「死が二人を別つまで」

この言葉を見た、今の心境をお聞かせ下さい。

No.11 ベストアンサー 回答者： hnahana 回答日時： 2012/06/19 18:29

とても重く、清清しい気持ちですね。

笑い、悲しみ、我慢、試練、喜び・・・色々な感情が
この言葉に凝縮されてる気がします。

結婚30年になりますが、最近では、夫を看取ってから
死のうと決めてます（あくまで希望です）

夫を残して死ぬには心残り。息子夫婦に負担は掛けたくないですし。
女性は、逞しいですから（笑）

この回答へのお礼

＞笑い、悲しみ、我慢、試練、喜び・・・色々な感情が
この言葉に凝縮されてる気がします。

仰るように、この短い言葉にはいろんな意味が込められていると思います。
嬉しい、楽しい事は共有し、苦しい、辛い事は一緒に乗り越えて←理想です、現実はちょっと違うかも。(笑)

夫を看取ってから…愛情が無ければ出て来ない深い言葉ですね。これからも逞しく(笑)、誓いを全うして下さい。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 21:34

No.12 回答者： cucumber-y 回答日時： 2012/06/19 22:35

そうあるべき。

一度失敗したからこそ心に染み入ります。

この回答へのお礼

短い言葉と表現ですけど心からの言葉なのが分かります。

時々、おのろけ回答も拝見していますし。(笑)
そのお気持ちを忘れずに添い遂げて下さいませ。
また拙い質問に目を止めて頂ければ幸いです。


ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/20 05:37

No.10 回答者： noname#159051 回答日時： 2012/06/19 17:24

高齢に達した両親のことを思いますね。

母は数年前に大病を患って入院したのですが、
父は数ヶ月の間、自分が体調を崩した２・３日を除いて
毎日病院に通っていました。
ある日、わたしが病院に行って母の病室をのぞくと、
父と母は窓の方を向いてベッドに並んで座って
何やら喋りながらアイスクリームを食べていました。
その姿が忘れられないんですよね。
両親はお見合い結婚でしたし、
子供の頃から特に夫婦仲が良いとも思ったことはなかったです。
でも
縁あって結婚して、子供を育てて、何十年も一緒に暮らし
死ぬまで添い遂げるっていうのは
すごいことなんだな・・と今更ながらに思います。

この回答へのお礼

＞父と母は窓の方を向いてベッドに並んで座って
何やら喋りながらアイスクリームを食べていました。
ごく自然にこの情景が浮かびました。私もこう在りたい。

＞子供の頃から特に夫婦仲が良いとも思ったことはなかったです。

親子と言えども、言葉にしなくても通じ合う夫婦間の機微は分かりませんよね。それだけ深く結び付いていらっしゃるんだと思います。
「死が二人を別つまで」この言葉どうりの人生ですね。ご両親への思いが伝わって来ました。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 21:27

No.9 回答者： noname#156504 回答日時： 2012/06/19 11:53

惚れた男を看取った時、「看護・介護はマジでしんどい」

「男なんてコリゴリ」「もう恋愛なんぞしないだろう」と思った。

実際、10年経つのに未だ『お一人様』。

自分で感じる以上に傷は深いらしい。

この回答へのお礼

kawaharamayumiさんにそこまで想いを残させる彼氏さんはどんな方だったのでしょう。
お辛い想い出を蘇らせてしまってごめんなさいね。

でも、半面羨ましい…
そこまで一途になれる出会いが無かった私にとっては、そんな男性とめぐり逢えたkawaharamayumiさんを羨ましく思うのは不謹慎でしょうか。不快に思われたら許して下さいね。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 16:42

No.8 回答者： noname#159516 回答日時： 2012/06/19 10:53

両親が不幸な結婚生活をジリジリ３８年も続けていて、ハッピーエンドを母の死で飾りました。

その後の父の自由でうれしそうな事。

この回答へのお礼

38年もの永い結婚生活を送っていると、色々な葛藤がご両親の間にお有りだったのでしょうね。
「死が二人を別つまで」…この誓いを全うされたお父様には、これからの人生をおおいに楽しんで頂きたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 16:36

No.7 回答者： minamatatanuki 回答日時： 2012/06/19 10:46

「これで自由だ！」と感じるか、寂しさで「早く自分も」と思うか、、、。

避けられぬ事ですからその場にならなければ判らない。
ただ嫁さんに言っているのは葬式には「ウエストコーストロックを掛けてくれ！」
と言ってます。嫁さんは私の時には「百恵ちゃんで！」と言ってました。

この回答へのお礼

亡くなった後の事を(楽しく？ゴメンなさい)語り合えるのは夫婦ならではですかねぇ。
なんだか微笑ましいご夫婦像が浮かびます。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 16:31

No.6 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2012/06/19 10:01

　いつか訪れるであろう、我が夫婦の絆。

　たぶん私が先立つことだろう。

この回答へのお礼

添い遂げるであろうご夫婦にはいつかは訪れる「別離」ですね。
絆の深さを感じました。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 16:27

No.5 回答者： E-FB-14 回答日時： 2012/06/19 07:31

＞「死が二人を別つまで」＜

結婚して40年、早くそうしたいです。

この回答へのお礼

＞結婚して40年、早くそうしたいです。

そ、そんな事言わないで…色々な事をご夫婦でご一緒に乗り越えていらしたんですから。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 16:24

No.4 回答者： usagiminnto 回答日時： 2012/06/19 07:04

おはようございます。

『死が二人を別つまで』・・言葉自体はとても魅力的でチャーミングな
言葉だと感じます。

ただ、朝一に『死』と言う言葉が含まれた感じは不快で不安な印象ですね。

これが夜の質問なら違った感覚に捉えると思います。（＾＾；）
朝の『頭の体操』だと思えば十分刺激になりました。

この回答へのお礼

＞不快で不安な印象

御不快な思いをされましたら申し訳ありません。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 16:21

No.3 回答者： noname#181117 回答日時： 2012/06/19 06:30

あと２０年？

いや～、明日ってことだってあり得る。
・・・。

この回答へのお礼

20年…大丈夫ですですよ(笑)
誓いを守って是非20年、いえ、もっともっと永く添い遂げて下さい。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/06/19 16:19