片思いしてる人からブロックされました

昨日、急に好きな人からブロックされました。
彼女のTwitterは鍵垢でフォロー解除され、lineではブロックされました。
私は彼女にメールしました。
返事は返ってきました。
以下が内容です。

「ごめんごめん
そんな深刻にならないでwww

部活やゼミの人だけに整理しただけwww
他はメールでいいかなって(*^^*)
事前に言っておけば良かったね(´・ω・`)」

正直、嫌な思いをしました。
彼女は私のことが嫌いなのでしょうか？
今後、どうすればいいのか教えてください
おねがいします。

No.4 ベストアンサー 回答者： 7up7up 回答日時： 2013/08/13 04:27

関わりや接触を貴方には求めていませんよと言う

「警告」でしょう。

嫌いと言うより
関心がない人にうろちょろされるのがイヤなんだと思います。

彼女の知り合いや友人以下の立場であると自覚して
おとなしくしていれば
これ以上嫌な思いをする事はありません。

いっそのこと
好きなら気持ちを伝えてみたらどうですか？

但し様子うかがいで何度もメールしたりしてしつこくしない事。

用件をきちんと話せば
聞いてくれますし返事もすぐもらえると思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。少し距離をおきますがメールしていきたいと思います。

お礼日時：2013/08/14 10:35

No.9 回答者： ote11 回答日時： 2013/08/13 22:25

そこで、自分を磨いて次の人に行くのが男。

そうではなくて、待ち伏せて「どうして」と聞きただすのはただのストーカー。それをストーカーだということもわからない人は、ストーカー登録されますよ。

一般の犯罪と違って、ストーカーとして登録されてしまうと、解除されるまで警察には相手の情報は一生涯残ります。

あきらめましょう。それが男です。メールもストーカー行為であると法律規制されました。メールがブロックされた以上、あなたはどうすることもできません。今後何かした時点で、その行為が警察への相談内容に載る可能性があります。深刻にとらえてください。相手の言葉も方便です。

No.8 回答者： toshipee 回答日時： 2013/08/13 12:28

彼女は全くイヤな思いをしていないと考えるのかい？城壁外に居らされているんだから、離れてあげるのが、男として育つ道だよ。

No.7 回答者： Sayaka1215 回答日時： 2013/08/13 08:49

嫌い系かな

私生活で関わりたくない感じが見えた

No.6 回答者： tomoakiaida 回答日時： 2013/08/13 07:11

一ヶ月ぐらい無視してみなはれ。

自分は嫌われてるんだと態度に現して。

No.5 回答者： rainbowenglish 回答日時： 2013/08/13 04:28

恋は双方が好きになって始まります。

従って片思いは恋ではありません。

彼女は質問者さんの事を嫌い、または好きではないというごく普通の状態です。

今後はメールがブロックするまで続けて、ブロックされたら諦める・・で良いのでは？

男性なら好きになった女性の１０％付き合えれば良い方だと思います。

No.3 回答者： titinpui 回答日時： 2013/08/13 03:13

今後、どうすればいいのか教えてください

おねがいします。

＞今後は諦めて何も気にしないで過ごして下さい。

やることがあるとすれば何もしない事です。

それが一番良い方法です。

何かするよりも一番難しい方法、それは何もしない事。

嫌な思いを脈ありの人にはしません。

嫌いかどうかは判りませんが現段階で言えば俗に言う脈なしです。

そこはそっとしておいて他をあたりましょう！

No.2 回答者： lupan344 回答日時： 2013/08/13 03:07

52才、既婚男性です。

嫌いかどうかはわからないけど、重要な相手で無い事は確かですよ。
普通は、何も言わないでフォロー解除とかLINEブロックする事は考えられないでしょう？
そういう事が出来る相手ってのは、覗き見だけの相手だけで、連絡が不要な人だけです。
その女性の言ってる事は真実だと思いますよ。
少なくとも、君にTwitterやLINEは見て欲しく無いって事です。
気を悪くされるでしょうが、その女性が言っている事は、君とは大して親しくないと言う事ですよ。
メールはブロックされてないんですから、メールで連絡すれば良いだけです。

No.1 回答者： taka25taka 回答日時： 2013/08/13 02:36

自分の文章読んでも気付けませんか？

www←

馬鹿にされてる様なもんだ

使い方、使う場面が違いすぎるww

↑これが正しい使う場面