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2、3年後に、かつての第二次世界大戦よりひどい状況になる可能性も否めません。今回は金融危機で終わるのか、それとも世界の終わりがくるか。
http://president.jp/articles/-/3240
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上記はジム・ロジャーズの発言です。「2、3年後に、かつての第二次世界大戦よりひどい状況になる可能性がある」と発言しています。しかし心配いりません。2009年1月24日の発言です。

このようにジム ロジャーズはいつもはずしまくっています。しかし、はずしたことは報道されず、なぜか数少ない成功例だけが大々的に報道されています。その結果、いかにも「常勝無敗の投資家」であるかのように語られています。実際には逆で、いつも失敗続きです。

質問です。なぜジム ロジャーズは、いつも失敗しますか? それとも私の勘違いで、今は「第二次世界大戦よりひどい状況」ですか? 教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

結局、プラスマイナスで、プラスがとても大きく、今のところ成功者とされ、大富豪だからじゃないんですか。


株価だって、プラスマイナスで上下動をし、日本を除けば、右肩上がりです。

もしかしたら、一部は、意図的に風説の流布をやっているのかもしれません。

ーーーウィキ
2007年1月26日上海総合指数が2,800まで上昇すると中国株式市場のバブルを主張した[9]が、その後上海総合指数が4,000になると前述の発言を否定した[9]。そして上海総合指数が6,000近くになると中国株に楽観的な考えを表明し、2007年10月には中国株式市場のバブル崩壊にもかかわらず中国株の長期投資を表明した[10]。しかし、実際は2007年7月保有株が4倍になった時点で売り抜けていたと、中国で指摘された[9]。

この回答への補足

回答をありがとうございます。

要するにジム ロジャーズは「低俗無能な世界コイン トス大会の優勝者」か「風説の流布を繰り返す犯罪者」のいずれかということですね。それなら私の認識と合致しているので問題ありません。

どちらにしろ、ジム ロジャーズのような人間になるくらいなら、死んだほうがましです。

補足日時:2014/06/07 09:21
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ジム・ロジャーズ氏は自分でも「短期予想はよく外れる」と


言っていて、このコメントは何度も聞いています。
その為、短期予想に基づいた投資は、ごくわずかです。
ただ、10年、20年と言う長期予想は、よく当てているので
彼の資産は増え続けています。

よく外れる短期予想をするのは、周りが求めているからです。
また、自分で短期投資をするのは、現状把握のためでしょう。
数十年の投資経験からですが、私も短期・長期の予想や
投資を同じような目的で行っています。

ジム・ロジャース氏の短期予想は、余り信用せずに
長期予想を信用されたほうが良いと思われます。

この回答への補足

回答をありがとうございます。「彼の資産は増え続けています」と記述されていますが、よければ出典を教えていただけないでしょうか。インターネットで検索した限りだと、「大昔、ハイ リスク ハイ リターン投資で一発当てた一発屋」という情報しか入手できません。そのあとは世界一周しているだけです。これじゃあ、宝くじで運よく大金を当てた人や世界コイン トス大会で優勝した人と大差ありません。

というか、この人、「長期的に中国の株が上がる」といって買い占めましたが、その直後から中国株は下落し続けていますけど。長期投資も はずしていますよね。

補足日時:2014/06/03 23:59
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