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博多の道路陥没事故
道路の下は空間が出来てたって事ですね。

A 回答 (4件)

地下鉄工事してらからね。

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>という事は地下鉄が通ってる地上は常に、陥没の危険に晒されてるという事ですね。


「常に」ではありません。
今回、道路陥没事故を起こした地域は、砂州だったのを埋め立てた所。
かなり昔は川が流れていて、水を含んだ堆積物が複雑に積もっているので
地盤はあまり強固ではありません。
福岡市交通局から、8日朝、トンネルを掘る作業をしていたところ、午前
5時ごろ、トンネルの天井部分から水が流れ込んだという発表も有ります。
その事からトンネルの掘削工事中に地下水が流れる地層にぶつかり、大量
の水で道路の下の土砂が流出したことが道路の陥没につながった可能性が
考えられるという指摘もあります。

地下鉄工事は道路の下の地面の深い場所で行うので、一旦穴を掘ってから
埋め戻すといった事はしません。
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もう3回目ですね。

今回はその下で地下鉄工事中の出来事です。あきれますよ。
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そうです。

地下鉄工事で埋め戻しが完全ではなかった。

これが当時の地下鉄工事技術の限界であったかどうかが、今後の問題点だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

という事は地下鉄が通ってる地上は常に、陥没の危険に晒されてるという事ですね。

お礼日時:2016/11/08 18:36

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