天井のペンダントを引っかけシーリングに変更時、電源コードの余りが天井の中に入らない。

天井のペンダント(蛍光灯)を引っかけシーリングに変更しようと思っており、事前に蛍光灯の内部の電源端子に直結されている電源コードの天井からの余長部分(コード)が天井の中に入るかを確認したが、硬くて、天井の中に押し込めない。天井の中で電源コードが固定されているのか?、電源コードが固いため入らないのか、経験ある方はいらっしゃいませんか? 家は積水ハイムです。

No.1 回答者： check-svc 回答日時： 2015/12/28 22:49

写真ありませんか？

すくなくとも引っ掛けシーリング化する場合はコードではダメです。VVFなどの配線用電線であることです。

No.2 回答者： 富士山兄 回答日時： 2015/12/28 23:28

コードでは無く、VVFケーブル（*)になっていると思います。

天井裏に押し込めないのは、天井裏の近くでVVFケーブル用
ステープル(ケーブルを固定する部材)で固定されているもの
と推定されます。

押し込める範囲で押し込み、適切な箇所でVVFケーブルを切断して
外被と銅線の被覆剥いて引っかけシーリングに接続します。

なお、この作業は電気工事士の資格を所有していることが必要です。
安全の見地から住まいの近くの電気工事屋さんに依頼することを
お勧めします。

（*)銅線が単線(1本の銅線）になっており、銅線がビニールにて
絶縁されています。この銅線が2本平行になったものをビニール製
の外被で包まれています。

No.3 回答者： madahama 回答日時： 2015/12/29 00:18

固定されてる場合はあります。

まっすぐ押し上げないで、横方向に押し込んでみましょう、ケーブルを折りたたんでもいいし

No.4 回答者： nitto3 回答日時： 2015/12/29 07:43

ひっかけシーリングの相手を埋め込まないとだめですよ。

コードは切り取って接続します。

No.5 回答者： shoppunihon 回答日時： 2015/12/29 16:55

ココで質問されるレベルでは資格もお持ちでないでしょうから危険ですので、電気屋（工事）頼んでください。

引き掛けシーリングを天井へ固定するのも強度を考え、場合によっては壁内部へボックス設置や、基材へ固定出来ない場合は、アンカーで止めたり、
線も、より線ではない単線の為、少しでも刃傷が付けば使用している間にソコから折れてしまい危険です。
最悪な場合、数千円をケチって数百～千万もする家や財産、お金には代えられない命を失ってからでは遅いですから、
工事頼む事を薦めますとしか、公共の場なので回答出来ません。

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2015/12/29 19:40

同じ経験をしています。

たぶん天井裏の電源ケーブル穴近くで電源ケーブルがステープルで固定されているため、押し込んでも入らないのでしょう。私の場合は入るだけ押し込んで穴近くで電源ケーブルを切断し、被覆を剥いて引っ掛けシーリングに差し込みました。簡単な作業です。