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企業のセキュリティー強化に伴うバイオメトリクス認証についてなのですが、プライバシー、人権侵害的な部分でどうなのでしょうか?私個人としては指紋押捺ということで気になる部分ですが、企業にお勤めのかたでしたらある程度しかたのない部分でもあるのかと思います。かといって拒否をすると仕事自体ができなくなるわけですよね。

今現在このバイオ認証というのは広く一般的なことなのでしょうか?また今後一般的になりえるのでしょうか・・・

さらに人権論的に考えるといかがなものなのでしょうか?

情報等もどのように管理されるのか心配だと思います。

やむを得ないものであるのか是非をお聞かせ願えたらと思います。

やはりいい気持はしませんよね・・・

A 回答 (2件)

勘違いしてはなりません。

本人の意志を無視して、指紋押捺を強要するから、人権侵害と言われるのであって、バイオメトリクス技術を利用した製品は、本人は他の手段を選べるようになっています。
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人権といいますが、指紋を採られて困るのは、一体どういう人なのでしょうか。


我々普通の生活を送っているものが指紋を採取された所で何も困ることはないはずです。

ちょっと例は違いますが、道路や街角の監視カメラもプライバシーの侵害とよくやり玉に挙がっていますけど、事件解決に役立ったのは耳にしますが、人権の侵害につながったという具体的な例を寡聞にして知りません。

今後、ユビキタスの時代を迎えるにあたり、軽易かつ確実なセキュリティ手法が重要になってくるのは間違いありません。

パソコンの、たった4~5文字のパスワードさえ管理できないユーザも多い中、ユーザに特殊な技術を要求しないバイオメトリクスの重要性は(現状では完全ではありませんが)高くなると思います。
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