プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はいつくるかわからない死への恐怖へ耐える、
死刑の方が重いと思うのです。
(死にたいというやばい人は除く)

正直、許せない事件を繰り返していても、無期懲役かぁ・・・
と思ってしまいます。
地獄のような生活でも日本では
食いっぱぐれることもなく、ゴキブリだらけの檻でもなく、、、、
生きていられるのですから。

A 回答 (5件)

・有期刑 罪状により最大30年の有期懲役。

拘留後10年で仮釈放の可能性あり

・無期刑 刑期の定まらない懲役・禁固。拘留後10年で仮釈放の可能性あり
※近年は有期刑が伸びたことにより30年以上経たないと、仮釈放はないらしい。

・死刑 法務大臣の裁可により死刑が実施される。それまでの間は懲役・禁固となる。

死への恐怖と終わらない懲役どちらが重いかは
・加害者
・被害者&遺族&知人
・裁判員
・無関係の第三者
それぞれの立場で変わると思います。

まあ懲役と言ってもやることは職業訓練みたいなものですから
規則正しい生活が苦になるのでない限り、死刑の方が重く感じるのは仕方ないんでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳しい説明ありがとうございます、参考になりました。

お礼日時:2014/06/03 12:53

重いということなら死刑です。


無期懲役は終身刑と違って、刑の執行が開始された日から30年が経過した場合には、仮釈放の審理が開始されます。
許可されれば仮釈放、不許可でも数年の時期を経て再度審理・・・というように、どこかでシャバに出てこられる仕組みができています。
死刑の場合は、1年先になるか2年先になるか分かりませんが、ひたすら執行を待つだけですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
仮釈放の審議があるんですか・・・・

やはり死刑のほうが厳しいですね。

お礼日時:2014/06/03 12:50

無期懲役を死ぬまで収監されると思い込んでいる人達も多いですが、「無期懲役」とは刑期を定めない懲役です。


刑の執行日から30年が経過すれば1年以内に仮釈放の審理が開始されますから、真面目に過ごしていれば
仮釈放で出所してくることになりますから、制約はあるとしても通常の生活が出来ます。
死刑は刑事訴訟法により判決確定後より6ヶ月以内に法務大臣が命令書に署名捺印しないとならないのですが、
現状では法務大臣が法律違反を起こして居ますので、死刑確定者はいつ執行命令されるか判らず精神的にも
かなりキツイでしょうから、死刑の方が重いでしょう。
生殺しですから拷問と同じ様な面も有るでしょうし、法務大臣がそれに手を貸している。
しかも刑務所と違って拘置所ですから、労働もありませんし慰問による娯楽もありませんから、気を紛らわす事も
難しく精神的ダメージは大きいでしょうしね。
それでも死刑制度は必用と思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
無期懲役のほうが断然軽いと感じました。

お礼日時:2014/06/03 12:52

無期懲役にも仮釈放はみとめられるので、法理論上、有期刑の最長満期より短い刑期で出所することは」可能です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2014/06/03 12:53

4年前、事件に巻き込まれた被害者の観点から



「無期懲役」を希望します

我々の血税で衣食住をしていると思ったらこれまたムカツキますが、その事件の犯人は当時22~23歳

懲役23年で今岡山にいます

刑期を終え、出てきたところで人生やり直せるかもしれないんです

嫌だ!!

一方「死刑」

死ぬのは一瞬です

懲らしめにも何にもなりません

奴はさらっぴんのお嬢さんをレイプしました

許されるなら私の手でアソコをちょん切ってやりたいです
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この回答へのお礼

死ぬのは一瞬ですが、、、、複雑ですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/03 12:54

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