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横断歩道で停止しない車が多いです。
近所の信号がない横断歩道を毎日通学路として利用しているのですが、そこの道路は朝だろうが夜だろうが、歩行者が手を上げていても、どれだけ車間距離が開いててスピードが出ていなくともほとんどの車が止まろうとしません。
その道路の奥に信号つきのT字路があるのですが、そこの信号が赤になると、酷いときは信号なしの横断歩道の上で停車します。
横断歩道で止まれないのももちろんですが横断歩道のど真ん中で停車するのはまったく理解できません。
反対側の車線も確認できないので非常に危ないです。
こういうことって車が多いところでは普通にあるものなのですか?

A 回答 (7件)

「あり得る」と言っておきましょう。



いろいろな心理が働いての結果、ということです。
人間は、必ずしも善い心ばかり持ち合わせているわけでもありません。
だからこそ「法」というものがないと、複雑な社会を形成できないわけですね?。
でも、法は破れるものだけど、自分に打ち勝つことはその何倍以上も難しいのです。

それが現実です。
いかに法に合わせてください、自分たちが選んだ人が作った法なのだから、と叫んでも、現実は理想じゃ動かないものです。
だからこそ、公的な手段に訴えるか、または、自分が一歩譲るか、諦めるか、ということも時には必要になってしまいます。
より大きなところで改正していくか、または自分が考え方を変えるかですね。

そうですね…一つの知恵としては「歩車分離式信号」というのがあります。
http://qa.jaf.or.jp/drive/sign/08.htm
これだと、純粋に車は赤信号で停止しなければならず、そのタイミングも図りやすいです。
ですから交差点内で停まるようなことを、かなり防ぐことが可能になります。
車も歩行者も、お互いに待ち時間はかかりますが、安全度はかなりアップします。
また、高齢者のように、横断に時間がかかる人にも安全な方式です。

こういった方式に変更が可能かどうかを、その交差点がある道路を管轄する警察署にたずねてみてください。
スクールゾーンならば、可能性はかなり高いと思います。

ほとんどの人が思い込んでいるかもしれないですが、道路上では「ドライバー」と「歩行者」というのは「別扱い」なのです。
同じ人間じゃないか?と、思い込んでしまうのですが、道路交通法の区分けでは「別」なのです。
それくらいに明確化してあげないと守れないのが、道交法という法律なのです。
それを念頭に置きながら道路を見てみると、いろいろな発見があると思いますし、常識も変わると思います。
歩行者がドライバーにとっては、いかに危険な存在か。
また逆に、歩行者にとって車が「いかに不自由な乗り物なのか」を知るには、同じ人間だからという概念を捨てなければいけません。
それが出来ない方、頑なな方こそ、一番事故に遭いやすい、危険な考え方の持ち主だということになるのです。
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法律上は歩行者の横断を妨げてはならないですけど


停まる車はほとんどありません
なぜなら停まれば追突される危険があるから
地域の警察に相談してその時間帯だけでも警察官に立って貰えれば
一番いいのですけどね
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>こういうことって車が多いところでは普通にあるものなのですか?


はい。
法律ではどうだこうだではなく、実態としておっしゃっているような状況だらけです。
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横断歩道手前で徐行義務があることを忘れている人がほとんどの地域があるようです。


郊外で車が切れ目なく走っている広くない道路だとそうなります。きちんと止まると追突されそうだから。
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信号の無い横断歩道は止まらないと減点です


それが守られないということは、運転手に問題があります。
信号の無い横断歩道上で事故となれば免停になる可能性がかなり高いです。
横断歩道上の停車はもっと問題がありますね。
車さえよければいいという考えがいけないし、言い訳はできないはずです。
交通法規をまもることが免許付与の条件です。
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確かにそうですね。


自動車学校の仮免と緊急走行ではないパトカーを除けば、10台のうち 9台までは停まらないのが実態でしょう。
理想と現実はほど遠いのが社会の実情です。
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普通にあると思います。


特に通勤時間帯は運転手も焦っていますので心に余裕がありません。
通学中の子どもたちに突っ込むというニュースがよくありますが、これなどは運転に余裕がない通勤時間帯だからあることです。
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