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アメリカが、核爆弾搭載可能なB-2爆撃機を、グアムに配備するそうです。北朝鮮がまるで自国が狙われているかのような激しい反発をしているようですが、何を今更言っているのか?訳がわかりません。米軍の意図は色々あるでしょうが、北朝鮮も対象ですが、中国も対象であろうとは思いますが、そもそも言う事も聞かず、アメリカが標的だと言ったのは、北朝鮮側であって、犬でも尻尾を踏まれりゃ、そりゃ向かっても来る訳で、そんな事も計算出来ずにアメリカを挑発していたのでしょうか?隣の中国も似たようなものですが、コイツらの頭は本当の意味で、アホなんでしょうか?

A 回答 (1件)

>>隣の中国も似たようなものですが、コイツらの頭は本当の意味で、アホなんでしょうか?



彼らは、しっかりと自分たちとアメリカとの対応を計算していますよ。
アメリカのオバマ米政権の新体制は、対中国包囲網を築いてきたヒラリー・クリントン氏に代わり、ジョン・ケリー氏を国務長官に指名しました。ケリー氏の親中国ぶりは、民主党政権でも、突出しているそうですし、「米中経済一体化論」者です。
また、国防長官は、チャック・ヘーゲル氏であり、彼も軍事において、中国との協力関係を強化・維持していきたいという意思を示しているそうです。

なので、米政権の流れを考えれば、アメリカは中国との対立を避ける方向で推移し、日本は中国との天秤をかけられて、アメリカから見捨てられるというか、「自分のことは自分でやってくれ!」となる可能性が大です。

中国・北朝鮮は、一体と考えていいでしょうし、無法者国家である中国の手先となって北朝鮮が動いているだけと思えば、わかりやすいことだと思います。

そして、北朝鮮は、先の衛星発射というか、ミサイル発射実験で、アメリカを直接核攻撃できる技術力があることを示しました。ですから、アメリカが核搭載可能なB-2爆撃機を配備するのも、目に見える対応をするということで、普通の対応だと思います。
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この回答へのお礼

おはようございます。ありがとうございます。まずい展開でしょうかね?当方などは、中国ごとき無視するべしとの考えでいます。

お礼日時:2013/01/29 07:16

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