プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ゴルフ暦2年。平均スコアは大体100~119。
最近の一番の悩みはグリーン回りの寄せがぜんぜんダメです。
練習場ではそれなりに狙ったところに落とせるのですが、コースに出ると全然寄りません。
寄らないというかちゃんと当たりません。
あと5~6メートル以内のショットが全然ダメなんです。
全てSWで打っているのですが、それとは別にウェッジを専用で購入し練習した方がいいのでしょうか?
そもそもウェッジとSWは何が違うのでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

SWで寄せるのは難しいですね。

距離感を出すのと上げて止めるのは、プロでも相当の練習が必要です。また、練習場のマットからアプローチの練習をしたときにダブった感覚は分かりますか?練習場の滑りの良いマットで慣れていると実際のグリーンだとダブってしまうことが良くあります。
上げて止めるのはかっこいいですが、スコアを纏めるためにはランニングアプローチを練習した方が良いですね。私は、8番アイアンを使いますが、転がす得意クラブを作って練習しましょう。


SWはサンドウェッジですからウエッジの一つです。
PWはピッチングウェッジAWはアプローチウエッジ
PW 45度 AW 50度 SW 55度 前後で設定していることが多いですが好きな角度を好きに使ってかまいません。
私は、PW(46度) 52度 56度 60度を入れて使い分けています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
確かに練習場ではダフったことがない!と思っていました。
ですからいつもコースでは「なんで練習場ではうまくいくのにコースではだめなんだ?」って考えていましたが、まさにそのとおりでした。
練習場でもダフったりしてたんですよね。
それに今まで気が付かず、2年間過ごしてしまいました。。。

お礼日時:2004/11/13 21:50

#4です、追加です、サンドもアプローチもすべてウェッジの分類のうちです。

角度とバウンスの形状が違う為分かりやすいようにメーカーが決めたサンドとかアプローチという形の呼び方で使用しているだけで52度=アプローチ・58度=サンドと自分で決めて使用してもまったく問題ないです。
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まず7~Pなどで手前からランニングアプローチをします、そうするとパターに近い感覚でラインで狙えるのに比べてウェッジは線より点で狙わなければいけなくなります、その分精度と距離感が問われます。

うまい人がなぜウェッジの度数が違うクラブを使用するのかは必要だから入れているだけです、砲台でエッジから近いところにピンがありなおかつ下りの場合サンドでは止まらないようなときにもっと寝ているクラブで上げて止めたいなど特殊な場面で必要になったときに使う為だけのクラブと考えてください。その分技術と経験が必要になってきます。ランニングで寄せるのから練習してそれでも必要になってきたらそのときに必要に応じた度数のウェッジを購入することをお勧めします。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
確かにその方がいいですよね。
ピンのそばまで飛ばして止めたいという気持ちがはやっていました。
今では転がりを考えてそこに落とすように練習しています。

お礼日時:2004/11/13 21:47

サンドウェッジのバウンスの角度通りソール出来れば


サンドウェッジは他のクラブと同じと考えることが出来ます

サンドウェッジでもソールの真ん中辺はバウンスエッジが広く地面に当たりやすくなります

サンドウェッジのヒール側はバウンスもほとんどなく
他のアイアンと同じ感覚でヒット出来ます

アプローチは手でヒットする癖をつけないように
初めての頃先輩に教わりました
今ではその先輩に感謝しています
出来るだけ体の動きにあわせて手を動かせば
大きなミスショットは出ません

参考までに
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
そうですね、確かに手で打っていたかもしれません。
最近では体を使ってパターのように腕を固定して強めに打つようにしています。

お礼日時:2004/11/13 21:43

グリーン周りから寄らないというのはスピンが掛かる打ち方をしているのは原因です。



SWで打つことは問題ないのですが、その打ち方に問題があると思います。

一般的なピッチエンドランやランニングアプローチを
SWでする場合プロなどはスピンが掛からないようにヘッドの入射角をなるべくスイープ(平らに)に入れていますが、アマチュアの場合ダフりたくないと思うことから上からダウンブローに打っていく人が多いです。

ダウンブローに打つことにより玉が強くなりオーバーしたりそれがいやでインパクトで力が抜けてダフッたり、たまにうまく打てるとスピンが掛かってショートしてしまうなどが多いです。

SWでのアプローチではハンドファーストに構え、なるべく打ち込まずゆっくりパターのようにスイープに動かし、少しトップ気味に打つぐらいの捕らえ方だと常に同じ距離が打ててきます。

ライが悪ければ悪いほど打ち込む意識は捨ててください。ただ、PWとか#9の方が最初は距離感が出やすいと思います。

別のウェッジを購入する必要はまったくありません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
まさにそのとおりの症状でした。ダフったりオーバーしたり。
悪循環でした。
どっちかというと、ダフりの方が多いかもしれません。
最近はオーバーしても良いから強く打つようにしてみました。
まだまだ練習は必要ですが。。。

お礼日時:2004/11/13 21:41

そうですよね。

なかなか寄ってくれませんよね。
以前、自分もグリーン周りのアプローチは、SWを使っていました。理由は転がりが少ないから距離感がだせそう、という単純な発想からでしたが、思うように寄せる事が出来ませんでした。

で、いろいろと勉強しまして、SWはバンカー用途として使うためバウンス(SWのソール後方の盛り上がった部分)がPWやAWより大きいので、その部分が地面に弾かれてトップなどになりやすい。特に芝の薄い場所では顕著であると知りました。そういえば、冬のゴルフでSWでトップすることが多いなぁと、でトップが怖いので力を加減するとダフるのです。

これじゃいけないと思い、アプローチを転がし重視に変え、AW・PWを使うようにしました。今までと同じに打つと大きいので、振り幅をコンパクトにしました。振り幅の目安は、同じ距離を下手でゴルフボールを投げるときの感覚と教わり実践してみました。結構イケました。逆に転がしを覚えるとロフトの立っているクラブの方が使いやすいくらいです。

ですから、専用のクラブ(チッパー等)を購入するより、AW・PWでランニングアプローチの練習をお奨めします。専用のクラブを買っても上達すれば使わなくなってしまうので、ずっと使い続けるクラブで練習する方がよいと思います。

あと、1m程度のパットを練習して自信をつけるとアプローチの時、半径1m以内に寄せれば大丈夫(1パット圏内)という安心感が生まれるので、余裕を持ってアプローチできるようになりました。

つたない経験ですが、参考になれば

参考URL:http://www.golfdigest.co.jp/gdo/column/choice/sw …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど!そうですよね~
あるやつで練習して上達ですよね。
去年から始めたゴルフですが、去年の11月くらいのスコアが100ちょっとだったんです。(当方、北海道ですから11月の中旬から3月後半までゴルフはできないんです。。。)
それで今年は夏くらいまでに100を切り、シーズンオフくらいには90代前半あるいは90も切るのを目標にしていました。
ところがグリーン回りまではそれなりに付けれるのですが、アプローチショットで2~3打してしまいます。
パットも寄せることができないので結局3パットは約半分を占めます。
グリーン回りで4打、多いときは5打、6打とたたいてしまうんです。
結局いままでこのパターンで100も切れずに終わりそうです。
それなりにスィングできる距離なら(約2~30メートルくらい)なんとかなるかな~って感じなんですけど、10メートル以内の距離はほとんどダメです。
ダフったり、トップしたりの繰り返しです。
結局練習不足なのでしょうね。でもどんな練習方法が一番いいのか分かりません。
練習場ではそれなりにうまく行くのに、コースではいかない。これは練習方法に問題ありですよね。
なかなかゴルフは難しいものです。。。

お礼日時:2004/11/01 14:27

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