天使と悪魔選手権

日本の戦闘力は?
テロとか大丈夫?

A 回答 (9件)

質問の意味が分かりません。


テロ対策に日本の警備は大丈夫ですか?という意味で回答します。

政府や地方自治体、警察、自衛隊、消防などの統合的な訓練として、災害など実施してますが、警備やテロ対策などの訓練はしていないと思いますので万全とは言えません。
今の段階では盲点が有りすぎで話にならないくらい大丈夫だとは言えません。
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何処の国と戦争をするのか明記されていませんので、ここではその可能性が高い中国との戦争を想定して話を進めます。



まず結論から言うと、短期決戦の場合でも長期決戦の場合でも日本が勝ちます。

まず、短期決戦の場合。
日本と中国は海を隔てていますから、如何なる場合に於いてもまず海軍(海自)同士の戦闘が必至です。
まずそこで中国に対して日本は少ない兵力で大打撃を与えられるでしょう。

そもそも、日本の海上自衛隊の強さは世界トップクラスです。
自衛隊員一人一人の訓練も勿論の事、空母、イージス艦、護衛艦、駆逐艦、戦闘機、どれをとっても最新鋭のものばかりです。

いくら兵数で中国の方が勝っていても、モノがいい時点で勝ちはこちらでしょう。
短期決戦では、武器の強力さ、相手へ与えるダメージの大きさが決戦の早さを決めますから、まずこちらでは日本の圧勝で終わるでしょう。

次に長期決戦の場合です。
まず例え話をしてみましょう。
戦争では銃弾が必要になりますよね。その銃弾を作る資源は中国の方が圧倒的にあります。
しかし、機械自体消耗品ですから、機械も輸入しなくてはなりません。
しかし、中国は機械の輸入を日本に頼っています。
戦争となれば貿易及び国交は完全に途絶えますから、材料があっても機械がないので作れない中国は生焼け状態で敗戦or降伏するでしょう。

火を扱う機械は実に1年と持ちません。
この点でも日本が圧倒しているわけですね。

よって、長期・短期決戦のどちらでも日本の勝利は確実なものとなります。

そもそも、中国共産党の指導者は戦争が始まったらまず自分たちが進んで亡命するような輩です。
そんな輩に統率された国に勝ち目はありませんね。

まぁ、もし中国が日本との戦争に勝てると踏んでいたら、とっくに尖閣争いて戦争になっていますよね。
ここまでバチバチ状態になっても戦争を仕掛けてこないという事は、、、そういうことなのです。笑

どちらにせよ、米軍の介入も必要ないまま日本が勝ちます。
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追伸



ソ連時代
日本の戦闘機(一機)と戦う時、ソ連のパイロットは3機で戦えと言われたそうです。

アメリカの「トップガン」も日本空軍のパイロットに一目置いています。

中国のパイロットは、眼中にありません(中国パイロットはレベル低すぎで飛ばすだけで精一杯)
模擬空中戦などやっているのでしょうか・・・?疑問です。
やっていてもこちらから見れば(空軍)お遊びではないでしょうか・・・?
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追伸


もう一つ重要な事を忘れていました。

潜水艦がありました。
日本は、世界のトップレベルです。

今でも東シナ海での中国潜水艦の動きはすべて把握しているそうです。(バレバレ)

追跡の中で模擬の戦闘もしているそうで、日本の潜水艦は、中国の潜水艦を百発百中だそうですよ。

これだけでも、中国の海軍は終わりです。
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まず、ここで言っておきたいことは、核兵器は横に置いての回答です。



日本は、四方を海に囲まれた島国で成り立っています。
国境がある陸続きでは、陸上自衛隊が重要になってきます。(陸戦)

日本は、空軍・海軍が重要です。

戦闘力=稼働率になります。
日本は、稼働率90~%、アメリカ80~%、中国30~%です。これは何を意味するかと言いますと

戦闘機が1000機保有しているとしますと、日本は、90~機が戦闘に入れるという事です。
アメリカは、80~機が戦闘できます。中国は、30~機が戦闘できます。
(日本のパイロットは、世界のトップレベルです。アメリカも認めゼロ戦の血を受け継いでいると言っている)

そして、メンテナンスです。日本は、世界のトップレベルであり、アメリカパイロットが絶対的な信頼を寄せています。(マッハで飛ぶ戦闘機は、一度、飛び立ち達戻ってくると、傷みは激しいのです。メンテナンスは絶対です)

中国のメンテナンスは・・・・・どうでしょうか?信頼できますか?
(自動車の製造を見てもお解りでしょう)これで、メンテナンスの優秀さが解ってしまいます。

そして、日米は、空中給油機を持っています。これだけでも断然差がついてしまいます。
○戦闘機は基本的に連続1、2時間程度しか飛行できない。
○空中給油機があればすぐに戦闘に戻ることができる。
○主要国空軍で空中給油機は必須の装備である。

海軍の戦闘能力はどうでしょうか
日米は、空母を主力に周りを護衛艦、駆逐艦、旋回哨戒機、戦闘機でもって、戦闘態勢を取っています。
中国は、どうでしょうか?それができているでしょうか・・・?できていませんね。

ですから、中国は、物量で何とか威嚇し、脅しているという事です。(ポンコツ空母を持っていますね)

今の中国は、チョコチョコと日本にチョッカイを出しているだけです。
(日本が攻撃してこないことを知っているからです)

実際に東シナ海で中国と日本がぶつかると、~時間に終わると言われている。(日本勝利)
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戦闘力としては対応出来ます。


但し、その戦闘力を阻害しているのが各種法律ですのでせっかく持って居る物も法律で雁字搦めにしてしまいますから
結局「宝の持ち腐れ」状態ですね。
更に言えば戦闘力を持って居る自衛隊の最高司令官が内閣総理大臣ですので、総理の判断力・決断力も重要になります。
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自衛隊の戦闘力はなかなか優秀だと思います。

 でもやはりテロに対してはこれと言った決定的な対策はないでしょう。 テロ組織「タミル・イーラム解放のトラ 」を壊滅させて国の治安を回復したスリ・ランカに学ぶべきでしょう。
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日本の戦歴は、他を圧倒した実績、テロ如きは、隠れ騙しの少数既に入っている売国奴これをみんなで皆殺しすれば終了していきます。

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日本の戦闘力は優秀です



テロには無防備です
これは、どこの国でも同じです。

あなたの、この質問をしてるパソコンやスマホが爆発したら、それに対処できますか?
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