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田舎って都会より蚊が少ないような気がするのですが?
去年の夏親戚の家に遊びに行ったのですが殆ど蚊にさされませんでした
ちなみに家の近くは田んぼや畑、川や山があります

A 回答 (6件)

その親戚の家はどこでしょうか?



もし、山の上標高1000mを超えるぐらいの場所なら、蚊はほとんどいません。
1000m以上の高地になると朝夕の気温差などから蚊が生息するのが難しくなるからです。

また田圃が少ないと蚊も少なくなりやすいです。なぜなら「蚊が成長するための小さな池や水たまりが少なくなる」からです。
標高500mぐらいでも、周りが森林地帯なら蚊は少なくなります。
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この回答へのお礼

平地です

お礼日時:2018/03/06 06:55

生活環境が向上したことと農業で農薬を使用するようになってハエや蚊がいなくなりました


全面的に喜べない自然環境が変化しているのだと思います
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蚊の天敵が多いってことかもしれませんね。


ボウフラのときには水棲生物が天敵ですし、成虫になればトンボ、カマキリ、ゴキブリ、アブ、コオロギ、ムカデなどなどが天敵です。

 都会人にとっては都会にはいない蚊よりも怖い物もたくさんいるような気がしますね(笑)
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昔は田舎に蚊が多かったです。


 今は、水田に農薬を散布するからボウフラが生存できなくなって、日本固有の蚊が減ったのです。
 外来種のシマカが増えてきました。
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蚊の幼虫(ボウフラ)は 溜水に生息します・・



なので田んぼや畑、川には生息しません・・

少ない訳では無いが 「田んぼや畑、川」は 関係無いだけ・・
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昔は、東京でも田舎でも蚊は、凄かったんですがね。


最近は、少なくなりました。
他の虫も減っていますね。
環境の変化でしょう。
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