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家庭はビジネス…?夫の発言について。

夫婦で、子供を持つのは結婚式とハネムーンが終わった一年後から、と決めていました。
しかし近頃私は出産した友人に会うことが多く、今27歳ですが、タイミングをもつ時期を早めたいと思うようになりました。
時期について再度検討したい、と夫に持ちかけたところ、
「一度話はまとまっていたのを覆したいなら、納得できるデータを出して欲しい。一年ぐらい早めたところで何か変わると思わない」

わたしはこの発言にびっくりしてしまいました。一度決まった予定変更をお願いしているのは、申し訳ないと思います。が、ビジネスライクというか…正直上から目線と思ってしまいました。

このあと色々子供について議論はしましたが、この一言がすごく気になってしまっています。
皆さんだったらこの発言、どのように受け止めますか?

A 回答 (8件)

いますよね〜。

俺の趣味の時間を邪魔するな。生活費は必要分渡してあるはず。君は家に居れていいよね。的な結婚したくない常連の様な男が。
家族とは名ばかりの同居人見たいな夫婦にならない様に気をつけてください。
もしかして旦那さん、ネットゲームかスマホに没頭することないですか?
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40代、バツイチ再婚の女です。


私の元夫を思い出しました。「結婚とは契約である」と言い切りました。
私は再婚したけど、相手はいまだに独身です。

さて、相談者さまのだんなさまは、ちょっと障害(自閉症スペクトラム)があるかたかも?と思ったのは私だけでしょうか?
確かに、結婚して1年は、貯金や家庭経営が出来上がっていませんよね。もし普通の結婚式、披露宴、ハネムーン等で何百万円か使って、しかも新しい場所に住んで、引っ越しや新しい家具などの費用もかかったでしょうね。
それで、計算が得意な男性であれば、「結婚して1年後から」とおっしゃるお気持ち、今の私にはわかります。

しかし・・・
それと子づくりは別の次元の問題のような気がします。

私は24歳で結婚し、4つ上の夫は当時500万円以上の貯金や株を持っていました。当然、派手な披露宴でハネムーンもお金はかかりました。しかしすぐにでも子どもが欲しかったのに、病気でドクターストップがかかり、25歳で解禁になったものの、なかなかできず、とうとう不妊治療に通い、27歳で出産しました。27でも遅いほうでした(ただし大卒なので、私よりも早い人は1人、高卒の友人なら2~3人にすでに子どもあり)。

もう20年も前のことですので、しかも九州は早くお嫁にいかなくてはならない文化だったため、今ほど晩婚化はしておらず、だいたいみんな24歳までに結婚して、26だと遅いくらいでした。
早く結婚して2、3人の子どもを持つのが普通でした。

昔話は、おいといて、子どもというのは、ほしいときにはできず、ほしくないときにできるってこともあるので、できればほしいと思うときが一番ではないかと思います。
私の場合ですが、ほしいときはストップされ、ほしくなったら不妊治療でしたので、人間そういうものということをおっしゃるとよいでしょう。

また、最近はストレス社会で、男性不妊がとても多いことがわかっていますので、もしだんなさまが原因で子どもができないときは、女性よりももっと屈辱的な治療が待っていることも、伝えたほうがいいような気がします。

散漫になりましたが、言いたい放題ですみません。

40代で子づくり苦戦中のおばさんより。
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こんにちは。

2人の子供を持つ40代の主婦です。
夫婦の会話として、とても冷たいと感じました。
夫婦が利害が一致して一緒にいるわけではないので、
そんなビジネスライクにいかないですよw

しばらくは夫婦2人で過ごしたいという気持ちはよく分かります。
でも、今すぐに妊娠したとしても、生まれるのは9ヶ月後です。
2人目も欲しいということなら、1人目を早くもうけないと、
妻の年齢が上がってしまい、妊娠しづらくなるばかりか、
異常妊娠・流産、障がいを持った子が産まれるリスクが高まります。

男性はそういう点に無知ですが、知る機会がなかっただけです。
理屈っぽい男性は勉強熱心な人が多いので、
一緒に勉強という態度なら、受け入れてもらえそうな気がします。
私は24歳で結婚して5年後にようやく授かり、
29歳で1人目を、33歳で2人目を産みました。
産むのもそうですが、2人目は産後の回復に時間がかかりました。
育児は体力勝負です。若いに越したことはないと思いますよ。

家計的には、幼稚園の補助金が収入で決まるため、
収入が上がるのを待っていると、その分補助金が減ります。
うちはあと3年位早く生んでいれば、
もっと補助金がもらえたはずなのにな~と思います。
これは自治体によるので、一概には言えないのですが。

長くなりましたが、結論としては、
「データを示せ」という夫に対しては、
そのとおりに対応してはいかがか?ということです。
年齢ごとの妊娠率や、流産率のデータでも用意するとよいと思います。
くどくどと感情を訴えるよりも、かえって楽かもしれないですよ。
夫が小遣い値上げとか言ってきたら、
今度は質問者さんがデータを示してもらう番です。
小遣いに限らず、こちらも「データを示せ」で対応しましょう。
男性に感情で訴えても、伝わらないことが多いです。
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叩かれるの覚悟で書きます。



家庭はビジネスじゃないですよ。
ビジネスってのは利益を出すって行為だから。
家庭は利益を出すものじゃ無くて、夫婦や親子が一緒に生活する小集団。

しかし集団であるからこそ、その運営を長期にわたって維持継続するにはビジネス的な思考要素が大事なのは事実。
無計画に運営していたら破綻もするよ。
実際問題破綻している家庭が多いですから。
データなし根拠なしで大事なことを決めていき、結果的に破綻するリスクが高いことをしてしまうんです。
全てが計画通りに行くなんてことはありませんが、計画を立ててリスクヘッジした上での被害や損害と、無計画に出た被害や損害ではその規模が大きく異なります。
家庭を安全にマネージメントしていこうとしたら、大事な要素を決める際にはデータや根拠が必要なのはいうまでもないことだと思いますが。

家庭と会社で運営上異なるのは、会社がほとんどのケースでデジタルに物事を見なくちゃいけない点で、家庭はそこに感情の占める割合が圧倒的に高いってこと。
とは言え、家庭において子供を持つタイミングというのは非常に重要な要素で、お金の問題や仕事を含めたライフプランやキャリアプランにも大きく影響してくる要素です。
一度夫婦で話し合って決めた大事なことを覆すのですから、そこには当然裏付けとなるデータがあって然るべきだと私は思います。
納得できる根拠の提示なく話し合いの上で合意した内容を覆されるのであれば、そもそも話し合いの意味はなく、今後も夫婦で話し合っても、後からまた覆されるのではないかと思ってしまいます。
仮にそこに整合性のあるデータと根拠が存在するのであれば、納得できますし、再度の話し合いとして成り立ちます。

問題は旦那さんの言い方が少し悪かったのかな?という程度で、考え方の根本は間違っていないと思いますよ。
納得できる根拠なく計画を変更されるのは、感情的にもかなりストレスなことだと思うのはおかしいでしょうか。

私の場合はもう結婚して15年ほど経つので、妻が「こうしたい」というのは「うん、いいよ」で済ませています。
それはそれなりの長さの結婚生活の上で、お互いに信頼関係が成り立っているからだと思います。
結婚してすぐなんてのは、まだこの夫婦としての信頼関係が構築されきっていませんから、それこそデータと根拠で話し合うのが大事です。
結婚して1年とか2年で、経済観念の相違や価値観の相違で離婚して行く人は山ほどいます。
この質問サイトでも、毎日多くの同じような質問が乱立しています。
だからこそお互いの信頼関係を築くためにも、根拠を提示して話し合い、それが積み重ねられることによってお互いの信頼関係が強固になって行くものだと思いますよ。
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>皆さんだったらこの発言、どのように受け止めますか?


頑固者 融通性協調性なし0 自己中なegoist とにかく懐狭く
ケツ穴ちいちぇーKY  いやこの先、
大変失礼ながら長い結婚生活大丈夫かいな
とつい思いやられるし心配になる

人生そんなに杓子定規にはいきませんよ
常にお互いの信頼関係のもとに方向修正と妥協が必要です。

妻) あなた こうしたいのですが
夫) あっそうかい そんなことは任せるよ
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1年間は夫婦で、と思われていたのでしょう。


ご主人の考えがおかしいとは思いません。
一つ、納得できるデータ と言うのは引っかかりますね、
どういう事?って思います。データ!
そこはいかがなものかと。
仕事と違う〜〜って!

会社で、そう言う立場なのかな?物事、きちんとしていないとダメな人なのかな。

それにしてもデータは、言われた方は、はぁ?ってなりますね。
自分なら受け止められません!
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夫婦関係にデータなんかあるんでしょうかね?


理屈っぽいというか、ロジカルな思考に凝り固まっている風に見えます。
子供を持つことが、まるで契約のようです。
生活が窮屈な印象を受けます。
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先行投資と考えたならビジネスでしょう


でもそうじゃないんだろうね
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