
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
氷河や南極などの氷、つまり積雪が圧縮されて固まった氷は、微細な気泡を沢山含んでいます。
最近はこの中の空気が昔の大気である事が判って、大昔の大気を再現する研究に南極の氷が引っ張りだこになってますね。
この場合は、分散媒が個体なので、ブラウン運動や塩析というコロイドの一部の性質は見ることができません。
しかし、チンダル現象などははっきり観察されます。
プラズマー気体系のコロイドは、あくまで想像なのですが、おそらく、太陽や恒星の中では、100%プラズマであるとも思えないのでそういう状況になってる可能性があるのではないでしょうか?
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報