異性との性交渉の経験のない場合を「汚れていない」、異性との性交渉の豊富な場合「汚れた」と言う表現を普

異性との性交渉の経験のない場合を「汚れていない」、異性との性交渉の豊富な場合「汚れた」と言う表現を普段も何気なく使う方が多いし、そう言う表現を我々が読んだり聞いたりしても何の違和感も感じたりしないと思うのですが、性交渉なし＝きれい、経験あり＝汚れた と言う無意識な概念や表現が普通に使われるのはどうしてだと思いますか？

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/07/27 18:16

それは、主に女性に対して使われる言葉

ですよね。

これは産まれてくる子のことを考えたからです。

女性はその子が自分の子であることは簡単に
判ります。

しかし、男は女性を信用するしかありません。
現代でこそＤＮＡ鑑定などがありますが、
昔はそうは行きませんでした。

だから、男が我が子である、という担保のため
女性の貞操に厳しいモノが要求されるように
なったのです。

汚い云々はその一環です。

No.4 回答者： merciusako 回答日時： 2018/07/27 09:49

＞異性との性交渉の経験のない場合を「汚れていない」、異性との性交渉の豊富な場合「汚れた」と言う表現を普段も何気なく使う方が多い

あなたの周囲にそういう表現をする人が多いだけだと思いますが。

＞そう言う表現を我々が読んだり聞いたりしても何の違和感も感じたりしないと思う

「我々」というのは誰を意味しているのでしょう。
違和感を感じる人も多いと思いますが。

処女信仰に染まった人たちが勝手に言ってるだけです。
それを聞いて何も考えずに「そういうものだ」と受け入れてしまえば、そういう表現を口にするだろうし、そういう表現を聞いても何の違和感もないでしょう。

「そういう人」なのですよ。

この回答へのお礼

こういったサイトの回答や日常の会話や映画の中でも普通に使われてますよ。

お礼日時：2018/07/27 10:02

No.3 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2018/07/27 08:27

真っ白と　多色　だろう。

性経験が多いと異性との関わりに　どうしても慣れや　「どうせ○○でしょ」といった先読みが入る。
初々しくなく　駆け引きに長け　自分を性的に上手く使おうとする。
むろん経験による学習なので当然なのだが　これが感じられると　「ああ　あいつは白じゃない」となる。
白は綺麗　色が混じり合っているのは汚い　と。

No.2 回答者： sosyaku 回答日時： 2018/07/27 08:23

どうしても女性は「入れられる側」で、入れる＝異物が入る＝純粋さが消える、となるのです。

逆に男の場合でも入れられる側になると同じ事が言われます。

No.1 回答者： zab_28258 回答日時： 2018/07/27 07:47

製品を買うして、中古、新品同様、新品　のランク付けから選ぶわけですから、値段で決めるか見た目で決めるかと同様な観点で出てくるのでは

？