私は何かと考えすぎてしまう自覚があります。 それは主に悪いことだったり 誰かの言葉や自分で思い付いた

私は何かと考えすぎてしまう自覚があります。
それは主に悪いことだったり
誰かの言葉や自分で思い付いたことを、あれこれとこんな状況やあんな事例にも当てはまるのだろうか、応用するのだろうかと考えたり
ずっと先の起こるはずのない未来について考えたり
誰にも言われていない文句や非難の言葉、矛盾の指摘などが勝手に頭に湧いてきてしまったり
人の言葉の裏を読もうとしたりします。


考えることは悪いことではないとは思うのですが、 あまり考えすぎてしまうと苦しくなってしまいます。
それでいて、そういうときは考えずにはいられないので、体が重たくなるまで考えて、やろうとしていたことが手につかず、夜はどうにか逃げるように眠るようにしています。
結局のところ、考えたいということでしょうか。

しかし、これは多くの人がそうだと思うのです。
私だけが特別考えすぎて、時に嫌な思いをしているわけでは全くない。
とはいえ、それで私の苦しみ(深刻に辛いものではない)がなくなるかといえば、そうではありません。
多くの人がそうであるのなら、こんなことは全くもって大したことではなく、私がこれを苦しいと思うのはいけないことであるような気がします。
加えて、いろいろと考えている理由は自己防衛(保身)が根底にあるに違いないので、それにも嫌な気持ちがします。

ではどうしたらいいのかわかりません。
苦しいときだけどうにか出来たらいいなと考えています。
気軽な回答をどうぞ。

No.1 ベストアンサー 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2017/12/21 00:50

こんばんはー。

私も深く考えるタイプです。

小学校の頃考えた対処法を

保留です。思考保留能力

保留しても、忘れないといつか続きを考えれると思うだけでも、考えを途中でやめれるようになります。

節度のある 考え との付き合い方。それが疲れない方法。
大事なのはなんなのか？新を通して考えてみてはいかがでしょう。意義が見えてくると思いますよ。浸透

それができれば、苦しくは、あまりなくなりますよ。

今は考えることは、好きなことと私は言えます。

考えることは生きること。
生きてて考えないことはなし

それが自明のコトワリ。

節度をもって、距離感を知れと言うところでしょうか。

全てのものは距離があり、
もっとも究極の節度法則は、

〈《
車道を渡る時に、
ある程度車通りの多い道だとして、
貴方が どのタイミングで渡るかで
現せれます。》

遠回りしても安全な信号機までいくか。
ほとんど、車が来ないからといって、渡りだすか

遠くに見えるから自分の速度で歩いて渡って間に合うと信じるか。

それは、全ての考えるべき対象に当てはめれます。

友人の事を考えるのは、いつか、どのくらいであるべきか。

宇宙や未来は、遠くのこと、どの程度の距離感でいるのが正しい？
無駄に考えると思うなら、因果なのか？

神や 奇跡、運命は、今考えるべき必要性を見いだせないなら、いつ考えるべきか。考えなくていいのか。

生と死は、どんくらい考えるのが普通なのか。〉



まぁ、残念ながら私の域に到達することは、あまりおすすめできません。女性であればとくに。
程度の良いつきあい方をすれば良いのではないかとも思います。思考と。
至高の知恵ものが果たして、
愛する人に愛されるのか、
その辺は、周りにいる貴女の愛する人次第ですが。
私ちょっとうざがられるので…

それでは、哲学板に常住のメルクリウスでした。

面白い質問ありがとうございました。

自己防衛は、人のためと言うものを、(偽り)、理解しきれれば、どこから持っても良いものなのか程度、節度がわかりますよ。


お休みなさい。失礼します

この回答へのお礼

わかりやすく非常に納得できるお話をありがとうございます。
程よい距離感を探っていこうと思います。
これを苦しいときに思い出せますように。

私はメルクリウスさんの域には到達したくとも決して及ばないでしょうね。
またいつか機会があれば御言葉をいただけると幸いです。
ありがとうございました。

お礼日時：2017/12/24 22:53