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私には好きな人がいます
でも事故で亡くなりました
その人が亡くなってからお葬式でその人に
奥さんと子供がいたことを知りました
離婚していたもののやり直す予定だったそうです
ショックでしたが私は不倫をしたも同然です
奥さんと子供に対する罪悪感と
その人にはもう一生会えない寂しさや辛さがあります
遺体を見に行くこともあたりまえできませんでした
なので彼が亡くなったという実感があまり
なくてまだ気持ちに整理がついていません
でも周りにも相談できません
私は一生叶わない相手に片想いをしています
こんな経験をした方はいるでしょうか
私はこれからどうしたらいいのでしょう

A 回答 (5件)

49歳男性です。


経験は少ないけど。
いろいろ本よんで、体験からのアドバイス。
正解でも、間違いでもないかな。貴女が「選択」してください。

>ショックでしたが私は不倫をしたも同然です

ここ気になります。彼との付き合いです。
うまく、彼は、貴女と付き合われたのかな?
ホントに気づいていなかった?

本のことば。

過去のモノサシでは、未来は図れない。

・・・wd思うに、今から起こることは、どうなるかわからない。
過去の経験にしか頼れないけど、頼りすぎるのはキケンなこと。
今のこの瞬間を悔いなく、一秒も大事に精一杯に生きることではないでしょうか?
そして、素直に謙虚に相手と接することではないですか?そう信じて生きてます。

ここでの、wdの回答も他の相談者も赤の他人の過去のモノサシからです。
「今」のあなたに当てはまる可能性は0じゃないけどですよ。
すがりたいキモチも、。信じたいキオチもわかりますけどね。

女の子のことはわからないけど、プロフやブログも見て共感してくれたら
嬉しいです。過去のモノサシは、和田裕美さんの
{人生を好転させる「新・陽転思考」 (ポプラ文庫) }
という本の44pに記載あります。
ホント、前向きに生きられますよ。

以上、かなり、コピペです。


ここから、夏の向日葵さんだけの回答。

>私はこれからどうしたらいいのでしょう

wdはわかりません。誰も正確にはわからないと思います。
夏の向日葵さんも???ですよね。

ここで、選択。

1.今の関係つづける。

  待つこと。いつか(明日かも)彼の存在が小さくなります。

2.今の関係を壊す。

  つまり、彼へのキモチを小さくしようと努力すること。

   言い換えれば、「変えること」です。結果は、×か○か誰にもわからない。
  行動して、結果を判断するのは「あなた」だからね。

何もしなくて、神さまか時間に完全にゆだねるような、生き方これからも、望みます?
ありきたりですが、好きな彼もそう望むと信じていますか?
今のままの夏の向日葵さんを彼が好きでいるかな?
  
wdは、どんな時も、2の選択を間違いなく選びます。

夏の向日葵さんが、良い選択されること信じてますよ。


事実は、ひとつ。
考え方は、ふたつ。  人生を好転させる・・・って本のことば。。。

wdもホント大失恋して、前向きに生きて、紹介した本など読みました。それで、いろいろ知りました。
wd的に、その子は今でも大好きです。その子からは、個人関係としては、シャッターおろされ、
鍵もかけられたと思います。でも、その子のこと信じてますよ。鍵こじ開けたかったけど、しない。

よい年なので、一生は待ちません。他の子が来たら、その子を受け入れます。受け入れるように努力します。
そのほうが、その子も喜ぶと、本気で思ってますよ。そうではないですか?好きって言ってくれた人が、
元気なかったら嫌じゃないですか?大嫌いな人は別かもですが・・・

wdは、その子と心の中で、ずっと付き合っていきます。wdが別の子と結婚しても、一人になるときは
必ずあります。どうしてもさみしいとき、その子と心の会話して、その子の望まないって思うことは
wdは、しないつもりですよ。たまに、一人暮らしに近い状況ですが、○○さん好きだって声だしたり、
状況で声ださなかたっりしますが、言いますよ。そうしないと、心のバランスとれないからね。

いろいろ、夏の向日葵さんができることあると思います。何も考えないほど、なんでも取り組むこと重要。
ひまわりのように、そのときそのときで向く方向変えて、生きていけば、よいのではないですか?
ひまわりも、たぶんですが、下を向くことはありませんしね。
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私は過去に、妻と子を同時に亡くしています。


阪神淡路大震災で、妻とお腹にいた子と喪いました。
あの時は、私も下敷きになっており、救出されて病院へ搬送されました。
しかし、私より後に救出された妻は即死状態で当然お腹にいた子供もだめでした・・・
初めての子供で、2月15日が予定日で、男の子であることは知っており、みんなが楽しみにしていた矢先でした・・・
妻と子の遺体は、入院中のため葬儀にも出れなかったので見ていません。
当初は、亡くなったことを信じられず、只々呆然としていただけでした。
ですが、この気持ちも「時間」が徐々に解決してくれます。
日常生活で、確かに彼のことを思い出す場面があると思いますが、そこで悲しむのではなく「楽しい時間」をありがとうと思うようにしてください。
無理に納得するのではなく、少しづつ納得してください。
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おじさんです。


お気持ち察します。
「こんな経験をした方はいるでしょうか」
→この世で自分だけ不幸だと思ってはいけません。
最愛の幼子を交通事故で失っているお母さんはたくさんいるのです。

「ショックでしたが私は不倫をしたも同然です 奥さんと子供に対する罪悪感」
→人を好きになることは決して悪いことではありません。
今回の貴女もです。
「その人にはもう一生会えない寂しさや辛さがあります」
→その通りですね。
でも、親、兄弟、姉妹であってもいずれは永遠の別れがきます。
それは誰にとってもです。
むしろ、最愛の人がいたことを幸せに思いましょう!
真剣な恋をしたことがない女性はたくさんいるからです。
そして、その思い出を大切にしつつ、これからの人生をよりよいものにしていきましょう。
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でも彼は亡くなったのだ


彼はあの世であなたが幸せになることをきっと願っていますよ
彼はあなたの心の中では生きています
ずっと好きで良いのです
人は同時に二人の人を好きになることもあります
彼のことは胸に秘め彼の分まで生きてこれから幸せになって下さい
きっとまた素敵な男性が現れます
その人と幸せになりましょう
でもきっとあなたに何かあった時は心の中に眠る彼があなたを助けてくれますよ
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私は男ですが、初めて付き合っていた女性を病気で亡くしました。


自分と関係していた人への思いは、一生なくなることはないと自分は思っています。でも、時間が経つにつれて、そのモヤモヤ、トゲトゲした感情は少しづつ角が取れていき、結晶化されていくのです。愛している人が亡くなった悲しみを無理に消そうと努力するのは死んでしまった人も可哀想だし、それで本当に切り替えてしまうと、いつかそのことを思い出した時、また同じ悲しみを味わうことになります。今は苦しいですが我慢して耐えるのがいいと私は思います。事実、数年経っても私の中の彼女の思いは残り続けていますが、その思いとともにできるだけ前向きに生きようと日々を過ごしています。
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