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50代前半男性。

目的地へ急ぐ時には極軽くランニング。未だ出来る。

歩くの大好き。5キロ圏内は時間が有れば行きたい距離。2キロ、3キロは全く苦に成らない。

階段の2段抜かし。未だ行ける。

小学校で毎日の様にした野球。1年に一度、多くて二度。地区でするソフトボールでは取り敢えず主力。やるのはその時だけ。

バレーボール。中学でして以来であったが、子供の中学のPTAのレクレーションではやっぱり主力級。取り敢えず様には成っていた(様だ)。

子供の幼稚園で久々にして以来、7~8年続く独楽回し。その幼稚園でお呼びが掛かるのでこれも1年に数回。小学校高学年で野球が出来なかった日にはほぼ毎日これ。木独楽、ベーゴマ、集いの場ではお褒めを頂く。確実に体が覚えている、の域。


しか~し。やはり1年に1度ある地区の運動会に出ると、情けない程に走れない。走り方を忘れている、の域。歩くの少し上に位置しているとはいえ、走るは基本であるはずなのに。



単に加齢のせい? それとも、走り方は本当に忘れるの?

A 回答 (2件)

>単に加齢のせい? それとも、走り方は本当に忘れるの?


理由は基本的に2つ。
筋肉の問題と神経系統の問題。

筋肉の問題としては、加齢などにより筋肉が衰えて、必要なだけ大腿部が上がらないってのが大きな理由。
普段から運動していて筋肉がそれなりに維持されているのならあまり関係ないかも。

神経系の問題としては、これも加齢による衰えで、脚を素早く交互に持ち上げる動作、後ろに強く蹴り出すといった動作、これら一連の動作に必要な神経系統は使わなければ当然衰える。
ランニングなどとは異なり、かなり素早い動きが要求されるから、衰えた状態ではかなり難しい。
しかも脳みそは動けていた時代を記憶しているから、そのつもりで動かそうとする。
だけどその命令が上手く伝わらないから、結果的に上手く走れない。

質問者様の場合は、普段から運動もそれなりにされているようだから、走り方は覚えているんだけど、速く走るっていう神経系統が衰えていると考えられる。
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この回答へのお礼

神経系統は使わなければ当然衰える。

速く走るっていう神経系統が衰えていると考えられる。

これかな。投稿感謝です。

お礼日時:2015/10/09 13:03

市民ランナーのオヤジです。

ランニング歴です。忘れる事はないですね。運動は身体が反応するんです日頃からトレーニングをしてればの話ですよ。1年に一度じゃ身体が反応しないんです。加齢もあるけどトレーニング次第では若い人と同じ位に出来ます。
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この回答へのお礼

残念ながら忘れている様です。書き込み感謝です。

お礼日時:2015/10/10 18:41

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