大抵の事では怒りなどは出ません。

平穏・・の世界を知る事となるでしょう。
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NO4です。



グルジェフの馬車。

馬車は、荷車、馬、御者で更正されています。

人に例えれば、

荷車は身体。
馬は感情。
御者は思考に対比されます。


一番問題なのは馬です。
御者が言葉をかけても、理解はできません。

馬語なるものがあったとして、現状の人間の力では、馬語は理解できません。
それと同じで、感情は言葉では制御できません。

馬に対しては、鞭と手綱捌き・・後は餌でしょう。

感情に対しては、一番知られているのはイメージです。
が、いつもいつもイメージを使うわけにも行きません。
この当たりが感情をコントロールするのが難しい所以です。
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NO4です。



長いこと・・mixiから始まって、感情面からの回答を続けました。
当然感情の教育についても書いてきました。
が、その言葉に反応されたのはあなただけです。

mixiには、「自分の感情が分からない」・・などがありますが、要するに相手の気持ちが知りたいとか、相手をどうにかしたい・・ばかりで、自分の感情とは何かとか、何故感情はわからない・・のか、などには関心が無い様でしたね。

そもそも、感情とは何か・・に関心など無い様です。
私も「師」と出会うまでは、感情的になるな・・などとは言われて育ちました。
あるいは感情を出すな・・などとも。

それで、感情を出さない・・つもり・・でしたが、感情は我が意には従わず・・まき散らされていました。
つまり、コントロールされていない感情が放出されていたわけです。
もちろん、今でもそうです。
唯、以前よりは、コントロールできるようになった程度ですね。

多くの人は、感情など出さないが如く・・です。
が、感情は放出されていますし、何より怖いのは言葉よりも、先に感じてしまうこと。
それが恐怖ででもあったなら、もう取り返しもつきません。
いわゆる第一印象などもその類でしょう。

また、感情は理性と比べて低い・・とも見なされていました。
と言うより、その様に教育・・と言うか、教えられてきました。
で、感情的になるのは人として低級な証拠の様な雰囲気がありました。
で、感情には触れない、感情などとは向き合わない・・が、私の年代の大方の人の感覚の様にも思います。

また、感情的になるな・・などと言った親も感情がどの様なものなのかは全く理解などしていなかったのだろうと・・今では思います。

ですから、本当の意味での感情に向き合う事など教えようもない話・・
親も、子達から感情をぶつけられると、面倒、自分も感情的にしか反応出来ないので、数少ない知識で、感情的になるな・・などと言っていたのでしょう。
その親こそが感情的・・であった、とも思います。

ロシアの神秘家にグルジェフと言う人がいます。
その人が人間をとても分かりやすく説明しています。

グルジェフの馬車と言われていますが・・・

出かける時間となりましたので・・続きは後ほど。

感情の教育についてもその時に。
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あるというか、ちょっと違うけど、


憎い人の悪口を遺書に書いて、
自分があてつけに死のうかと思ったことがあります。
どうやって乗り越えたか・・・?
時間ですかね。3年ぐらい?
あとは私は書物が友達になりました。
幸福論のアラン先生はは私の心の幸福のために
色々なことを語りかけてくれました。
「遠くを見よ」です。自分の心と対話をするのをやめられたら
憎悪は消えてなくなります。
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この回答へのお礼

辛い体験をお答え頂きありがとうございました。

3年は、長いですね。
3年間苦しみ続けるというのは、辛いものです。
その辛さ、良くわかります。

アランの幸福論は、面白そうですね。
私も自分の憎悪を克服する間の2年間は自室に引きこもり、
牧師さんの本としか会話をしませんでした。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/02 11:49

殺したい・・とは思いませんが、死ねば良いとは思いました。



現在・・待つ事を覚えました。
憎い相手よりもとにかく長生き。
私が手をかけなくとも・・自然の摂理で・・

>>その感情をどうやって乗り越えたり克服しましたか?

感情の教育を学び実践しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
感情の教育とは、どのような内容だったのでしょうか。
私はキリスト教の牧師さんの本をひたすら刷り込みましたが、
同じ種類の内容でしょうか。

個人的に思うに、これらのネガティブな感情を健全な方面に導く
学問や書物や、教育が世界的に少なすぎると感じています。

ネガティブな感情を解決する方法や、実践方法がもっと公の場で
教育されていれば、日本は世界3位の自殺率を誇る国になる事は
ないと非常に残念に思っているのですが、自分に出来ることはまだ
何もしていません。

お礼日時:2012/06/02 11:45

あります。

上司です。
上司のくせに部内で私だけを仲間外れにする。ということを平然とやる人でした。

克服した方法...みんなの前で恥をかかせてあげました。
ある日とんでもない理不尽な言いがかりをつけてきたので私も切れました。
フフ...バケツに満タンに水を入れみんながみてるところで「頭を冷やせ!!」といって
水をかけました。

刑事事件に発展しない程度であればある程度「目には目を」という感じでの報復もひつようでは?
逆にためすぎると本当に判断がつかなくなって殺しちゃったりするかもなので必ず
発散できるすべをみにつけなさ~い。
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この回答へのお礼

素晴らしいです。
その行動が出来る人は、殺したいまで行かない健康な魂と力を
持ち合わせている人ですね。

ちなみにその職場は、そのまま継続する事が出来たのでしょうか。
案外、大丈夫なものなのでしょうか。
その点が非常に気になってしまいました。

お礼日時:2012/06/02 11:42

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