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現在、第一種電気工事士の勉強中ですが、実務経験について質問があります。
第二種電気工事士の免状がない場合は、5年以上の500kW以上の自家用工作物の実務経験か、認定従事者取得後、500kW未満の自家用工作物の実務経験が必要になると思います。
①そこには受電電圧と契約電力を記載すると思うのですが、これは作業する時にお客様へ確認しているのでしょうか?
②すでに工事が終了していた場合は改めて問い合わせたりするのでしょか?
③工事件数としては数件の実務経験では認められないでしょうか?

ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

質問の意図が不明ですが、近年、所属する会社が実務経験を偽って証明する国家資格(施工管理技士と言われていますが)のケースがあり、電気工事士が該当するかどうかは不明ですが、怪しいと思われるものは抽出して調べることがあるそうです。


違反した場合は、会社も罰せられるそうです。
実務経験については、経験内容と年数でカウントされます。
1件でも、該当すれば問題ないと思います。
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