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【日本の不動産ビジネスの未来予想】いま日本は少子高齢化でいずれ土地不動産は余りが出て来る。

しかし日本は不況で不景気で地震大国で持ち家を買わない人が増えている。

いま不動産賃貸バブルが起こっている。

家を買わずに借りる人が増えているので金持ち連中は不動産賃貸ビジネスで財を益々拡大させている。

富が富を産んでいる。

しかしいずれ確実に土地不動産が余り出す。

それは何年後になるか予測して頂きたい。

みなさんの予想ではいつに土地不動産の賃貸ビジネスが崩壊すると考えていますか?

A 回答 (2件)

日本は国土の3割くらいしか人が住んでいないんだから、今でも十分土地不動産は余っている。

 山奥じゃなくても地方都市じゃ買い手がつかない土地家屋があふれている。 地価が上がっているのは、大都市の中心部のごく一部だ。 質問者の言う「土地不動産の賃貸ビジネス」と言うのはその狭い、日本の国土の1%にも満たない部分が対象になってる。 日本の人口が減れば、人口は益々都市部に集中するだけ。 少子高齢化によって、大都市中心部の不動産ビジネスは崩壊するどころか益々繁盛するだろう。 大地震が大都市を襲えば話は変わってくるが。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

駅前の話です

お礼日時:2017/04/23 14:09

・2020年 東京オリンピック後


・2025年 団塊世代全員75歳以上(後期高齢者)
あたりでしょうね。
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