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来年公開される「プラチナデータ」という映画があります。もう、プラチナデータの本は読んでいてとても面白かったのですが、もう内容を知ってるものの映画を見るよりは本を買おうかな・・・?とか、やっぱり映画をみて本は買わなくするか・・・。などと悩んでます。細かいですが、本好きには複雑な問題なのです。 みなさんはどうしますか??たくさんの回答待っています。

A 回答 (7件)

私は、先にみた映画の原作はあまり読まないです。


(映画と原作でだいぶ違っているとかを知った場合は別です。⇒別物として読むつもり。)
逆に原作を読んだ後で映画をよく見ます。

理由は、
先に原作を読んでから映画を見ると、自分が読んだときに思ったイメージと同じとか違うとか
そういう観点から映画を見れるので面白いです。
⇒あまりにも違っていると文句を言いますが。

逆に、映画を先に見てから原作を読むと先入観がある状態になってしまい、
映画のような情景しか想像できなくなってしまうので、映画の後に原作はあまり読まないです。

今回の質問の状況だったら、
すでに読んだ原作を購入するかどうかは、その内容が読み直す価値があるかどうかで判断します。
(映画とは関係なしに考えます)
映画のほうは・・・原作を購入するかどうかとは関係なく、たぶん、みるでしょうね。
(原作の内容が面白くなかったとかならみないかもしれませんが。)
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 映画で見損ねたりすると原作買っているな。

ただ、映画は映画なりの作り方なので別の楽しみ方も出来ます。本は細かい部分とか入りますので、原作は読んでいても損はないです。
 
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「読んでから観るか、観てから読むか」


以前の角川文庫の宣伝みたいですね。


読んだ本が映像化される事があるので、大体みます。
「ストロベリーナイト」「死神の精度」「ゴールデンスランバー」など

あ、ここはやはり映像化は無理よね。と思ったり、こう描くのかと感心したりとかします。
どうしても2時間位で収めるのは至難だと思う事が多々あります。

映像化された作品が面白かったら原作を読むというのは少ないかな?
「のだめカンタービレ」のようなマンガになります。

妻夫木聡さんのファンなので彼が出演する映画などは先に原作を読みます。
「悪人」「黄金を抱いて飛べ」(秋に公開されます。)


東野圭吾さんの作品の映像化されたものは結構面白いので原作を読もうかなと思うのですが、はまってしまうと膨大な他の作品を読みたくなりそうなのでやめています。
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俺は買いますね。



原作と映画ではストーリーが大幅に違うということもよくありますし、気に入った映画の原作ならストーリーが似ていても「こういうシーンあったなぁ…」という楽しみ方ができるからです。


個人的には、映画を先に見ます。
ある程度映像的なイメージがある方が読みやすいですし…。

原を買っておけば友人にも勧めやすいですしね(*´∀`)
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私は映画と原作がある場合。


先に映画を見ます。
そうすると、映画の配役で原作の世界を楽しめるので。
これが、原作を先に読んでしまうと、自分のイメージを作り上げてしまい、それが映画の配役と合わないと、映画自体の良い悪いの評価さえ変わってしまいそうなので。
なので、映画を先に見ますね。
そして原作を読んで、映画との違いを楽しみます。
結構原作は買ってますが。
邦画が多いです。
映画・原作共に面白かったのは。

告白
嫌われ松子の一生
嗤う伊右衛門 

等々です。
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観た映画が面白かったら原作を購入して読んだりします。



以前、『ユージュアル・サスペクツ』というサスペンス物の洋画を観て非常に面白かったので小説を購入して読みました。
原作の小説の方が面白かったです。
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質問者さんもご経験がおありだと思いますが、原作を先に読んで面白かったものの映画化作品を見た場合、ほとんどが原作のほうが良かったのではないでしょうか?。



 逆に、映画が面白くて原作を読んでみたら原作も面白かったという事も多かったと思います。
私は原作が面白かったものの映画化作品も見るようにしていますが、その時点でいろいろ理屈を考えながら見てしまいます。「あ・・・あの部分はカットしてても話はつながるな」とか「より分かりやすくしているな」とかです。ようするに原作が面白かったものの映画化作品はなかなか納得できるものに巡りあう事がありません。なのでショックアブソーバー的な考え方をしながら映画を楽しむことにしています。

 映画が面白かった場合は、その原作本もまず面白いと思います。
やはりそれは原作本こそがオリジナルだからだと思います。殆どの人が面白いとされている原作を映画化するわけですから、そのハードルは高いのは当たり前ですね。

 「プラチナデータ」の文庫本の帯に俳優の名前が二人書いてありました。どうしても原作を読みながらその二人の顔が浮かんで仕方なかったです(笑)逆もまた真なりで、原作を読んでいたら加賀恭一郎は阿部寛、湯川学は福山雅治の顔が浮かんでしまいますね。

 
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