プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

余裕資金2億円(全く使う予定のない資金)の内、約1/3~1/2の金額で、株式運用し、残りの金額は、預金していますが、スズメの涙ほどの利息でもあり、他の運用を考えていますが。。。
リスクが大きくなく、リターンも年3~5%もあれば十分なのですが。。。
(最悪20%ぐらい損しても良い)

何か良い運用先ないでしょうか?
ご教授お願いします。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    余裕資金の額で、回答が違ってきますので、2億円と書きましたが、
    自慢でも、嘘でもありません。
    (10百万円では、マンション投資等出来ない…私は不動産投資には関心ありませんが)

    僻みの投稿は止めて下さい。

      補足日時:2017/10/09 21:12

A 回答 (6件)

>・不動産投資は、管理の問題もあり控えていますが、


個別の実物不動産というのは確かにリスクもありますね。私自身は大手住宅メーカーで建築し、管理も同社関連のところにしてもらいます。
一戸は自家用のユーティリティスペースとして活用する予定にしています。お金を稼ぐよりもどう自分たちの生活を充実したものにしてい
けるかということが大切かと思いますので、その視点での資産運用を考えることが重要かと思います。

>・保有期間1年以上経過した10年国債も数千万円保有していますが、放置したままです。(面倒でも、解約・新規購入しなといけませんね)
解約して買い直すことでキャンペーン適用になる場合があり、数千万なら、それで10万やそこらはすぐに違ってきます。
安全資産としては10年変動個人向け国債は優れた商品特性があると思います。

>外国株投信は、手数料が高い(購入時の手数料3.24%は我慢出来ても、保有時のコストが年5%以上かかっているとの日経新聞の記事を見て、躊躇しています)
当初3%の手数料もかなり高いと思います。株式と同様に売買できるETFも、最近は様々な投資対象のものがでてきています。
私自身は、中国株以外の外国株はETFで代替しています。
以下参照。
http://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issu …

>国内株・国内株投信・国内リート・外国株投信・外債等に分散投資する方向で勉強します(但し、1/3は国債等の安全資産に残そうと思っていますが)
これでいいのだろうと思います。ただ、比率をどう考えるかは正解はないのでなかなか難しいです。
金とか原油関係の商品を、それで儲けようとかいうことでなく興味を持つという意味で、少し買っておくのもいいかもしれません。
少しでも持っていると興味が持続します。

私自身は日本株の個別銘柄での中長期投資が好きなので、楽しみとしてちょっとデイトレのようなこともしつつ、日本株での運用を中心に考えていきます。
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この回答へのお礼

再度のご教授ありがとうございます。

又、ETFのアドレスありがとうございます。MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信とMAXIS JPX日経インデックス400上場投信 を保有していますがが、僅かです。
他のETFも勉強します。

外国株関係は、為替が心配でトラウマになっています(以前豪ドルで損した)
又、金は現物を銀行の貸金庫に預けていますが、売買していません(現物の買いと売りの差が2.1%もあり、超長期保有用です)
日本株は、高配当銘柄と株主優待銘柄を中心に保有しています

新興市場銘柄等は、原則買っていませんが、小型株も保有しなければと思う様になってきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/10 00:01

No.5です。



> チャートには弱いです(少し勉強して買ったのですが、失敗ばかりです)

さしあたってはグラフの上がり下がりの脈動を見て「そろそろあがりそう」とか「そろそろさがりそう」と考えるだけでも違います。
あと、ご自身で判断するのが苦手な場合は投資信託という方法もあります。しかし、これはどの商品にするかを決めるために目論見書を読んで内容を理解し、それについて自分なりに除法を集めて考えねばなりません。
自分の判断で行うのとプロにまかせるのと一長一短ですね。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

参考にさせて頂きます

お礼日時:2017/10/10 15:16

一般に金融資産の運用は、預金、株式、債券が各3分の1などと言いますが、余裕資金で有れば株式の比率を上げてもよいように思います。


安全運転であれば配当狙いで銘柄を選ばれるとよいでしょう。配当利率が3~5%程度であればより安全な東証1部上場銘柄でもそれなりにあります。探されてみるとよいです。

同様に中長期での値上がり益狙いについても東証1部上場の有名銘柄で十分行けます。
チャート図で脈動をつかまれるとよいでしょう。

参考まで。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。

チャートには弱いです(少し勉強して買ったのですが、失敗ばかりです)
神戸製鋼・東芝の様になっても良い様に、高配当の優良企業を分散買いします。

お礼日時:2017/10/10 14:51

当方、金融資産は1.2億程度です。



実家の土地・家屋を相続したので、これを取り壊して、これから小規模の賃貸住宅を建築する予定にしています。

2億の資金があるならば、まず、目標リターンに合わせる形でアセットアロケーションを考えるべきです。
どのような資産にどの程度資金をふりわけるかという大まかな目安を明らかにすることです。

まともでわかりやすい投資対象はそう多くありません。ただ、何でということでなく、どこの国にという地域などを考えていくと、その選択肢はかなり
幅広くはなります。
基本は、株式、債券(国債や社債など)。そして不動産、商品(金とか原油とか)ということになりましょう。

例えば、リターンは低いですが、証券会社のキャンペーンを利用すれば、10年変動個人向け国債は0.5%程度のキャンペーン礼金があるはずです。
通常の国債と異なり、1年たてば、いつでも元本分の換金は可能で値下がりリスクは低く、金利が上昇すればそれに合わせて国債の金利も上昇する商品です。
相対的に預貯金よりはましかと思います。

不動産投資にはご興味がないということですが、不動産投資信託、REITという商品があり、これは株式と同様に上場されていて売買できます。
オフィスビル、マンションなどの住居・レジデンス、商業施設、ホテル・旅館、物流施設と、最近は不動産といっても、REITの中でも色々な投資対象の
ものが出てきています。一度に資金を投じるのではなく、順次、安いところを買っていくようなスタンスがよいかと思います。
ただ、震災で不動産が壊滅的な被害を受けた場合などはREITの価値も大きく棄損することにはなります。
これは株式の配当金と同様の分配金が3-5%程度あります。

あと、株式は、日本だけでなく、欧米、中国やインド等の新興国など、バランスをとって保有するのが適当でしょう。
ここは私自身が課題としているところでもありますが。

なお、多くの投資信託等は当初の販売手数料が高かったり、信託報酬が高かったりしてコストが高いです。
また、ファンドラップ等の商品も高コストです。無論、商品の値動きにより損益は大きく変わりますが、低コストの商品で運用する方が有利で
運用期間が長期になれば、このコストの差は投資成績に大きく影響してきますので、低コストの商品で運用することを基本にするとよいかと思います。
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この回答へのお礼

長文の投稿ありがとうございます。

・不動産投資は、管理の問題もあり控えていますが、リートは現在でも少しは、保有しています(株式投資1/3~1/2に含まれています)

・保有期間1年以上経過した10年国債も数千万円保有していますが、放置したままです。(面倒でも、解約・新規購入しなといけませんね)

・日本は少子化問題もあり、国際分散投資しなければと思いながら、外国株投信は、手数料が高い(購入時の手数料3.24%は我慢出来ても、保有時のコストが年5%以上かかっているとの日経新聞の記事を見て、躊躇しています)

リートの追加購入と手数料の安い外国株投信を探して、国内株・国内株投信・国内リート・外国株投信・外債等に分散投資する方向で勉強します(但し、1/3は国債等の安全資産に残そうと思っていますが)

いろいろ勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/09 22:35

豪ドルの貯金などいかがですか?


オーストラリアと日本が滅びるようなことがなければ
リスクが大きくなく、リターンも年3~5%もあるし
(最悪20%ぐらい損しても良い)
は、まちがいなく達成可能と思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
以前 豪ドル預金した事あるのですが、円高で相当損しました(受取利息以上の円高)
豪ドル預金は凝りています

お礼日時:2017/10/09 21:28

自慢ですか!


募金でもしたら、世の中の役に立つよ。
素晴らしい運用方法です、
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この回答へのお礼

僻みですね

お礼日時:2017/10/09 21:08

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