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父親 建造の退職祝の席で

父親に向かって子供たちが「ご苦労様でした」と言ってる

シーンがありました。

梅子だけは、お疲れ様でした、、、と言ってましたが

あの場合、建造に「ご苦労様」といえるのは、

義母の正枝だけだと思う。

ご苦労様、、は、年上の者が年下の者に対して言う言葉。

年下の者が言う場合は、「お疲れ様でした」が正しい。

皆さん、おかしいと思われませんでしたか?


殿様が家臣に「ご苦労であった」とは言うが

家臣が殿様に「ご苦労であった」とは言わないはず。

天下のNHKが、単純なミスをおかすものだと、、、。

気になりました。

A 回答 (1件)

こちらに解説されてますよ。



http://blog.livedoor.jp/papavolvol/archives/5167 …

たしかに私も同じように感じた場面でした。
でもあのシーンで家族皆が口ぐちに「お疲れ様でした」と言うのを想像したらやっぱりそれも不自然と思いました。
「ご苦労さま」と「お疲れ様」を目上目下で使い分けるようになったのがまだ最近の事だと言う上記の説がしっくりきました。
私は昭和30年代の生まれですが、そんな事学校では習いませんでしたから。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございました。

残念ながら(どういう訳だかわかりませんが)

ご紹介のURLが見られません。


>「ご苦労さま」と「お疲れ様」を目上目下で使い分けるようになったのが

まだ最近の事だと言う上記の説がしっくりきました。



そうなんですか?

最近のことなんですか? 知りませんでした。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/17 09:13

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