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下記のことを頭で何度も唱えると矢印の逆の答えが頭に浮かぶことに気づきました。なぜでしょうか?

⑴楽しいことを考えてはいけない。
→楽しいことが頭に浮かぶ。
⑵楽しいことを思い出してはいけない。
→楽しい思い出が頭に浮かぶ。
⑶嫌なことを考えよう。
→何も思い浮かばない。
⑷嫌なことを思い出そう。
→思い浮かばない。

ちなみに嫌なことを考えないようにすると逆に頭に嫌なことをが浮かぶことから逆のことをやってみたら同じことが起きました。

A 回答 (2件)

人間というのは、深層意識では肯定的なことしか考えられないみたいです。


何かを否定すると言うときに、まず否定する対象を用意しないといけないから、みたいです。
そんな記事をどこかで読んだことがあるのですが。
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頭で唱えるという事は


言葉として言える位の思考ですよね?
「表層意識」と「深層意識」の違いでしょう
特段どうこうという事ではなく
人ってそんなもんです
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)

お礼日時:2016/06/20 01:50

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