プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

救いのない漫画・絵本など教えてください
 
最終的にバットエンドで終わるものをお願いします
 
絶版になってるもの以外で 今でも本屋やamazonで買えるものでお願いします
 

 

A 回答 (8件)

藤子F不二雄 異色短編集 1 ミノタウロスの皿



短編集ですので、文庫、普通サイズ単行本、ハードカバー愛蔵版など装丁を変えていくつか出ています。どの本にどの作品が含まれるか全部は知りませんがどれも面白いに決まってる。中でも1番は表題作と「劇画オバQ」の2つ。
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・竹宮恵子さんの「地球へ・・・」 


 原作のほうです。
 地球は崩壊します

・ファイナルファンタジー零式
 主人公12人は皆死んでしまいます
 というかファイナルファンタジーはバッドエンドばかりな気がします
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ストリッパー 山田玲二

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私が読んだ3000作以上のマンガの中で、一番好きなものです。



愛人[AI-REN]

終末医療のひとつとして、死期が迫る患者に、患者とともに余生を生きるために、余命と記憶を調整した死刑囚が与えられます。これを愛人(あいれん)と呼びます。この愛人と主人公との純愛を描いた作品です。


あとは、有名な作品だと思いますが、

ジオブリーダーズ

一応、連載が終了していると思います。これで完結していたら、作品としても、内容としても、読者としても、究極のバッドエンドですね。ラノベでいうと、アルスラーン戦記 みたいなもんです。

バッドエンドになりきれなかった名作に

エリア88

があります。長い連載の末、最後の数ヶ月で、それまでのメインキャラクターが毎回数人ずつ死んでいきます。そして、ラストで・・・、私的には名作になりそこねたかな、と。
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私のオススメ(?)は


・根本 敬「生きる―村田藤吉寡黙日記」青林工芸舎 (2001/04) です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4883790754

マンガ単行本を何十年来買い集めて来た私が、最後まで読まずに放り出した唯一のマンガでした(根本ファンの方には申し訳ないが)。

> 最終的にバットエンドで終わるものをお願いします
短編集の各話がどれもこれも悲惨で救いのないバッドエンドばかりで、私にとっては読むのが苦痛でした。
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有名な漫画ですが、デスノートは救いがないと思います。


原作は人気なら延長させる主義のジャンプなので1部2部と続いていますが、実写映画版はキリが良くてなかなか良いと思います。もちろん原作も良かったですが。
読んでてすごーく疲れます。



以下ネタバレありのあらすじ

顔を認識したうえで本名を記入すると記入された人間が死ぬという死神のノートを入手した天才高校生が、犯罪者を殺し続け、「悪いことをしたら殺される」という抑制効果から「善人だけの新世界」を作ろうと画策。
やがて世論はどこの誰だか分からない、その犯罪者に裁きを与える存在を「キラ」と呼び始め、キラ賛同派・反対派に分かれていく。
そんな中、警察や、彼を「殺人犯」とみなした世界的探偵Lと熾烈な頭脳戦を繰り広げていくのですが、彼は「新世界の神になる」ことに溺れ、Lからの疑惑をかわすために、悪人でない人間(主に自分の協力者)も平然と殺すようになっていき、最後には自分が殺されてしまいます。
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「マーズ」横山光輝


http://www.amazon.co.jp/dp/4253175880
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少しですが書きます。


Daubt
JUDGE
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