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一票の格差⇒憲法違反⇒憲法改正⇒今夏衆議院の総選挙+最高裁の憲法違反判決
最高裁で、違法・無効の判決が出たら、憲法改正議案も無効になってしまうのですよね

そしたら、憲法改正も出来なくなってしまうと思う

と思うのですが、ある程度、国会議員達は、判決の結果を感じ取って、今熱意を持って国会に立ち向かっているのですか?

☆そういえば、今話題の橋下議員他大多数は、弁護士経験あり
法学部出身者も大勢いましたから、見通しは立っているのでしょうね

前回の総選挙では72に増えた。その結果、弁護士ブループが憲法違反だと16の訴訟を起こし、14ヶ所の裁判所で違憲と判断され、特に広島高裁と広島高裁岡山支部では、違憲・無効という最も思い判決が下った。なおこれをうけ、選挙管理委員会が最高裁に上告し、最高裁の判断が下るまでは無効となっていない。もし最高裁で違憲・無効の判決が下った場合、石原伸晃や岸田文雄らを含めた31選挙区全ての議員が失職となる可能性があるが、最高裁政治的混乱を避けるために、今までこの判決を出したことはない。

A 回答 (1件)

予想するに、最高裁での判決は『違憲』と出るが、選挙無効にはしないでしょう。


しかし、イエローカード的な補足をつけて、次回の選挙で『違憲』とされれば選挙を無効とすると言う執行猶予的判決になるかも知れませんし。
この様に選挙無効による混乱を考慮した判決内容となる可能性はあるでしょう。
一方選挙制度改革など、国会議員や政党主導では利権や利害関係が働きますので、何時まで経っても決まらないか、数の論理で推しきるかのどちらかであって、どちらにしても数回選挙すればまた直ぐに『違憲』となる選挙区が出るでしょうね。
選挙制度改革を真摯にしかも本気で取り組むのであれば、政党の利害に一切関係しない影響されない人達によっての第三者機関を作り、そこから上がってくる改革案をそのまま法案化し、衆参両院で黙って通すべきでしょう。
まっ、今の国会議員に政治家は絶滅して居ませんし、政治屋も絶滅危惧種になっていて繁栄しているのが政治ゴッコ集団ですから、憲法改正も現実を直視しない人達や直視出来ない人達の妄想族達によって、泥仕合ばかりになるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/26 11:32

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