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警察の方に質問です。

日本の警察は違法 行為を見つけて逮捕する際にデータベースに一度照合するのは前歴の確認が本当の目的ではなく逮捕出来ない特権レベルという人が存在しているからって本当でしょうか?

外交員は逮捕出来ない。要人は逮捕出来ない。でも警察のデータベースには登録されていないはず。

要するに特権レベルの警察が逮捕出来ない人物は純血の日本人ということ。

日本人なのに警察が逮捕出来ない人物がこの世に存在している。

でも警察が警察官をスピード違反で検挙とかときどきニュースになるくらいレアケースであるので特権レベルが警察関係者には付与されていないことが分かる。

ちなみに都道府県庁や市町村の市民課でも職員が個人情報にアクセス出来ない特権レベルというセキュリティが掛かって公務員でもアクセス出来ない人物がいる。

大阪市長だった橋下徹で大阪市役所の市職員に命を狙われていたのに個人情報をアクセスされないように特権レベルが付与されていなかった。女性職員が橋下徹の世帯情報を抜き取ったときに逮捕されたので市長レベルでは特権レベルは付与されないことが分かる。

警察も特権レベルで逮捕歴が照合出来ない逮捕出来ない日本人っているのでしょうか?

見たこと経験ありますか?

あと日本はスパイ行為をしていないと言っているが大嘘で中国が日本人男性をスパイ容疑で逮捕したが実際に中国でスパイ行為をしていますよね。ビデオカメラ回してる日本人が映っていて明らかにスパイ活動してて言い遁れは無理だと思います。

A 回答 (3件)

ご質問から、初めてお伺いしました。

警察の職務質問は、贓品(盗難品)照会、前歴照会の2本立てです。
いわゆる特権レベルの方には、「安倍晋三:総理大臣」などの記載はあり得ると思いますが、逮捕はできます。
何人であろうが、自動車を暴走させて傷害・殺人に及んだときは現行犯逮捕されることはご存じのとおりで、大臣などでも例外はありません。お隣の国では大統領まで逮捕されていることはご存じですね。

あと、スパイ行為に関しては、日本人は町並みや公園、建物を普通にデジカメで撮っていることが殆どですが、近隣諸国人は、日本の企業秘密を狙っていることが殆どです。要はレベルが違うのです。もともと、日本は平和呆けしており写真撮影等に関しては非常に甘いのですが、外国では、建物の写真撮影でさえ法令違反となるものです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます

お礼日時:2018/07/16 09:29

警察は、嫌疑で現行犯逮捕(緊急逮捕)を行った場合は、48時間以内に検察官に送致するか決めないとならず、検察官は24時間以内かつ72時間以内に拘留請求を裁判官にする必要があります。



http://www.courts.go.jp/saiban/qa_keizi/qa_keizi …

それ以外の通常逮捕の場合は、裁判官の令状がないと身柄拘束はできません。

警察は刑事事件を捜査する役所です。 検察は、被疑者を起訴するか不起訴にするか決め、裁判になった場合は、被疑者を処罰するために裁判所で働く役所です。 裁判所は、公の法廷で、人を裁く役所です。 裁判官は、国家公務員ですが、特別な地位にあり、独立して裁判官として活動します。 人事考課などによる査定はされないこととなっています。 これは、裁判官の給与を査定したりして決めると、裁判に影響がでるからと言われています。
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今の日本じゃ そんなことは有り得ない


この前だって 警視庁だかのお偉いさんが交通違反して 自分で地位を名乗ったら 係員が余計な配慮をして注意だけで見逃して 後で分かってしまい お偉いさんも係官も処分されたよ
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