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食品製造販売 で、毎月月末に棚卸をしています。生産管理、原材料棚卸と製品棚卸と両方を自分で行いますが、棚卸金額は原材料金額と製品金額とどちらが会社にとって損失?があるのでしょうか?月末に生産すれば、製品在庫が増えますし、月頭に生産すれば、前月末に、原材料など仕入れなければなりません。毎月悩んでしまいます。アドバイスをお願いします

A 回答 (3件)

当然、製品売れ残りの方が損失は大きいです。


原材料は仕入れ値だけですが、
製品には原材料費の他加工費(人件費)が加算されているので、
それが売れなければ、料理人の給与を回収できません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます 在庫金額でしか上長から言われませんのでいつも頭悩ませてました

お礼日時:2018/03/21 16:32

> 棚卸金額で多い少ないみた場合に、製品在庫金額、原材料在庫金額でどちらが会社にとってデメリットかなと言う意味です



どちらが多くても少なくてもデメリットはありません。
棚卸は入荷と出荷の数字が合っているかどうかを確認する作業です。
その数字に間違えがなければなんの問題もありません。

手間で言うと原材料はアイテム数も多く、数えるのも時間がかかりますから、
製品を多く、原材料を少なくしておいたほうが楽だと思いますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
棚卸金額を押さえろ言われてまして、製品の金額を抑えるべきか、原材料費を抑えるべきか。。。
結局楽な法を選べばいいんですかね?

お礼日時:2018/06/13 15:48

金額の損失ってどういう意味??


要は数を間違えなければいいだけでは?
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この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます 棚卸金額で多い少ないみた場合に、製品在庫金額、原材料在庫金額でどちらが会社にとってデメリットかなと言う意味です すみません

お礼日時:2018/03/21 16:29

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