農家長男との結婚事について。
実際に農家へ嫁がれた方からのご意見も頂けたら幸いです。
①結婚される前に農家のお嫁さんになられる際の不安はありましたか?又、その不安はどの様に解消されましたか?
②農家のお嫁さんになられて今現在はどうですか?幸せですか?
③旦那さんは、守ってくれますか?又味方になってくれますか?
私も農家の長男の彼に結婚して欲しいと言われて居ます。彼は優しく大切にしてくれますが、実際結婚して見てどうなるのか不安です。
不安なまま結婚するのは良く無いでしょうか?不安になっていても仕方ないので、勢いで結婚した方が良いのでしょうか?
私はサラリーマンの娘ですので、農家の事は分かりません。
何度も彼のご実家には泊まりがけで手伝いして来て居ます。規模はお米を親族で食べる位で野菜も何種類か作って居る位なので、そんなに大規模では有りません。
が、甘く見ていては、未知の事ですので、多分、今までに経験した事の無い事もあると思います。
やはり相当な覚悟がないと無理でしょうか?
何が有っても彼と一緒添い遂げる気持ちでないと無理なのかなのな?と思います。
母や友達は農家は辞めた方が良いと言われて居ます。
彼は穏やかで優しいです。
優しいだけに、あまり意見を言えない彼です。本人もそれは分かっています。
ただ、いざと言うときに彼が私の味方になってくれたら良いのですが、ご両親も穏やかなのでとくに問題は無いと思いますが、始めは良くても先々何があるか分からないと言った心配は有ります。
いまから不安になっても仕方ないのでしょうか?
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
まず旦那になる方々が穏やかで優しい、あまり意見が言えない。
これが凄く気になりますね、これでは貴女のこと守れませんね。だから前の嫁はんも半年しかもたなかったんでしょうね。それと精神不安定になったとありますが、お手伝いしに行った時と嫁に入ったときのギャップが大きかったんでしょうね。彼との二人だけの生活なら甘い生活でしょうが、それは二の次に考えて下さいね。それでも「私ならやれます」と自身があるならお嫁に行けばよろしいかと。お返事ありがとうございます。
そうですよね。周りから散々いわれます。同じ事を。
精神不安定になった理由は、正直な気持ちを言いますと、彼の弟さんのお嫁さんが、殆ど手伝いをしないんです。
又、私が手伝いで台所にいるのに挨拶もせずに居間の炬燵でくつろいでいました。
帰る直前に腰が痛くて…。なんて言ってました。
私はまだ嫁では有りませんが、台所が凄く大変で、朝早くにご実家へ行き私もずっと台所に立ち手伝いをしました。
私は生まれつき股関節亜脱臼でずっと立ちっ放しだと、股関節がズキズキ痛み夜も眠れ無い事があります。
しかし、嫁になるなら、そんな事言っていられません。
親戚のおばさん達は手伝いして、挨拶も気持ち良くしてくれました。
まぁ次男の嫁だからしないんだと思いますが、私が次男嫁でも手伝いはします。だってお米や野菜を沢山貰うんですから。
私が結婚したら、もっとやる事沢山有るのだろうと思いますし、この事を彼に言ったら、やりたくなきゃやらなくて良いし、それぞれが出来る事をやれば良いし、弟嫁も普段は仕事が大変だし、全く何もしない訳じゃ無いと言われました。
彼は私の味方にはなってくれないし、私は私で慣れない実家でクタクタで足は痛いし。弟嫁は知らんぷりだし悲しくなりました。
でも、以前も投稿しましたら、
弟嫁だって理由が有ったかも知れないし、そこを理解しないと貴女め理解されませんよ。
みたいなご回答頂いたので、精神不安定になる私がおかしいんだと思いましたし、彼も精神不安定にまでなるのはおかしいと言われ、私がおかしいんだと思わないといけないと思いました。
No.4
- 回答日時:
ご回答有難うございます。
本当、農家と言ってもその家それぞれですよね。
手伝いだけでは、まだ分かりません。
わざわざ有難うございます。
参考にゆっくり見てみます。
No.3
- 回答日時:
私の同級生(親は一般会社員)が農家に嫁ぎましたが、結婚前から農業の仕事は一切しないでいいとのことだったらしいですが、その分、家の中の切り盛りは彼女がやっているようです。
私の父の実家や兄弟に兼業農家が多いのですが、実家の従姉…従姉と言ってもずっと年上の女性が跡取りで、60代後半の今でも細い体で30キロの米袋をラクラクと担いでいます。
他の親戚は、畑と梨を作りつつ、私の従兄である夫(60過ぎ)は昼間は灼熱の中での作業員で、その妻はつい最近まで実家の足場作業員をやっていました。
どちらも正社員だし、梨は出荷もしています。
梨はもちろん、栽培した枝豆を親戚に配ったり、夫が打ったお蕎麦も配ってくれます。
私の義母の親戚も、時期になると大量の白菜を持って来てくれます。
農業を手伝わなくて済んだとしても、農家ならではの台所仕事がありますよ。
特に、お米で成り立ってきたような土地柄だと、虫が湧いたお米は、ビニールシートの上に撒いて太陽光で虫を殺すんです。
お米を研ぐ時に水を注ぐとその虫の死骸が浮いてくるんですよ。
それを流してからお米を炊く。
私が最初に嫁いだ場所もそういう土地柄だったので、お米の大切さは理解していても、そのご飯を食べるのはきつかったです。(太陽光でお米は割れちゃっていたし)
当時は、夫の仕事の手伝いの一環で、毎日3升(30合)のお米を炊いていたのですが、電気釜では炊けないのでガス釜。
これがね、ご飯がお釜にこびりつくんだけど、それを水に浸しておいて、はがれたご飯を手でかき集め、おしんこと一緒に手づかみで食べるのが女の役目でした。
畑からの取れたての野菜は嬉しいものですが、大抵虫がついています。
私が二十歳頃までは(今から30年弱前)、スーパーの野菜に虫がついているのが当たり前でしたし、私自身がガーデニングが趣味なので、そんなに気にはならないタイプかもしれませんけど、虫の種類によっては、ゲッ!となります。
夫の実家は農家ではありませんが、大量の白菜を塩漬けにするための大きな樽がいくつもあります。
冬にその作業をするのが、義母たちには当たり前のことなんです。
梅干し・梅酒・梅ジュース、しょうがを紅ショウガに漬けたり。
数年前までは、杵と臼でお餅つき。
あんこももちろん手作り。
売り物なんて目じゃないほど美味しいけど、配る分も含めて、半乾きになったら食べ易い大きさに切ってから配り歩き、保存分は一枚一枚ラップでくるんでから冷凍庫。
お餅をつく日も決まっているし、私の実家では年越しそばも昆布巻き(大量)も手作りだったから、年末は憂鬱でしたよ。
・・・それでも、格別に美味しいんですよねぇ~・・・
自分たちが食べるものを親が一から作っているのなら尚更、子供の記憶には鮮明に残るでしょう。
お天道様が上がる前に起きてひと仕事して朝食…というのは、夫が三交代の勤務だったりするのを考えれば、慣れるものだとは思います。
でもね、理想論だけではやっていけないような気もします。
冒頭の親戚たちは、子供の頃から当たり前に手伝ってきたわけですよ。
30キロの米袋を担ぐのも、コツなんですよね。
夫も、白菜のお味噌汁に小さな虫が浮いているのは当たり前だったようです。
やはり、勢いで飛び込んでみるか、農業の手伝いはしないでいい条件を約束させるか、でしょうね。
ただ…マンションとかでしか暮らしてこなかった人が、広い庭のある家に嫁げば、学校でしかやったことのない庭掃除・屋敷全般の手入れは当たり前ですし、夫の転勤で英語圏以外の場所についていく人もいます。
やはり、あなたの気持ち次第としか言えません。
ご回答有難うございます。
餅つきは何度か手伝いました。
おっしゃる様に、お餅をついてある程度の固さになったら、切るのですが、大変でしたね。
田植えや稲刈りも手伝いましたが、私じゃ使えませんでした。
手伝い程度なら、まだ良い所しか見えませんよね。
私は都会育ちですから、虫はかなり苦手ですし、彼の弟さんはすでに結しており、弟さんのお嫁さんはほぼ手伝いはしていませんでした。
やはり、長男の嫁は大変ですね。
農家は立派な仕事で、結婚して彼の定年までは、賃貸に住みますが、その後同居はしなくても良いが、土地を買う程裕福では無いので、隣に小さな平屋を建てるか、離れをリフォームする予定だそうです。
歳取る頃に本格的に農家をやって行くのは大変そうです。
不安ですが、 農家を一緒に無理無くやって欲しいと彼から言われていますので、農家を手伝わないなんて事は出来無いのです。
私次第ですね。
じっくり考えて、彼とも話しをしたいと思います。
No.2
- 回答日時:
地元が農村です。
今の時代は、農家にお嫁に来てくれるだけでもありがたい、といった風潮があるように感じます。
身近な農家のお嫁さんは、農作業の中でも仕事を選べたり、何曜日は家事をしないなどの主張が通ったりしています(その日は旦那さんやお姑さんがしているようです)。
お子さんものびのび育っていて幸せそうですよ。
ご回答有難うございます。
未だ、農家は苦労すると聞きますが、幸せにされている方もいらっしゃるのですね。
ただ、お嫁さんも覚悟と柔軟性も有る社交的な方なら、農家でも対応出来るのでしょうね。
私は心配性で、何かと大事に捉えネガティブな為に、向いてないんじゃないかと思っています。
幸せにされている方がいらっしゃるて聞き、少し安心しました。
No.1
- 回答日時:
絶対に止めるべきです
農家に嫁いで、幸せになった話は未だに一度たりとも耳にしたことはありません
家政婦扱いなら、まだまし、奴隷の如く夜明けからこきつかわれて、日が沈むまで休む間もなく走り回って、当たり前だと…
逃げ帰って来た友人、知人ならたくさんいます
農家に嫁いだ全員です
ご回答有難うございます。
そうなんですか…。
だから彼はバツイチで結婚して半年経たずに離婚になったのかも知れませんね。
ちなみに離婚理由は、奥様がパニック障害、過呼吸等で精神不安定で農家や跡継ぎが重荷だったそうです。
彼のアパートに泊まりに行き、何日か過ごす日はとても楽しく、優しいですが、それは恋愛だからなのですよね。
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