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私はネット掲示板上で自分がハッキングされている事を知り、それから思考盗聴の情報を相手に諭されました。
ハッキングされているのは確実で、思考盗聴は事実かはわかりません。

何の発信機も被害者に付けず、遠隔操作が可能な思考盗聴器が実在しているかどうかはわかりませんが、思考盗聴というネット上でのかなりの数の被害情報から、「思考盗聴という一つの妄想文化」が確立化されつつある、または確立させようとする動きがあるのではないかと思っています。

というのも、私もハッキングの被害、ひいては思考盗聴の妄想(妄想だけかはわかりません)を受けている者なのですが、
思考盗聴の噂は、ハッキングの集団が「自分達の存在をあやふやにする為に作った、カモフラージュの情報源」ではないかと思うからです。
思考盗聴は思考盗聴で存在していたとしても、その「情報だけを利用して」ネット上に拡散し、本当に自分は(ハッカーは)思考盗聴機を所持しているんだと被害者に思わせ、被害者を精神的に追いつめていくということ。

ハッキングや思考盗聴の被害例としてあります「付近でのせき払いや、物音を立てる」
という現象は、携帯電話などをハッキングして被害者位置をGPSで把握し、更にハッキングされた携帯は、電源を入れていれば(切っていたらどうかはわかりません)盗聴器となり、被害者が通話中じゃなくても、携帯に届く範囲で声を出せばハッキング者からは聞きとられているということは実際にあり、
つまり被害者の行き先や位置、普段の会話などから、「被害者の関心を示している事を把握し、その関心事などを間接的に妨害し、ある精神状態に陥れることまでできる」という考え方はあります。

被害者を消そうとして様々な洗脳としての言葉を被害者に見せていく。段々と被害者もやりとりの不自然さにハッキングされていると知っていき、
それでも被害者が思い通りにならない場合には、「思考盗聴の情報」で洗脳してくる、という寸法ではないでしょうか。

ただただ、そういった一連の行為を楽しむ性癖を持った集団だとしたらそれはそれでタチが悪いですが。

被害者として、100パーセントという情報が被害者の方の中には無いというか、なかなか持てないと思うので、この意見もただの一時の気休めになるだけかもしれませんが、どちらにしても今の私の持てる考えです。

A 回答 (6件)

妄想も時代によって解釈が変わってくるものではないですか?


携帯もGPSも存在しない時代から生きていますが、その当時妄想に憑りつかれた人たちのツールってどんなものだったのでしょうか。
どれほど技術が進歩しようとも、人の手を借りずにやってのけることは不可能です。
どれだけ人間の知能が高まっても、他人の考えを完全に読み取ることは不可能です。
顔色を見たり、仕草を見たり、声のトーンで、相手の状態を察することは可能でも、想像の域を超えることはありません。
あなたの仰っていることが現実にあったと仮定して、あなたの思考にはどれほど有益な情報が含まれているとお考えですか?
あなたに与えられる損失ではなく、相手にもたらされる利益をお考えになってみて下さい。
あなたの思考に経済的価値があるのか否か。

この回答への補足

>相手にもたらされる利益、あなたの思考に経済的価値があるのか否か。

思考盗聴者・クラッカーに対してもたらされる利益ですか?
思考盗聴というものに手を出す位であれば、その人物は自己の悩みと現実にまともに向き合うことを避けているということです。

そういうことを仕出かす事自体が、その人物(組織だとしても)の弱さ意外の何でしょうか?
そのような方に利益を与えても、その利益の運用には必ずどこかでまともではない歪みが生じます。

その危惧が全てです。

補足日時:2013/09/22 09:13
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この回答へのお礼

すみません。私の解釈が間違っていたと思います。

>あなたに与えられる損失ではなく、相手にもたらされる利益、あなたの思考に経済的価値があるのか否か。

クラッキング加害者が私を狙う理由に利益はあると思います。
それは、被害者への執拗なつきまといによる嫌がらせ行為から被害者の精神不安定化を図り、被害者の生活上に見られる金銭の出費(医者にかかることもそう)を促すことと同時に、私が
クラッキングに気付いたことを隠滅させるために加害を働くということや、
被害者が創作などをする人物の場合、そのアイデアに目を付けて盗作し、利用・悪用してしまうことです。
なので、先程も言ったように、とても危惧してしまうのです。

お礼日時:2013/09/22 16:04

それで、いま、あなたは、、通院、薬は飲んでいるのですか、、、。



あなたの頭の中で起こったことを、否定はできません、、、事実だという考えも、、、そうなのか、、そうなんだね、、、

と、、、、。

ただ、その考えが、、、あなたに危害を加えること、他の人に危害を加える、ものなら、、、まずいのでは、、、。

妄想を、頑固に、事実だと、、、認めるタイプの人は、、、そとでは暮らすのは、危険では、、、と思います、、、。

あなたがそれを認めるかどうかはわかりませんが、、、妄想が、病気だと認められない人は、、、精神病院の隔離病棟で、

暮らす方が、安全だと思いますよ、その、ハッカーたちから、守られますからね。

気の毒だとは思いますけど、、、。通院と、薬で、、、。

妄想は、治る人と、治らない人、、、それが病気と思える人は、外で。

妄想を事実だ、、という、、頑固な人は、、、。病院で暮らした方が、、、安全だと思いますけどね。

この回答への補足

通院は少し前からしています。薬は副作用が出たので、今度別の薬にしてもらうつもりです。
被害妄想が自分の周囲に悪影響を及ぼしてしまうということは避けたいことです。妄想を事実とは思いませんが、妄想により、気分が害されることはあります。

ちなみにこの質問は、ハッカー達がどうというより、その被害者の妄想の解決を考える為の質問提起として書きました。

私はこうした妄想自体は、生活の仕方や心持ちなどで解決できると思っているし、解決を感じられる在り方もあるとある程度実感しています。

そして、妄想の被害者となった人は「被害者でもあり、そこから解決者にもなる」と思います。だから妄想に負けないでほしいと思っています。

補足日時:2013/09/21 19:29
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この回答へのお礼

現実感のある回答、ありがとうございます。
現実的な観点から考えることの必要性を感じました。

お礼日時:2013/09/21 20:16

ハッキング (英語: hacking、別名:ハック,hack) とは、コンピュータの隅々までを熟知した者が行うハードウェア・ソフトウェアのエンジニアリングを広範に意味する言葉。

他人のコンピューターに不正に侵入するなどの行為がハッキングと呼ばれる場合もあるが、これは正式にはクラッキングと呼ぶ。本来ハッキングという言葉自体は善悪の要素を持たず、悪意・害意を持った行為に限定されるものではない。


とか・・・・
ハンキングの意味をご存知ないようで
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この回答へのお礼

この質問の内容の場合、ハッキングではなくクラッキングという表現をしなければならなかったのですね…。
ご指摘ありがとうございます

お礼日時:2013/09/21 16:48

あなたの考えを、、、良い、悪いは言いません、、、、。

この質問自体を印刷して、、一度、精神科医に見せて見たら、、、そしたら、、何か良い考えを、、、出してくれるかもよ。
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この回答へのお礼

印刷して持って行ったことはありませんが、このようなことを相談したら、そのような機械は無いかもしれないという可能性は見いだしてくれました。
そして薬を出してもらいましたが、例え症状が治ったとしてもクラッキングされたという事実は当人に残るので、疾患からではなく、クラッカーが社会に存在しているという事が妄想を作るのだと思うので、薬による解決の出口はあるのかはわかりません。

お礼日時:2013/09/21 17:34

まあ、ほとんどの場合には妄想です。



妄想の原因は精神疾患です。

妄想とは、非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない場合が多い。

被害妄想
他人から悪意をもって害されていると信じる妄想。何らかの犯罪的な干渉を受けていると信じこみ、事業や就職などにおいて失敗しても、他者からの攻撃で失敗したと考えたり、「脳内に何らかの機器を埋め込まれ、意識や行動を操作されている」と考えたりする。

注察妄想
「常に盗聴されている」とか「隠しカメラで監視されている」と思い込む妄想。

その妄想に対して否定的な現実を敵視したり、妄想を認めない他人に攻撃的になることがある。ときには暴力に結びつくこともある。周囲からみれば異常な行動をとり、周囲に疎まれ孤立したり攻撃されたりする危険がある(例としては「警察に電波で盗聴されている」と思い込み、警察に「そのような捜査が許されるのか」と乗り込んだり、それで相手にされなかったり警察が否定すると警視庁のトップや大臣、果ては総理大臣に記録が残るかたちで質問状を送る、当然相手にされるはずがないが、それで満足な回答が得られないと「答えられないのには理由があるはずだ」などと極めて強引かつ自分にいいように解釈するというものがある。インターネットのウェブサイトやブログ上でその主張を公開する者も多い)。

なので、ご質問者様は早く精神科での受診をお勧めいたします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

被害妄想は勝手に自分の中に出てくるのであると思います。
しかしクラッキングされているのは確かなので(何度か、掲示板に書こうとして書き止めて消した文章に対し、相手はその文章の感想を私にわかるように直後に掲示板に書いていたり)、被害妄想の発信源は精神疾患を抑えるだけでは一時的な対処で、現実的にクラッキングされた・されている、という事実に妄想が基づく為、疾患を治してもまたぶり返して繰り返しになることかと思います。
思考盗聴機はある、という言葉での洗脳やクラッキングによって悩む人は悩むと思います。例えば、考えることが仕事の人の場合などです。

精神科には行きましたが、思考盗聴機があったら精神科にも導入されるはずだから無いよ、そういうのがあるとしても軍隊とか政府の~が秘密に使うものではないかと言われました。つまりあるかはわからないということです。

お礼日時:2013/09/21 17:16

そんなものは、存在しない。


ある程度の知識や予測で、プロファイル可能です。
PCにおいては、ボットにされたり、バックドアを仕掛けられているんじゃないの?

大抵、そういう人には、文章の形態で、特徴が掴めるし、断定も可能。
で、相手はあなたの個人名を知ってるの?
あまりにも詳しい場合、あなたの友人関連の範囲に犯人が存在します。
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この回答へのお礼

個人名で呼ばれたことはないので、教えてもいないので知らないということにはなっていますが、クラッキングされている位なので名だけではなく、その他も知られているのではないかと思います。

クラッキングされたという事実はあり、そこから派生される思考盗聴という類似情報の信憑性をクラッキング被害者に植え付ける事は、意味合いの流れで持って容易な気がします。その被害が大きいものだと思っています。

お礼日時:2013/09/21 17:56

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