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羅生門の100字要約が宿題として
出たのですが、何から書き始めていいか
分からず、手も足も出ません。

参考程度にどなたか書いてくださる方
いませんか?
ヒントなどでもいいのでお願いしますm(*_ _)m

A 回答 (6件)

『羅生門』(らしょうもん)は、芥川龍之介の小説。

『今昔物語集』の本朝世俗部巻二十九「羅城門登上層見死人盗人語第十八」を基に、巻三十一「太刀帯陣売魚姫語第三十一」の内容を一部に交える形で書かれたものである。生きるための悪という人間のエゴイズムを克明に描き出した。

これで、131文字、カッコとか不要なものがあるので、それを削除すれば・・・(^_^;イヒヒヒヒ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%85%E7%94%9F …

wikiに書いてある事なので、丸写しだと、バレますから
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2018/04/25 17:33

失業したばかりの男が、とある建物の二階に潜んでる老婆と出会う。

殺伐とした会話のあと、男は老婆の着物を剥ぎ取り、そこから逃げ出した。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(*_ _)m

お礼日時:2018/04/26 20:58

要約は「評論文」でも「解説文」でもありません。

下記は wikipedia から引用した「あらすじ」です。全部で640字ほどあります。100字というのは原稿用紙(400字詰)のわずか5行です。如何にこれを縮めるかであって、書くことがわからないのではなく、むしろあり過ぎるのです。この宿題は要点をどれだけ理解しているかを問う宿題です。

 「荒れ果てた都の羅生門の下で雨宿りした下人は、職を失ったばかりであった。……」
と書き始めても、30字以上使っています。後70字ししかありません。
 「その時、下人は門の上の階に人がいるらしいのに気づき……」(これで20字以上)
もっと省略が必要です。何を残して何を切り取るか。さあ、頑張ってください。

あらすじ[編集]
背景は平安時代。飢饉や辻風(竜巻)などの天変地異が打ち続き、都は衰微していた。ある暮れ方、荒廃した羅生門の下で若い下人が途方に暮れていた。下人は数日前、仕えていた主人から解雇された。生活の糧を得る術も無い彼は、いっそこのまま盗賊になろうかと思いつめるが、どうしても「勇気」が出ない。そんな折、羅生門の2階に人の気配を感じた彼は、興味を覚えて上へ昇ってみた。
楼閣の上には身寄りの無い遺体がいくつも捨てられていたが、その中に灯りが灯っている。老婆が松明を灯しながら、若い女の遺体から髪を引き抜いているのである。老婆の行為に激しい怒りを燃やした下人は刀を抜き、老婆に襲いかかった。老婆は、抜いた髪で鬘を作って売ろうとしていた、と自身の行いを説明する。さらに彼女はこう続ける。「抜いた髪で鬘を作ることは、悪いことだろう。だが、それは自分が生きるための仕方の無い行いだ。ここにいる死人も、生前は同じようなことをしていたのだ。今自分が髪を抜いたこの女も、生前に蛇の干物を干魚だと偽って売り歩いていた。それは、生きるために仕方が無く行った悪だ。だから自分が髪を抜いたとて、この女は許すであろう。」と。
髪を抜く老婆に正義の心から怒りを燃やしていた下人だったが、老婆の言葉を聞いて勇気が生まれる。そして老婆を組み伏せて着物をはぎ取るや「己(おれ)もそうしなければ、餓死をする体なのだ。」と言い残し、漆黒の闇の中へ消えていった。
下人の行方は、誰も知らない。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございました

お礼日時:2018/04/26 20:58

文庫本の巻末の解説を参考にしてまとめる。


または書店に置いてある文庫本の解説目録の紹介文を参考にしてまとめる。
2~3冊を参考にするとモアベター。
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この回答へのお礼

なるほど!!
ありがとうございます

お礼日時:2018/04/26 06:19

「芥」か「羅」から

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この回答へのお礼

ごめんなさい
よく分かりません。

お礼日時:2018/04/26 06:19

何から書き始めていいか


分からず、手も足も出ません」←此処から書けば?

俺なら そうする・・
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この回答へのお礼

それはさすがに…

お礼日時:2018/04/25 17:33

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