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男が、他の男の邪魔が入りつつも、一途に彼女を愛し続ける。の様な内容の小説ご存知の方おられるでしょうか?
自分は中学生から5年付き合っていた彼女がいたのですが、振られてしまいました。
その子は本当に良い子で頭も良く、人の良い面を見る子だったのですが、優しすぎて下心のある男さえも疑わない所が、ずっと辛くて、その溜まった思いを間違った形で彼女にぶつけてしまい、それがきっかけで振られてしまいました。その彼女に、自分がどのような気持ちで五年間一途に好きだったか、それがどれほど珍しい事で、時には不安になる事があるか、伝えたいのです。

僕は高校から男子校で、男がどういうものか良く分かっています。百田直樹さんのモンスターという小説に描かれている男性像がそれです。しかし、もはや僕がいくら言ってもどうしようもありません。そのような所を描いている小説を良ければ教えてほしいです。
男の醜さや、軽さなどが描かれている、簡単過ぎないものがいいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

すみません。

余計なお世話なのは重々承知の上で。

その小説を彼女に読ませるの?
彼女はあなたの存在のありがたみに気づくどころか、むしろ、あなたの評価がさらに落ちるだけだと思うんだけど…。
そもそもフラれたきっかけは、あなたが自分の不安や気持ちを彼女に押し付けたから、でしょ。
僕はこれだけ君が好きなんだから。だから君も同じだけ好きになってくれないといけないって、あなたは彼女に押し付けたんだよね。愛するって、そういうことじゃないよね。

とかにく、逆効果だと思うよ。ますます嫌われたくなかったら、何もしないことだと思う。
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男の醜さ は無いかと思いますが、「シラノ・ド・ベルジュラック」を薦めます。

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