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中小企業者等の少額減価償却資産(30万円未満の特例)場合の会計処理についてアドバイスをください。

消耗品費勘定で処理をすると、消耗品費は他にも沢山の仕訳がありますので、その中に埋もれてしまって、少額減価償却資産(30万円未満の特例)を適用した資産が埋もれてしまってわかりにくくなるような気がします。

減価償却費勘定で処理する方法もありかと思うのですが、これも何かイマイチです。

少額減価償却資産勘定を設けて、これで処理するのが一番わかりやすい気がします。すぐに元帳を見れば、どの消耗品に特例を適用したのかが分かって便利と思います。法人税の別表を作成する際にも便利かと思います。

皆様、少額減価償却資産(30万円未満の特例)を処理する際にどの様な工夫をされていますか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとうございます。

    その25万円のパソコンを購入した場合には、

    少額減価償却資産という勘定科目を販売費及び一般管理費に設けてあげて、
    少額減価償却資産25万円/現金25万円と仕訳します。
    この方が、消耗品費勘定や減価償却費勘定で処理するよりも、
    中小企業者等の少額減価償却資産(30万円未満の特例)を適用した資産が把握しやすいような気がします。

    hinode11さんはどのように考えられますか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/06 19:31
  • うれしい

    ご回答ありがとうございます。

    確かにおっしゃる通り勘定科目の最後には費と付けた方がいいですね。私も以前から違和感は持ってました。

    やはり消耗品費勘定には沢山の仕訳がありますから、中小企業者等の少額減価償却資産(30万円未満の特例)を適用した仕訳・取引がどこにあるのかぱっと見分かりずらいですし、埋もれてしまいますから、特別な感情を設けて管理した方がいいですよね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/06 22:01

A 回答 (2件)

No.1です。



>少額減価償却資産という勘定科目を販売費及び一般管理費に設けてあげて、
少額減価償却資産25万円/現金25万円
と仕訳します。

私も考え方は同じです。ただ、設定する勘定科目は、もう一工夫してはいかがでしょうか。

「少額減価償却資産」よりも、「少額減価償却資産費」または「少額償却資産費」の方がいいな、と思います。
この回答への補足あり
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補足願います。



>少額減価償却資産勘定を設けて、これで処理するのが一番わかりやすい気がします


???
やや分かりにくいです。

例えば、
「1月6日に事業用に25万円のパソコンを現金で購入した」

この取引で、パソコンを中小企業者等の少額減価償却資産(30万円未満の特例)として会計処理する場合の仕訳はどうなるのですか。
この回答への補足あり
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