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家具転倒防止の為チェーンを取り付けたいのですが、

アイストラップやアイプレートで、呼び径5ミリの方が6ミリより使用荷重が大きいものがあるのですが、
成形の方法か何かで使用荷重が変わってくるということがあるのでしょうか?
もちろん使用荷重は目安なんでしょうが。

室内使用で材質としてステンレスと亜鉛ダイカストではどちらが丈夫なのでしょうか?

A 回答 (4件)

それらはJisに規定のあるものではないはずです。


なのでメーカーがそれぞれの考え方で製品の試験をおこなっているはずです。
線径が細くても荷重に対して製品が有利な形状をしている場合もあるでしょう。
破断荷重に対してたとえば1/2とか1/3といった値を使用荷重として表示しているのですから、あくまで目安として理解しておけば良いでしょう。
5~6ミリのアイプレートの使用荷重は20~30Kg程度と表示されているものが多いと思いますが、単純にステンレス線径5mmが引っ張り荷重で破断するのは多分400~500Kg位の荷重にはなるでしょう。アイプレートにそれほどの荷重がかかればアイよりベースプレートの変形の方が問題でしょうし、それ以前に木ビスの抜けの方が先にくると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
使用荷重はメーカーの基準よって変わるということですね。

お礼日時:2016/06/07 19:10

どちらにしても物の造りをよく観察して選び、取り付け後に実際にチエーンを両手で勢いよく引っ張ってみて、剥がれない・切れないという程度でないと安心できませんね。

(つまりどの部分が弱くても効果を発揮しないという事)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり素人には解りにくいことですね。
日本製で価格が高めの物を選ぶしかないのですね。

お礼日時:2016/06/07 19:04

溶接してあったりしてなかったり。


また材質に、同じステンレスでもマルテンサイト系を使うかオーステナイト系をつかうか。
亜鉛ダイキャストは強度が必要なところには使えません。かっこだけ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ステンレスでも色々なのですね。調べてみます。

お礼日時:2016/06/07 19:07

>成形の方法か何かで使用荷重が変わってくるということがあるのでしょうか?



そりゃモノづくりには色々な方法があるので、同じ材質でも強度が違うことはよくありますよ。

>室内使用で材質としてステンレスと亜鉛ダイカストではどちらが丈夫なのでしょうか?

亜鉛ダイキャストは成形方法が判りますが、ステンレスはどんなものなのでしよう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり素人には解りにくいことですね。
日本製で価格が高めの物を選ぶしかないのですね。

お礼日時:2016/06/07 19:11

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