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元夫35歳(老舗商売屋次男)婿養子でした。私29歳(保健士、実家は医院経営)で5年前に結婚、夫が私の家の姓を名乗りました。結婚まもなく、“いい家(金持ちという意味?)かと思って養子に来たのに家の1軒もよこさないのか!”“(私の父に)60過ぎて威張っているな!今の医師国家試験ならお父さんはうかりませんよ!”など、日々暴言し通しで、不仲になり、別居、協議離婚しました。別居後、元夫は精神科に通いまくり、診断書を提示し、結婚生活の苦痛から、抑うつ状態、心因反応、などと書かれてあり、また、離婚調停を申し立てた際も、弁護士を通じ、精神科の診断書(出廷不可能)を提示したため、調停離婚ができず、示談に持ち込むしかなく、弁護士同士協議しましたが、1000万円の慰謝料(和解金名目で)を私が支払えば離婚するということになり、他に方法がなく、支払いました。現金と引き換えに離婚届けを作り提出し、わずか1ヵ月後、元夫は彼の実家の会社の専務になり、青年会議所、ライオンズクラブ、商工会議所にも入り、とても抑うつとは思えない人になりました。この地方の代表的新聞にも度々登場し、街頭で今の選挙の応援演説をするなど、花々しく飛び回っています。さらに離婚4ヶ月で先月再婚し、奥さんはもう妊娠しているそうです。私は弁護士を通じ、抑うつ状態だということだから、当面の生活費も含め1000万を支払ったのに、こんなに健康なのだったら、詐欺ではないか?と抗議したところ、離婚後に治った、文句はないはず、離婚後に知り合った人と結婚しただけ との返答です。これは詐欺ではないでしょうか?元夫の一族はこの地方の有力者で病院関係、法曹関係、地方議員など人脈が深く、すべてを駆使して私を騙したのではないでしょうか、まだ離婚5ヶ月です。

A 回答 (1件)

経緯に関する個人的見解と現実的対応の検証をしましょう


1調停不調にし、離婚の訴とともに夫の暴言につき慰謝料請求の訴を提起する方向での検討もできたでしょうが、ご依頼の弁護士さんは状況判断で和解金を支払っても早期離婚成立が良いと判断されたのでしょう。2結婚~離婚の実態から、金目当ての良いカモにされたという感があります。資産を食い潰すまで離婚を引き伸ばすケースを懸念されての判断と推測します。
2それ故に、質問者さんが依頼した弁護士に対応策の検討を相談されるしか道はないでしょう。
3抑うつ症を偽装し和解金を詐取したと不当利得返還請求の訴を提起するのは困難でしょう。
診断書の偽造もしくは通謀による医師の虚偽診断書作成を立証は不可能に近いですから。
4質問者さんには結婚に関しては質問者さんが相手の選択を誤った自己責任があります。
離婚できてよかったと認識をし、別れた元旦那の動向に目を向けず、スッキリ洗い流し、気分一新し再スタートされるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ご意見、ありがとうございます。抑うつ症に関しては、偽装だったのか、本当だったのか、離婚後に完治したのか、不明です・・・・。私の弁護士によると(個人的感情的見解のような気もしますが・・・)元夫のことを、まだ病気の状態だと思いますよ、 そう状態で、あのようにカラ頑張りするケースもあるから、長い目でみて、人生単位でみて、本当はどうなのか それは医師にも弁護士にも裁判官にも誰にもわからない、本人にもわからない、ただ、わからない状態で互いに信頼して連れ添える相手でなかったのだから、あなたの家から1000万無くなっても、大丈夫でしょう? これでよかったではないですか といわれました。1千万は私の貯金から全額だしたので、 大丈夫なお金ではありません・・・。なんだか、だまされてしまった気分ですが、頑張って生きたいと思います。

お礼日時:2004/07/09 14:25

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