【お題】王手、そして

手編みセーターの裾が二目ゴム編みです。
下から編み始めたもので、下から5段位が赤で、
糸を黒に変えて更に二目ゴム編みで編み進んであります。
赤が要らないので取り払ってしまった場合
黒糸で下端をどう始末すればよいでしょうか?
二目ゴム編み止めとは違いますよね。
でもそれに近い見た目にしたいのです。
あと、伸縮性は維持したいです。
なにか決まったやり方があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

どこまで編んだかによって処理が変わります。



1.二目ゴム編みだけなら、編みなおしです。
 理由は、リブの場合、拾い目をすると、逆方向に編むことになり
 目がズレて見える為です。

2.ある程度編んだ後であれば、最後まで編んだ後に
 裾の2目ゴム編み部分ははずして拾い目で、
 必要段数2目ゴム編みにして綴じます。
 この場合は本体も袖口も同様にする必要がありますので、
 他のパーツを編む時は、別糸で作る作り目にします。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。
実は身頃も前部出来上がったものなので…。
うーむ、やはりゴム編み部分ははずしますか…。orz

お礼日時:2014/07/03 19:45

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