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初七日法要ですが、遠くに住んでいる親戚が多いので、お葬式のあとにするのもありなんでしょうか。
それとも来れる人だけで、ちゃんと七日目にした方がよいのか悩んでいます。

A 回答 (14件中1~10件)

已む無し。

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他の皆さん方が答えているように現在は、葬儀~火葬場~初七日法要まで


その日に行うのが常識的になっているのでは。

確かに初七日は本来は亡くなった日から七日目に行うものなのでしょうが、
葬儀自体が亡くなった日から2日くらい経った日に行われますから、実際には
葬儀の3~4日後が初七日法要になってしまいます。
通夜・葬儀さらに初七日法要その後の49日法要と出席する親戚の人達にとっ
てはその都度参加するのは大変な負担になってしまいます。
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初7日といいながら今は葬式と一緒にすます時代ですね。

きちんと7日目にする必要ないんですね。繰り上げあり。お金もかかるしなあ。
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初七日法要の意味をお判りでしょうか、亡くなった方は23回忌(阿弥陀仏による審判)まで法要しなければ仏になれないと言うお寺様の勝手な教えと理解しています。

私は曹洞宗の檀家ですが、葬儀の時に百箇日まで拝んでもらっています。なぜかと言うと自分と周りの方に負担をかけたくないからです、お寺様も分かっているようです。よく四十九日が大切な日としている方がいますが何の根拠もないものと思っています。
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死者は死後七日目に三途の川のほとりに到着するとされています。


そこで、死者が川の穏やかな流れを渡れるように営むのが初七日の法要です。

葬儀の骨上げから帰った後に行う還骨勤行の際に初七日法要を行うことが多いです。
付け七日とも言われます。

関係者が散らばってしまっている現在の状況を考えれば、葬儀の日に初七日でも差し支えありません。

本当の初七日の日にも故人の冥福を祈りましょう。
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最近は初7日は葬儀とセットにすることがほとんどです。


本当はそれは違っていて初念仏、二日念仏というようですが、
坊さんも知っていても初7日で通していますよ。
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お坊さんと話し合ってどうします?と言われたので


一緒にしていただきました

これはご自身のご家族と
お坊さんとで話し合う事です
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本来は別でするものなんですが、最近は葬儀のあとにすることがほとんどですね。


なのでお気になさらずに。
https://sougi-jiten.com/column-detail/133
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あり、というか最近は葬儀当日に行われるのが多いです。



二度手間になるので、1日で済ましちゃうのがいいですよ、その分料金もお安くなりますし(^_^;
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あなたが、どの地域の方かは判りませんが、葬儀と初七日は同じ日に執り行うのが、多いと思います。


無くなられた方の家では、亡くなられたことによる各種の手続きや、参加者への御挨拶回りなどで、忙殺されて疲労(感)が蓄積もします。
葬儀と初七日を同じ日に執り行う事で、遺族にとっては心身ともに、休まる時間が出来るのです。

同じ日に執り行う場合でも、地域によっては葬儀に引き続いて、初七日法要を行った後、火葬場へ行く場合と、葬儀後に火葬場に向かい、お骨を引き取って帰ってから、初七日の法要を行う場合があります。

この質問を見て、私自身初めて葬儀を行って、別な日に初七日を行っている地域があることを、初めて知りました。
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