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エクセルを使って、リスト中のある年齢(層)の人がどれだけいるのかを集計してグラフ化したいと考えています。何か良い方法があったら教えてください。

A 回答 (3件)

 まず、表全てを選択して、「データ」→「フィルタ」→「オートフィルタ」をクリックして、フィルタをつけます。


 年齢のフィルタをクリックして「フィルタオプション」を選び、何歳ぐらいまで欲しいかを選んでOK
★2つ項目が有るので、15歳~35歳まで選びたかったら、一つ目の項目に15歳以上・2つ目の項目に35歳以下と設定すれば良いと思います。
 すると、選んだ年齢が見えますので、そのまま選んでグラフにしてもいいですし、コピーしてからグラフにしても良いと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/06/09 14:23

こんにちは。

maruru01です。

FREQUENCY関数を使用して、各年齢層ごとの人数を別の表にして、それを元にグラフを作成してはいかがですか?
なお、FREQUENCY関数については、ヘルプやWEB上で検索して下さい。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2004/06/09 14:22

ピボットテーブルとグラフについて


(データ例)A1:B8
年令計数
131
143
252
265
331
122
213
列項目の見だしは最上行にいれておくこと。
(ピボットテーブル化)
A1:B8を範囲指定。
メニューのデータ
ピボットテーブルと・・・
(1/3で)次へ
(2/3で)次へ
(3/3で)
「レイアウト」ボタンをクリック
真中の四角い図の「行」のところへ、右側にある「年令」のボタンをD&D
「列」のところへ、右側にある「計数」のボタンをD&D
「データ」のところへ、右にある「計数」のボタンをD&D
OK
完了
以上で別のシートにピボット表が現れる。
(年令を層別・区画別化)
ピボット表の見だしの「年令」のところで、右クリック
「グループ化とアウトラインの設定」をクリック
「グループ化」をクリック
例えば先頭10、末尾40、単位10などを入力
(ここを適当に変えてください)
OK
これで表が10-19、20-29、30-40の表に変る。
(計数を個数・件数カウント化)
ピボット表の見だしの「合計」(左上隅)のところで、右クリック
フィールドの設定
ピボットテーブルフィールドのダイアログボックスで
「データの個数」をクリックして選ぶ
OK
データの個数 : 計数計数
年令1235総計
10-191113
20-291113
30-4011
総計22217
あとこれらを元に(ピボット)グラフに出来ます。
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この回答へのお礼

とても丁寧に解説してくださり、どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/06/09 14:21

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