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子供が主演の映画で感動した作品がありましたら
教えてください。
 
 邦画)「瀬戸内少年野球団」「蛍川」
 洋画)「ポネット」  「ミツバチのささやき」
過去にもっと観たような気がしますが、これぐらいしか今思い浮かびません。

ほんとうに感極まった作品は人に教えたくないかもしれませんが
その場合はこっそりと(?)お願いいたします。

A 回答 (21件中1~10件)

古い作品で恐縮ですが,「チャンプ」はご覧になりましたか?



もしまだ見ていなかったら是非,見てみてください.
子役のリッキー・シュロイダー君のけなげな演技に号泣します・・・
父親役はアンジェリーナ・ジョリーの父親のジョン・ボイドです.

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/dvd/detail/D110844277.html
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この回答へのお礼

Chocoba77さん、こんにちは。
「チャンプ」の題名は以前から知っていたのですが、なぜか観ていませんでした。お薦めいただいたこの機会に是非観てみます。教えていただいたURLを見て監督がフランコ ゼフィレッリさんだと初めて気がつきました。
楽しみです。
「真夜中のカウボーイ」の娘さんが「トゥームレイダー」ですか。時は惜しみなく過ぎていきますね。

回答有り難うございました。

お礼日時:2004/07/03 10:53

ひそかに感動作だと思っている作品ですが、


「ボビー・フィッシャーを探して」
チェス映画で、実在したチェスの天才少年の物語です。
久しぶりにまた見たくなりました。

この回答への補足

回答していただいた皆さん、有り難うございました。
この補足欄よりお礼申し上げます。
回答していただいた作品のなかで,未見のものはもちろん、かってみた映画でも何度でも鑑賞に耐える作品を紹介していただき、質問させていただいて、ほんと
よかったなあ、とおもっています。

サンクスポイントの件ですが
なにぶんお二人の方しかつけられません。よって
先着順につけさせていただきました。他意はありませんのでご了承お願いいたします。

ああこれで今夜も眠れない☆

補足日時:2004/07/06 11:32
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この回答へのお礼

nov23さん、回答有り難うございました。
このお礼文を書くまえに、URLでちょっと見てみましたら、この映画は、なにか実話であるようなことが書かれていました。チェスの天才少年は実在するのですね。どのような頭脳の持ち主なのか。
題名にあるボビー・フィッシャーとはだれなのか?,興味深々です。必ず観てみたいと思います。

お世話になりました。

お礼日時:2004/07/06 11:32

すでにいっぱい出てますね(私も好きな作品が多いです!) なのでまだ出ていないのを幾つかあげてみます。



「ペレ」
「マルセルの夏」
「大人は判ってくれない」
以上はヨーロッパの映画です。

「冬々の夏休み」
台湾映画ですが、とっても懐かしい感じがします。

「鉄塔武蔵野線」
日本映画の隠れた良品です。原作もありますが、映画の方が泣かせる話になっています。
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この回答へのお礼

はじめまして、お世話になりました。
「ペレ」「マルセルの夏」「冬冬の夏休み」は観ていませでした。題名からしても、なにか、せつなそうですね。ひと夏の体験などが描かれいるのでしょうか、
楽しみです。
「鉄塔武蔵野線」
この映画観たくて観たくて、ビデオ店で探し回ったのですが、ついにみつけることができませんでした。
これを機会にもう一度アタックしてみます。なにぶん田舎住まいなものですから、なかなか難しくて。
原作があるとは知りませんでした。本屋へ直行です。
有り難うございました。

お礼日時:2004/07/06 11:14

「僕のバラ色の人生」(1997)



それから、もう回答に出てしまっているのですが、「セントラル・ステーション」は、私もおすすめします。

子どもは、成長という過程で、まだまだ変化していくことができますが、大人になると困ったもので、ちょっとだけ変わることさえままなりません。
どうしようもない思いはみんな持っていて、なかなか周りや環境に折り合いをつけることさえできずにいます。
子どもが主演なのですが、無邪気に笑ったり哀しんだりする子どものまわりで、大人たちがほんのちょっとだけ自分を…(見て感じてくださいね)
感じ方はいろいろです。

「僕の…」はいつか女の子になれると思っている、キュートな男の子のお話です。
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この回答へのお礼

回答有り難うございました。
「セントラル・ステーション」
他の方からも推薦していただき、URLのあらすじをみた
だけで、その気になった作品です。きっと、うたれる映画なんでしょうね。楽しみです。
「ぼくのバラ色の人生」
知りませんでした。内容がユニークですね。きっとヨーロッパの映画でしょうか。探してみます。
女の子が男の子みたいになりたい、男の子が女の子みたいになりたい、と思う時期が皆にあるのでしょうか。ちなみに、わたしには、ありました。

お世話になりました。

お礼日時:2004/07/06 10:50

ずいぶん昔の作品ですが、「シベールの日曜日」はとても感動しました。

戦争で記憶をなくした青年と、少女(10歳位かな)の心の交流を描いたものです。 自分も含めて、人はなぜこのような魂のふれあいができないのかと、哀しくなります。

参考URL:http://www.allcinema.net/prog/index2.php
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この回答へのお礼

1941さん、はじめまして。
「シベールの日曜日」
題名とポスターはよく見聞きしたのですが、映画そのものを観たかどうかさだかではありません。
主演は確かドイツの男優さんと,女の子はベレー帽かなんかかぶっていたか・・それぐらいしか記憶にありません。
懐かしくなりました。紹介していただいた参考URLで探して、この機会に観てみます。
1941さんとおなじ感動が授かりますように・・・・
回答有り難うございました。

お礼日時:2004/07/04 13:34

「ミツバチのささやき」がお好きなら、同じヴィクトル・エリセ監督の「エル・スール」はいかがでしょう?もうご覧になってるかな。



No8さんの挙げられた「我谷は緑なりき」は、もうタイトル聞いただけで、涙出るくらい良いです。
ヒューという子供の視点から撮られた物語で、完成度の高さはさすがにジョン・フォードです。
ジョン・フォード自身の自伝的な要素が入ってるらしいので、思い入れもそれだけ強いんでしょうね。

あとは「オーケストラの少女」。とんでもなく古い映画ですが、主役の少女がかわいかった記憶が・・・。

「ポネット」は私も観ましたが、あれ反則ですよね。
生涯で泣いた映画ベスト3に入りそうです。
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この回答へのお礼

tigressさん、こんにちは。
エリセ監督は好きなので「エル・スール」は大好きな映画です。エリセ監督に告ぐ,早く新作お願いしまーす.
「わが谷は緑なりき」
早速観てみます。有名なので題名だけ見てその映画を観てしまったような、そんな作品のひとつです。こんな映画が結構多いんですよねえ。ドキドキです。
「オーケストラの少女」
題名は聞いた事があります。いちど調べてみます。
「ポネット」よかったですよね。いろいろケチつけてる人いっぱいいますが、すべて無視しています。
有り難うございました。

お礼日時:2004/07/04 13:15

感動作の合間にご覧下さい。



『蠅の王』

なかなかのアクセントになりますよ。
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この回答へのお礼

washoutさん、有り難うございました。

「蠅の王」という本を学生の頃読んだ記憶があります。
イギリスの作家でゴールデイングとか言う人の書いたもので、離島で最初はうまく共同生活をしていた子供たちが、ある日を境にその生活が凄惨なものになってゆくとかそんなストーリーだったと思うのですが、その本の映画化されたものであれば一見の価値がありそうですね。
貴重な映画を紹介していただき感謝です。

お礼日時:2004/07/04 12:41

#8です。

お礼ありがとうございました。

「かならず観る」とのコメントを読みましたが、あとでがっかりされないために、あらかじめ言い訳させてください。
ご質問にある「子供」というのは、何歳くらいまでをいうのだろうと悩みながら回答したのですが、『野菊の如き君なりき』の主人公は十代の半ばです。そのことをご承知ください。

そのかわりと言ってはなんですが、邦画をもう一つ。

『絵の中のぼくの村』(監督:東陽一)

この映画はファンタジックでもありますが、同級生の中に差別されている子供が出てきたりして、ちょっと翳りもあります。おすすめです。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD28032/comme …

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD28032/comme …
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この回答へのお礼

こんにちは。
再度回答いただいて有り難うございます。
心配していただいた子供の年齢のことですが、何も気に留めてはいませんデス。主人公の子供が中学生でも、四つの子供でも、映画のラストで、その子供がどんな風に変わったのか,周りの大人がどんな風にうろたえるのか、それが好きなものですから
この手の映画を観たりします。そのうえで確かな感動をいただければ、これより素晴らしいことはないなあ、との想いです。
紹介していただいた東監督の映画まだ観ていませんので楽しみにしています。
お手数おかけしました。

お礼日時:2004/07/04 12:20

ちょっと変わったところで、



「セントラル・ステーション」‘99 ブラジル
              監督ヴァルテル・サレス

・・・なんかはどうでしょうか?
ちょっとひねくれ者のオババと、母親を無くしたばかりの少年の旅を辛口に描いたロードムービーです。お薦めします。

参考URL:http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cg …
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この回答へのお礼

kikuchiyoさん、こんにちは。
このお礼文を書く前に紹介していただいたURLちょっと
見せていただきましたが、あらすじ読んでいるだけで
もうその気になっています。ロードムービーは結構好きなほうで、よく観るのですがブラジルにこんな映画があるとは知りませんでした。女の子と中年男、男の子と中年女、定番なんですけど、不思議と心打たれるものがあるのはなぜなんでしょうか。

回答有り難うございました。

お礼日時:2004/07/04 11:40

他の回答者の皆さんが素敵な作品をあげられていますが、まだ出てこない作品をいくつかご紹介します。



1.自転車泥棒
2.がんばれリアム
3.点子ちゃんとアントン
4.夏休みのレモネード

どれも子供の視点から大人や社会を見ていて、切なくなります。

なかでも私が一番好きなのは、「自転車泥棒」です。小学生のときに(何十年前だ?)テレビで見て忘れられず、DVDがこの世に出る前にビデオで購入もしました。
ただ、この作品を良いという人はいないみたいで・・・
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この回答へのお礼

poco27さん、はじめまして。
「がんばれリアム」「点子ちゃんとアントン」「夏休みのレモネード」は知りませんでした。題名から察するとヨーロッパの映画でしょうか。URLで調べてみます。
「自転車泥棒」
なつかしいですね。監督はデ・シーカさんでしたか。
わたしもまたTVで観た記憶があるのです。確か朝方放映していたような。この映画をなんで政治的な面でとらえなければならないのか不思議です。作品が気の毒です。あらかたストーリーは忘れてしまいましたが、
警察に連行されゆく父をじっとみつめている子供のシーンあったと思うのですが、それがいまだに忘れられません。
poco27さんにとってある意味人生に大きく影響された
作品だと思いますので、その作品を紹介していただいたことに、すごく感謝しています。有り難うございました。

お礼日時:2004/07/04 11:18

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