dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

占いって信じますか?

A 回答 (12件中1~10件)

参考にするぐらいです。


へー、そうなんだ・・みたいに
    • good
    • 0

私は事業を経営しております 上に立つ者は 自分で決断せざる時があります 中々決断出来ない時は相談に行きますね〜 また悩みなど相談も

してます 信じる信じないはなぞですわぁ
    • good
    • 0

占いとは、主に主観による予想や、


予測行為自体を指す総称で、一般名詞です。
 
その意味では「医療」や「社会保障」「法律」
「経済」「大人」「異性」「公務員」などと同じで、
信じる信じないと言う対象ではなく、しいて言えば、
誰もがその人なりに、使っているものです。
ただ占いが嫌いな方は、占いと言う言葉を使いたくないので、
信じない・しない、と、別の言葉に取り替えているのでしょう。
 
例えば、占いを信じる信じないに関わらず、
科学や統計で、答えを出せる対象なら、
最初から誰でも、科学や統計の答えを使います。
が、
人生は、むしろ科学や統計に依存していたら、
答えを見つけられないような、選択肢が大半です。
 
恋愛はどうなるのか?仕事はどうなるのか?
この先どうなるのか?
 
占いの質問だと、必ず一定数、
否定してくる人は、いるものですが、
手段として、占いを使うような場面で、
「占いの類など『バカバカしい!』の一言です。」
と言う人に、
「ではあなたは“何”で、予測・判断するのですか?」
と問いかけると、
途端に、一言も答えられなくなります。
 
せいぜい「経験」や「自分の意志」みたいな、
抽象的な返答しか、出来ませんが、
どう答えても、それらはすべて、
「それ、同じ理由で占いを否定してましたよね?」
か、
「それ、定義上は占いですよね?」
の、
どちらかになってしまいます。
 
占いって否定出来ません。
原理的に不可能なんです。
 
ちょうど今、アメーバブログで、
「占いを信じる?」のアンケートをやっていて、
信じるが6割を超えています。
大半の方は、信じる物や時もある~とか、
良い事は取り入れる・楽しむという意味でしょうが、
そう言うカジュアルな形で、
受け入れられているのだと思います。
 
 
外見上、まったく同じ異性二人が、
それぞれ「あなたを愛しています」と、
言ったとします。
 
ところが、どちらか一方は、
嘘をついていたとします。
 
右のAさん、左のBさん、
真実を言っているのは、どっちだと思いますか?
  
どちらを選ぶにせよ、その時、
選んだ行為は「占い」に、
選んだ根拠は「直感」で、
直感占いをした事になります。
 
占いを信じる?信じない?ではなく、
どの占いを使うか?
 
そして、占いを信じないという方は、
実際には、自分の直感占いを信じている。
と言う事に、なるのだと思います。
「占いって信じますか?」の回答画像10
    • good
    • 1

占いと言ってもピン~キリまで有りますよ


生年月日出生時間での占いは当たる確率は高いです(自分の経験から)
四柱推命、紫微斗数、ホロスコープ占いです
逆に当たる確率が低いのは血液型、六星占い、動物占い、月の星座占い等です
一般人はこれら全てをごっちゃにして論じているのでおかしくなります
さて何故当たるかですが全ての占いの原理は世の中の偶然性を用いて
または理論化(前述の四柱推命等)して鑑定します、つまり世の中には
偶然が無いという真理から来ています、ところが科学は合理主義で
こういう非科学的なモノ(考え)は否定します。実は科学なんてモノは
実験室の中での検証ですから森羅万象の事象には適応しないのです
ですからNo.6さんも書いてますが科学はまだまだ未熟なモノと
して扱うべきでしょう、問題は現場の事象を考察することですよ。
    • good
    • 0

毎朝、目覚ましTVの占いを見て「あ~そうなんだ~」くらいの参考?にしています。


単純に、1位だったりすると何となくウレシイ。
最下位だったりすると、ちょっと気をつけようかな・・くらいな感じです。
信じるか信じないか、の二択なら、信じる、方になるかもしれません。
かといって、出社するころにはすっかり忘れていますけど・・

何かいいことがあったりしたら、そう言えば今日は運勢がいい方だったな・・とか
嫌なことがあったら、やっぱり今日は運勢悪いんだ・・とか思ったりします。
だからどうだ、とか、特にありません、それだけです。
    • good
    • 0

論理的根拠も無く非科学的な物等信ずるに値しません。


統計学云々と言う方も居られますが、いつのデータでサンプルの抽出法やサンプル数はどうなのかと言う所も有りますし、
統計って数学上の分布でしかありませんし、そこに話術を加えて暗示に掛けているだけ。
結局統計を利用していると言ったところで話術により入り込みやすい様にしているに過ぎない。
占いの類など『バカバカしい!』の一言です。
    • good
    • 0

統計学的 あるいはなんらかの法則性があるものと捉えている。


実は自分も学生時タロットや占いは一通りやってみて 心理学的な思い込みの部分も考え これはよく出来ていると感心もした。
相手の背景や欲しい答えがわかっていれば 今の自分ならほぼ100% 信じたいものを信じさせることが出来るとさえ思う。

手相にしろ姓名占いにしろ 理論的にある程度の傾向はある。
つまり「働き者ならこの部分に力が入る」とか「この発音は人に不快感を与える」とか「この悩みにはこの回答が必要」とか。
人が占いに頼るのも ある意味因果は決して不可思議でも突発でもなく 積乱雲がおこれば雨が降るのと同様 水が上から下に流れるのと同様 当然の論理に基づいて起こるものだからでもある。

占いでロトや宝くじや競馬やパチンコがガンガン当たってしまうようなら そういったものはこの世界に存在しないだろう。
あるいは 事故も一件も起こらず 人は1000年でも2000年でも生きるだろう。
よって「占いは未来を言い当てるものではない」と考えている。
しかし「だからといって意味のないものでもない」とも考えている。
(「信じる」という言葉では広範囲すぎるので表せない)

人間が知り得た知識など牛毛の一房に過ぎない。
現在理解できないからといって「そんなものはない」と言い切るのは傲慢だ。
見たいものだけを見 聞きたいものだけを聞くのは 「愚か」という業だ。
信じるにせよ 信じないにせよ。
    • good
    • 3

信じないけど参考にはするぐらい。

別にこだわる必要ないけど何か決断しなきゃいけないことだってたくさんあるし。お昼になに食べようかなと思って「ラッキーカラーは黄色」だったらカレーにしてみようかとか、そんな感じ。
    • good
    • 1

参考程度に考えています。


当たるも八卦、当たらぬも八卦といいますし。
占いがどうのというのは別にしても、納得のできる結果が出ることもありますから。
    • good
    • 0

信じません。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!