dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

糖尿病患者の方に質問したいと思います。
私は空腹時到底性が+3です。
血糖は、218です。
医者にインスリン注射を進められていますが今、右手も治療中なので、薬にしています。
医者はどうしてもインスリン注射を打たせようとしていますが、私は、薬治療でやりたいのですが、医者にどのように伝えればいいと思いますか❓
経験者の方、教えて下さい。

A 回答 (8件)

こんにちは!


二型糖尿病の者です。

糖尿病の治療で使われる薬も以前に比べ様々なタイプの物が増えて、より細かい治療ができるようになってきました。

とはいえ、薬(薬物療法)だけではダメで

食事療法や運動療法も重要で
むしろこの2つの療法が薬物療法を無くす事も可能な治療法といえます。

まさしく
自分自身との「闘い」ですね。


インスリン治療は
病院(主治医)によりますが、糖尿病初期の方に勧める事が増えてきました。

というのも
糖尿病初期の段階でインスリンを投与する事で、インスリンを生成する(疲れた・弱った)膵臓を休められ、膵臓の回復・維持が期待できるからです。

よく、早い段階で
インスリン投与をすると
膵臓が悪くなる、動かなくなる、とか不安になる方もいらっしゃいますが、決してそんな事はありません。

比較的早い段階でインスリンを投与する事は疲れている(弱っている)膵臓を一時的に休ませる事になる訳ですから、主治医が勧めるのも理解できます。


「右手も治療中なので」(怪我?)
という理由だけでインスリン投与を拒否するのは治療の選択肢を減らしている様で、それこそお勧めしません。

もう一度主治医と納得のいくまで
とことんお話をされた方がいいと思います。

大事なのは
最善な治療(法)だけではなく

患者(あなた)がその治療法の理解、主治医や担当看護師とのコミュニケーション、信頼関係も大事ですからね。

インスリン投与について

賛否両論ありますが、主治医が勧めているのではあればインスリン投与を受けるべきだと思います。

どうしてもインスリンを受けたくないのであれば違う病院にかかるしか無いですね…
    • good
    • 1

そのまま伝えてください

    • good
    • 0

糖質制限食にすれば、いいのでは。


私は糖尿予備軍(66歳)7年前より糖質制限食開始。

私は、空腹時95、Hba1C5.5は、15年前から変わらず。
でも糖負荷でNG、2時間が180だから。

血糖計を購入(並行輸入)実験しました。
どういう物を、どの位食べたら、この位血糖値が上がると。
3年間に渡って300回程度測定、パソコンで管理解析。

結果私は糖質1gで、血糖値が1mg/dl上がる。
糖尿の人は1gで3mgです。

現在薬を服用中とのことですが。
糖質制限食なら、服用が少なくて済みます。

そして徐々に薬から脱却。
糖質制限を続ければ、疲れた膵臓が元気を取り戻すかもです。

血糖値が上がるのは、糖質のみ、脂質やタンパク質は全く上がりません。

そもそも、人類が糖質(主に、米、麦などの穀物や砂糖など)を取るようになったのは、
7000年前の農耕以降です、それ以前(狩猟と採取時代)は糖質制限食だったのです。
自然界にはほとんど糖質はありません。

北極圏に住むイヌイットはつい最近まで、生肉中心の食事。
糖質を全く取らない、彼らには糖尿病がゼロです。


糖質は人間が人工的に作った食べ物です。
人工的に作ったものだから、体が受け付けないのです。


人間は、もともと糖質の消化が得意でないのです(人間以外の動物も同様)。
ま、あと数千年もしたら、人間の体も糖質が消化できる体に変化するかもです。
    • good
    • 2

インシュリンは打てばストンと血糖値が下がります。



218では放置すれば人生後10~15年ですね。
    • good
    • 0

血糖は、218mg/dl 十年後必ず合併症が来る値です。



多分主治医はこう答えたのでは
一度入院してリセットしてその結果で決めましょう。

薬治療は何年ですか?
最初は効いていたが今は効かない 薬の量が増えてる これは自己管理が出来てない結果です
糖毒性で薬が効かない状態です。

飲み薬に拘らずにインスリンの治療が身体に負担が掛かりません
入院すれば薬で治療できるかわかるので その時インスリン注射での治療は嫌なら
それなりに対応してくれます
取りあえず入院してリセットです。
    • good
    • 0

ご質問の内容から、治療方針を決めたいという事だと思っての記述を致します。


どのような方針であれ、糖尿を治療するという事はどういう事かを考えたいと思います。

とにかく血糖値を正常値に戻すという事です。

もし、血糖値が正常値に戻らない場合は、その治療方針を変える必要があります。
今迄治療していた場合、そうでない場合でも方法は異なってくるでしょう。
ところで、糖尿病の原因は何であるか、一度しっかり見つめる事も大事です。

原因は、糖の過剰摂取です。

では、どれだけ糖を摂取すると過剰なのでしょう?
これは、個人によって、更には医療機関でも異なる見解が出るかもしれません。
ですが、単純に考えて

糖を摂取しなければ、糖尿病にならない

と言っておきます。
この観点での治療方針となると、糖を摂取しない食事法があります。
これで、血糖値の下がらない患者さんは、正しい食事法が出来ていない事が多いです。
また、糖尿の症状が正しく診断されていない事もあります。

インスリンの投与が必ず必要なのは、Ⅰ型の糖尿病です。
Ⅱ型の場合は、インスリンの分泌が少量で血糖値がコントロール出来ない場合と、
インスリンの分泌が多量にも関わらず、血糖値がコントロール出来ない場合
があります。
インスリン投与で効果が出るのは前者で、後者の場合は投与の意味がありません。
インスリン自体はホルモンの一種なので、ホルモンの働きとしては脳でインスリンの分泌を受容すると
細胞に血液中のグルコース(糖)を送り、エネルギーとして消費させる命令を実行させます。
なので、ホルモンの役割として脳の信号のようなものにすぎません。

糖尿病においては、インスリンのコントロールより重要なのは、血糖値のコントロールです。

一方、薬物によって血糖値をコントロールする場合は、良化のプロセスの判定が難しい事にあります。
良化しているにも関わらず、血糖値を下げ続けると、低血糖の危険が高まります。
ただ血糖値の高い人が低血糖の症状が出る場合、実際に高血糖でも症状が出る場合があります。
薬物を投与すると血糖値が急降下する場合、低血糖と似た症状が出て、場合によって昏倒する場合があります。
本当の低血糖は50を更に下回ったりする場合で、これは死の危険があります。
なので血糖値の急降下による低血糖に似た症状が曲者で、良化のプロセスでも発症する場合があると認識する必要あります。

血糖値を緩やかに降下させる療法が良いのですが、これは食事療法でも上手くいった場合に一時期悩まされる事があります。
いずれにしても血糖値の変化があるというのが、良化のプロセスである事を認識する事です。

最後に糖質を摂取しない食事法ですが、実施するには糖とは一体何かをしっかり理解する事が必要です。
糖は炭水化物の成分で、植物の構成要素であるという事です。
その為、植物系の食物には全て炭水化物が含まれています。
一方、動物の構成要素に炭水化物は含まれていません。
血液中に糖(グルコース)が存在しますが、エネルギーとして消費する物質です。
よって血抜きされた動物系のみの食材で食事を摂った場合は、血糖値が上がりません。
ただし、動物系のみの食事とは、肉、魚介、卵等を調味料を使わない、塩程度の味付けで、飲食する場合です。
飲料も糖質を含まない、水、茶程度となります。
なので、洋食、和食共殆ど植物系が含まれている為、完璧に実行するのは、医師の指導が必要となるでしょう。
それに加えて血糖値の測定は軌道に乗る迄、血糖値測定器で、食前、食後の測定を継続して血糖値の変化を把握する必要があります。
食前、食後で血糖値が増加する場合は、糖質が含まれている食事であり、その場合は食後の血糖値の変化で降下するようであれば、
それはインスリンの働きによるものです。
但し、薬を服用している場合は、薬による働きの為、インスリンがどの程度分泌されているかを把握するのは難しくなります。

私は5年程炭水化物抜きの食事を医師の指導の下、実践しております。
結果健康判定 E→A迄良化し、維持できています。

長くなりましたが、自分の症状を把握して、糖尿病を理解し、治療方針のあった医師と相談して決められるのがいいと思います。
    • good
    • 0

何で右手?普通は腹だよ。

次点で太もも。毎日打ってるけど全然問題ない。
後は#1の方のおっしゃる通り。

治療し始めでいったんしっかり下げなきゃいけない時も打つことはあるし、何年も治療してきたけど膵臓がヘタってきていよいよ薬だけでコントロールが効かなくなってきても打つし、そういう病歴も何もなしで判断できる訳がない。
    • good
    • 0

今までにどれだけの期間


治療の投薬を受けて来たのか知りませんが
投薬では、血糖コントロールが困難だと判断したからの インシュリン注射への切り替え提案
だとは、思われます

子供じゃないのですから、何故嫌なのかをハッキリ伝え
ご自身で納得されるまで 主治医と、よく相談の上 決めてください
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!