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老後資金として65歳までにいくら必要ですか?

A 回答 (4件)

毎月20万必要として、一年で240万。


85歳まで生きるとして、4800万。

歳取れば病気にもなりますし、老人ホーム
も検討する必要があります。

特養は難しいので、民間の老人ホームを
検討、ということで2000万。

合計約、7000万。

年金でいくらカバーできるのか、
という問題になると思います。
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貴方の年金予想額・家族状況(単身か夫妻か扶養の子供等いるか)を書かないと、答えようがない


(国民年金か厚生年金か国民年金であれば、真面目に納付しているのか等)
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ローン支払いおわっている自宅を持って、隠居生活と決心し、仕事に行かなければ、少ない年金でも十分にやっていけます。



一番大きな出費になるのは、交際費。昔の仕事仲間の飲み会、過去の自慢話だけ。70超えれば体のどこかにガタがくる。ガタがきたパーツを交換などできないので、治らないガタ。それを無理やりに治そうとすれば高額治療。いかにそのガタと共存して生き方を修得すれば、衣料費はほとんど必要なし。

老後資金は、自分と連れの葬式代と、10年毎に廃車する車の新車代、自宅のメンテ代。これだけです。

70歳半の隠居生活の爺です。
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人それぞれです。


なので、ご自身で計算してみて下さい。
社会情勢は日々変わります。。
おおよその金額になります。

①65歳から〇年後まで用意するか考える。
 ご自身の親戚を見渡してみると長生きな家系で90歳くらいまで元気かどうかわかると思います。
 例:85歳までを想定、20年

②月の生活費を決める
 生活するのに必要な額を考える。
 例:月額20万円を想定

③医療費などの準備金を考える
 入院や通院に備えて、いくらか大きなお金があった方が、より安心かと
 例:1000万円

④年金額を確認する
 社会保険事務所から毎年送付される「ねんきん特別便」をみていくら年金が貰えるか確認する
 例:月1万円

④計算する
 例:(月額20万円-年金額1万円)×12か月×20年+1000万円=5560万円

生活費の月額を減らしたり、65歳超えても働ければ必要なお金は減ります。
※何歳までいくら稼ぐか計算して、準備金から引けば良いです。

老人ホームに入ったり、要介護状態になったり、想定より長生きするとより大きなお金が必要になります。
何をどこまで自分で用意するか・・・という事だと思います。
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