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保守側の話でこんなのがあったんですよ。
中国は「朝鮮人を同じ人間と思うな。それを意識して接しろ」と言っていたが、日本は忠告を無視して、朝鮮(韓国)の面倒をみてしまった。その結果が今だ。

男女もそうではないですか?
昔の男尊女卑って、「なるべくしてなった」のではとしか思えません。
アジア圏ではネガティブな漢字などに、「女」という文字を使用していますし。
男が無理矢理そうやっていたのではなく、「なるべくしてなった」「事実だからそうなった」としか思えません。


現に、女が男の隣にたとうとしてる今、問題が多すぎじゃないですか?

世界中で、男から女への愚痴って溢れてませんか?

女は、商品になるから、それによる女の苦労や苦痛も分かってはいますよ。

でもなんか、そういう次元じゃなく、女の問題が絶えないというか、、、。

でもまあ、男が優位になっても、女からの批判は絶えないのでしょうし。
女が優位になっても、同じ構図ですよね。


しかしやっぱり、女って宇宙人じゃないのかと、思います。


色々問題が多すぎて、何から話せば良いのか分からず、自分からはなんともアバウトな意見で終わりますが。



男性のみなさん、客観的に大真面目に考えて、女性という生き物をどう思いますか?
こういうとだいたい「でも母親はさ」って母親擁護入るんですけど、母親って別世界の生き物じゃなくて、れっきとした「女」ですから、そこのところ宜しくお願いします。


女性のみなさん、こんだけ男から愚痴られてる現状、どう思いますか?
自分はそんな女とは違う!で終了ですか?

質問者からの補足コメント

  • 問題が多すぎて書ききれません。
    簡単に書いていきましょう

    ・社員に対して「色っぽいね」←セクハラ!!!!!!!!!!!
    ・専用車両
    ・レディースデー
    ・女は無料、女は何%OFF
    ・女は3千円、男は5千円
    ・女が財布を握り(金銭管理メチャクチャ)
    ・生理休暇
    ・たいした仕事もしてないのに「給料上げろ」
    ・子供産みたくないだの無痛じゃないと嫌だの
    ・虫とかヘビ嫌いキャーキャー
    ・災害時も発狂しまくる女


    もう疲れたので簡単に終わります。


    母親は別枠で語らないでください。
    今まで何人かと喋っても、何故か母親だけが別次元へとばされていました。大変ガッカリしました。
    自分の母親も例外ではない女なのです。もちろんわたくしの母親も例外ではなく「女」です。
    だから結婚後も女への不満が溢れかえっているのでしょうね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/28 09:52
  • すみません、「義務」って具体的になんですか?

    義務が定められてるのは3大義務ですよね。

    納税
    教育
    勤労

    女はどの義務を怠っているのですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/28 16:17
  • 色々見直し、整理したい点が出て来たので、ひとまず終わりにしたいと思います。
    ですが、また質問したらその時はよろしくお願いします。

    こういった質問で女性からの回答をもらえた試しがありません。残念です。

      補足日時:2015/05/29 00:30

A 回答 (5件)

#4です。

お礼ありがとうございます。
>」質問内容のような考え方はあるにせよ、疑問に思ったら投げかけるし、違うのではないかと思ったら投げかる。ただそれだけであります。
当然ですね。その姿勢大賛成ですが、ちょいとばかり説明が長くなります。ゆるしてね。

質問者様が補足に書かれているのは「国民の3大義務」ですね。お礼にかかれているように、私が言いたいのは「明確にまたは明示的に規定されていない諸々の義務」ということです。

そもそも「権利」の裏には義務がくっついています。自由という権利は確かにありますが、社会の中では個人個人が好き勝手するわけにはいかず、公共で守るべきルールがあります。これを総じて「義務」と表現しているのです。

誤解してほしくないのは女性が義務をすべて怠っている、ということを言いたいわけではありません。女性でも大半の義務は果たしていますし、子供でも老人でも個人個人に必要な義務を果たしている人がほとんどです。特に日本はその傾向が強いと言えるでしょう。

女性が男性と同じ「権利」を主張するときに問題になるのは「女性は保護されるべき性」という考え方です。ものすごく小さい時から男は「女の子は弱いから(または子供を将来生むから)守らなければならない」と教えられて育ちます。まあ、男の子はたしかに乱暴なので女の子にキックしたりパンチしたりしないように歯止めとして必要なのですが、同時にそれは「男性は(弱い)女性を守る」という意識を男性に植え付けることになります。

現代でも女性専用車などの問題がでると「女性は弱いから、痴漢から守らないといけないから、賛成」という意見がでます。世の中の男性にとって「女性は守るもの」というのが日本のみならず、世界的にもコンセンサスであるといえます。

では具体的に女性を守るにはどうしたらいいでしょうか?実はかつての、男女雇用機会均等法以前の法律は女性を守る規定が数多くあったのです。
 たとえば、タクシーへの夜間の女性乗務の禁止・高所作業の女性従事の禁止・薬品等の危険がある作業の女性従事の禁止などです。妊婦とかそういうことでなく、危険な作業を伴う仕事から女性を排除していたのです。これは差別でもありますが、当時は「女性を守るためには必要な配慮」だとされていました。

子供を守るときに、スマホはだめ、一人で電車のっちゃだめ、こずかいは幾ら、などと親が決めるのは子供を守るため、です。それ度同様、女性を守るために女性の権利(仕事に従事する権利)を奪っていたのです。

そもそも守る、保護する、というのは非常に大変なことであるため、ルールが必要になります。たとえば「家にいろ」と言ってあるのに、危険な街(夜の街でも銃撃戦のある街でも)に出て行って死んでしまっても、家にいない以上は守ることができません。守る側からすれば「守られる側は当然に私が決めたルールを守れ」ということになります。

女性解放運動で、または男女雇用機会均等法で女性が主張した「男性と同等にできる」ということは、すなわち「男どもよ、女を守ってくれなくて結構、自分たちは自分で男性同様自分を守れます」ということなのです。
まず、多くの女性はこの部分をまったく考慮せずに「権利!権利!」と言っているところが義務を忘れている、という私の主張の発端です。

実は欧米のフェミニズムはこの点が明確です。なぜなら欧米では「男性と同等の仕事ができることを証明するから同等に扱え」というコンセンサスがあるからです。そのため、力仕事でも危険な仕事でも「性別を超えて、仕事を遂行する能力」があれば採用されます。男女同権であるからには、同様のことができる(責務も果たせるし、義務も果たせる)のが原則なのです。違うのはトイレぐらいでしょう。
日本の女性にここまでの覚悟があって「男性と同じ仕事ができる」と言っているのか甚だ疑問です。

またこのように「男性と同等に義務を果たせる」ということは社会において参画する能力を十分に有している、ということでもあります。ここで初めて
・レディースデー
・女は無料、女は何%OFF
・女は3千円、男は5千円
などがおかしい男女差別があるのではないか、といえるようになります。
つまり、男性と女性が同様の仕事に従事し、同様の賃金をもらっているならば、社会に正当に参加しているものとして「優待や割引サービスはオカシイ」ということになるからです。
割引とか優待というのは、子供や老人または学生など「金銭的に保護する対象」に設定するものだからです。保護される対象でない大人が正当な対価を払わないのはおかしいのです。本来であれば、男女雇用機会均等法ができたのですから、フェミニストは「レディースデーなどと馬鹿にするな!女性は男性と同等の仕事と賃金で差別がないんだ!それを優遇するのはむしろ差別を助長するからやめろ!」と主張するべきなのです。
 それを大人(保護される理由のない権利者)がサービスを受けて「まあ、うれしい、女でよかった」と言っているところが「義務」を忘れている、ということなのです。

もっとも、居酒屋などでは原則女性のほうが飲食する量も少ないでしょうし、旅行は女性3人組なども多いですから、マーケットの要望から来る優遇策と見分けるのは難しいでしょう。でも女性専用(車両や店や席など)があるなら男性専用もあっていいはずなのですが、フェミニストはことごとく「男性専用」を差別としてつぶした過去をもっています。男女同権を語るとき、この点を忘れて都合よく話すのも「義務」から言えば間違っていると思います。

女性は「守られたい」んですね。でも守るということは、実際には被保護者として保護者が決めるルールに従わないといけないんです。逆に自分で自分を守るということは「自己責任」が伴いますので、自分で決めたことにはしっかりと自覚と責任を持ってもらいたいと思います。

この自分で決めた、という点でも女性はおかしなところがあります。それは「隣の芝生は青い」症候群です。たとえば、最近年賀状で「独身の私に子供の写真だけの年賀状を送ってくるのは嫌味か幸せの押しつけだから、配慮しろ」という意見が多数を占めるようになってきているようです。

これも自己決定における自己責任からすれば、ありえないでしょう。「自分は結婚しない、と決めたのだから(または努力してもできないのは自分の力不足だから)、その状態での不利益(友人の子供の年賀状など)は自己責任で許容すべき」はずの事例です。
それを逆恨みして「私は不幸だから、私に配慮すべき」というのは結局「私はか弱いから守ってよ」と他人に押し付けているのに他なりません。
これも女性に権利と義務(選択と不利益)の意識が欠落しているから、起こることです。

なぜ日本の女性だけ「権利だけのいいとこどり」になるかというと、日本の女性が、世界的に見てまれなほど、昔から権利(自由と言ってもいい)を享受してきたからです。
日本の女性は昔から財産権も相続権もあり、読み書きそろばんができる女性も多く、家計も握っていたため、女性解放運動の「うわべの権力部分」だけをうまく捕まえることに成功したからです。

欧米の場合、特に欧州の場合、そもそも女性が男性と同じだけの権利を有しておらず、財産権なども第2次大戦前ぐらいまで有していなかったのです(国によって違います)ようするに、現在でいえば顔を隠さなくてもいいイスラム女性、と言い換えれば分かりやすいのですが、その程度の権利しか有しておらず、男性に守られていた(女性からすれば制限されていた)のです。

この違いが「男性と同じことができる証明」を必要とした欧米と「当たり前の権利の上にさらに権利をほしがる」日本との違いが生まれます。さらに日本女性も「守ってもらえる権利」は有していましたんで、居心地のよいその権利は手放さずに「男性とまったく同じにしたい」と言い出しているのが、日本の女性たちである、といえます。

これでは男性は「女性を守りながら、女性と男性を同権にしていく」という無理難題を押し付けられているといえますし、実際にこのような状況をある学者は「ガラスの地下室に閉じ込められた男性」と表現しています。

たしかに、男女が平等なのか、女性のほうが差別を受けているのではないか、という点について改善の余地があることは間違いないでしょう。しかし、女性のほうも権利権利!ばかりでなく「義務と権利が表裏一体である」ということを振り返ってみる必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
男性へ疑問を投げかける=否定=女擁護と捉えられることが割とあったので。
以下は疑問+追記みたいなものです。

>同等の仕事と賃金で差別がないんだ!
仕事内容(責任)と賃金で差はあるはず。
ので差別自体はあると考えても良しだと思ってます。
しかしそこじゃあない。

給料あげてほしいなら、同等の仕事をする。
同等の仕事をしたいなら、腕力差はひとまずおいておいて、産休育児等の問題を解決する。(これは男女共に取り組むべき)
たとえば、託児所の増加、0歳児から施設に預けてもOKな世の中、仕事内容によっては子供同伴でも可能な仕事場、男性にも育休をとらせる。
そういったものをつくるべきで。
現在は、男女共に上手く動けないのです。
それを女は「"女性"差別!」と言うから、それはおかしい。どちらもの差別です。
それが質問内容に繋がります。


>男性専用車両
これは、「男性からの票が集まらない」といった側面もあるようです。
別に男のせいだとも女のせいだとも言いません。男性専用車両が作られない理由が、多種多様にあるからです。男女、駅関係者。

だからこそ女性専用車に憤りを感じます。
自分の利益優先の関係者をそこまで動かせる力が、女性の票にはあるようなのだから、男性専用車の協力ぐらいしてくれたっていいだろう、と、そういう点で憤り。
痴漢冤罪のみならず、痴漢そのものの可能性を少しでも減らすことが出来るはずです。それは女にとっても悪い話ではないはず。
何故そこまでして「必要ない」と言う人がいるのか…。
そして女性に怖気づいたりしている輩にも憤り。情けない。だからつけあがる。
女性専用車そのものを問題視というよりかは、男性専用車への無関心さも合わさった疑問になります。

>年賀状
についてはなんともいえません。
自分は逆に、「独身は楽そうで良いよなあ…」と既婚者に言われて、「自分で結婚を選んだんじゃないか」と怒っている、そんな独身者の話も聞きました。男女共に、です。
なのでこの話をもって女性の責任能力の欠如について、自分の中ではつなげられませんでした。

上手く説明できてますかね。頭は悪くて申し訳ない。
その他、疑問を投げかけていない点については、その通り参考にさせていただきます。今後の勉強にもつなげます。

お礼日時:2015/05/29 00:18

質問者様の見解には全面的に賛成ですが、そのうえで



>現に、女が男の隣にたとうとしてる今、問題が多すぎじゃないですか?
という点は同意しかねます。
問題は実に「シンプル」である、と思うからです。

どうシンプルか、というと「女性も男性と同等の権利を主張するなら、同党の義務や不利益を負担すればよい」からです。
そして、実際に草食男子や絶食男子と呼ばれるような若い男性も現れてきています。彼ら曰く「男女平等なのに、デートの時に奢るのは分からない」「女性にやさしく、とかエスコートするとか、わがままを聞いてあげる、なんて理解できない」ということです。

実に頼もしい男性たちです。

実をいうと、古代のローマ時代、男性と女性がほぼ同権をもっていた時代があります。女性も不倫するし、酒を飲んで議論するし、政治参加もある程度した、という時代です。
ただ当時は「参政権=徴兵」だったため、女性は参政権を十分にもっている、とはいえず、その点では男性に劣る保護をうける存在でありました。

女性性の問題は常「保護」を受けるか受けないか、受けるならどこまでうけるか、という被保護者の権利限界と、自由人(私人)として全権能を有するか、というせめぎあいである、ということです。

男性と同じ権能を有する(それに異論はありませんが)というならば、不利益または権利主張の裏にある義務も平等に負担すべきです。

力で行う戦争の時代はこれらは非常に難しいですから、保護を受け、その分子供と同じように無責任な言動が可能であったと言えます。

しかし、現代は男性であっても体力がそれほど有利な時代ではありません。したがって、女性が権利を主張するなら義務も平等に負担すれば、問題はすぐに解決します。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

それともphjさんが言う義務って、明確に定められたものではない、ということですか?
だとしたらその義務は全国的に定着しているものなのでしょうか?
そうでもないのなら、まず女性が怠っている義務とは何かを明確にして発信していくのが望ましいと思ったのですがどうでしょうか。

その場合、「戦争に行くのが義務」っていうのは今の時代は男女共に、賛否両論、否多め、だと思うのですが。
社会生活を送る上では、人間はだいたい保護を受けていると思います。

勘違いしないでいただきたいのは、
別に女性擁護したいわけではないということです。

質問内容のような考え方はあるにせよ、疑問に思ったら投げかけるし、違うのではないかと思ったら投げかる。ただそれだけであります。

お礼日時:2015/05/28 21:09

「女ってヤバイ生き物じゃないですか?」


→それしか書いてないですね。
何故そう思うのかが、まったく書かれていません。
そこをまず書いてくれるといいですね。
この回答への補足あり
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"日本は忠告を無視して、朝鮮(韓国)の面倒をみてしまった。

その結果が今だ。"
 ↑
マキャベリも言っていました。
隣国を援助する国は滅びる。


”昔の男尊女卑って、「なるべくしてなった」のではとしか思えません。”
     ↑
なるべくしてなった、というのはその通りですが、
ワタシは男尊女卑など存在しなかった、と思っています。

役割分担があっただけです。

特に、日本女性は、名を捨て実を取ってきたのです。

男を亭主だ、ご主人様だ、とおだてて、家族の為に懸命に
働かせて来たのは女性達です。
だから今でも、男は稼ぎの大半を没収されて、にやにや
しているだけなのです。

江戸時代の三行半だって、実証研究が進むにつれ
あれは女性の為の制度だったことが判ってきました。
つまり、女性が再婚するための独身証明書に過ぎなかったのです。


”アジア圏ではネガティブな漢字などに、「女」という文字を使用していますし。
男が無理矢理そうやっていたのではなく、「なるべくしてなった」
「事実だからそうなった」としか思えません。”
     ↑
それはその通りですが、その反面、男は偉いの
だから、優れているのだから、女子供のために
頑張れ、犠牲になれ、という面もあるわけです。


”現に、女が男の隣にたとうとしてる今、問題が多すぎじゃないですか?”
     ↑
それは、既に「実」を得ている女性が、更に
「名」までを手に入れようとしているからです。
双方手に入れようとすると、双方失いますよ。
男は名を取り、女性は実を取る、それでバランスが
保たれているのですから。


”世界中で、男から女への愚痴って溢れてませんか?”
    ↑
溢れていますが、それは常に、苦笑いを含んだ愚痴です。
余裕のある愚痴です。


”女は、商品になるから”
    ↑
レヴィ=ストロースの構造主義ですね。


”しかしやっぱり、女って宇宙人じゃないのかと、思います。”
     ↑
かつて地球には男しかいませんでしたが、女性だけの
宇宙人に占領され、その結果、男は女性の奴隷に
なりはてた、という小説がありました。


”客観的に大真面目に考えて、女性という生き物をどう思いますか?”
     ↑
視野が狭くて自己中で、どうしようもないけど
可愛いですね。

こんなに可愛い生き物が存在するのか、と
思うほど可愛いです。
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この回答へのお礼

tanzou2さんの言う「可愛い」ってあれですよね。

オリにはいった動物をみて可愛いとか
小さくて何も出来ない子猫をみて可愛いとか
そういう感じですよね。

「女性に手を上げるなんて!」=「女は黙ってろ!」
だった時代とくりそつ。

保護対象だったけれど、あくまで自分たちとは違う。それが女。

いえ、その時代の方が良かったのだと男陣は言ってるわけですよね。

それが真実だと思います。

お礼日時:2015/05/28 09:42

>中国は「朝鮮人を同じ人間と思うな。

それを意識して接しろ」と言っていたが、日本は忠告を無視して、朝鮮(韓国)の面倒をみてしまった。その結果が今だ。
>男女もそうではないですか?

よく気づきましたね。

保守層、愛国層、では当たり前となりつつあります。
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この回答へのお礼

なるほど。

保守層愛国層では、常識だと。

確かにそういう話をしてまいsた。

お礼日時:2015/05/28 09:39

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