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ジョギングしたら胸が痛くなりました。胸が揺れて痛くなるというよりはキューっと痛くなる感じです。なんででしょうか

A 回答 (2件)

ジョギングというのは、有酸素運動です。


それは遅筋線維といいまして持久性の筋肉です。

今のせら。。さんの身体の筋肉は、
遅筋線維とは逆の速筋繊維ではないかと予想します。
つまりパワーとスピードの筋肉の可能性が高いですね。

ですので50mの短距離のみ練習して得意な人が、いきなり42.195キロを走るという事ですね。
筋肉が悲鳴をあげます。筋肉に痛みがでます。
なぜならば、50m専用の筋肉だからです。

ですので今までの運動系統が、パワーとスピードを付ける運動を主にやっていませんでしたかねぇ!?
例えば陸上では短距離走の専用選手だったり、
筋トレ(腕立て伏せ、腹筋...)をかなりやっているとか、
もともとが父親や母親が、スピードとパワーのスポーツが得意な方だとすると、その遺伝で、その筋肉で囲まれているということもありますね。
・・・

速筋繊維(スピードとパワー)の筋肉を遅筋線維(持久性)の筋肉に変える事ができます。
その方法は、有酸素運動を集中してやる事ですね。時間がかかりますけど変える事ができると言われています。
しかしその逆の遅筋線維の筋肉を速筋繊維の筋肉にかえるいい法はないと言われていますね。

少しづつ無理なくジョギングをしていって下さい。
そのうち痛みは取れますよ。
ジョギングは、酸素を使って脂肪を燃焼してくれます利点もありますし、生活習慣病(動脈硬化・糖尿病...)の予防もしてくれます。けど、
無理してやり過ぎますと高速老化とか、怖い病気に発病しやすくなります。

ですのでジョギングは、笑顔で楽しくできる具合が一番いいですね。
他にも有酸素運動にはウォーキング・サイクリング・なわとび・水泳・ヨガとピラティス(本屋とか図書館にある本もあります)
フラフープ・ステッパ―と踏み台昇降(器具です)...有酸素運動はいろいろあります。

「今日はジョギングやろう!」「今日はヨガをやろう!」「今日は疲れたから運動は休んでテレビ見よう」とやってれば筋肉が変化していき胸の痛みも段々と、
とれていくと思いますよ。

もしスピードとパワーの速筋繊維の運動もやっているなら両立してやっていって下さい。
遅筋線維(赤色)と速筋繊維(白色)が50対50で同じく位つくという赤と白の混合のピンク筋もあります。
つまり水陸両用の筋肉ですね(^。^)y-.。o○
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もともと疾患あるかもです


検査してもらう方がいいですよ
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