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文化の違いなのでどっちがいい悪いとは思いませんが、純粋に不快感が無いのか気になります。

海外ドラマを見ていたのですがソファに寝ているシーンで女性が靴を履いたままソファの上のクッションに足をのせていました。

でももう一個のクッションは女性の頭を乗せてるのです。

つまり枕にしている方のクッションも過去に土足で汚れてる可能性ありますよね?
それを普通に枕にしてるのが良くわかりません。

玄関も良く見てみましたがドアから直で部屋です。

泥落としのマットもないし…


土足で足を乗せたクッションのその後が気になります…。

A 回答 (9件)

参考までに。


これはその国の長い歴史によって作られた習慣であった、日本人の感覚からみるとおかしいだけだよ。
ちなみに、あなたは土足を問題にするが、もっとびっくりする違いもあるのだが。
それは、日本なら別々に作られる、洗面所、浴槽、トイレ。
この三つは「ワンフロアー」の場合が多いんだよ。
中国も同じで、家族が多いと「同時に3人で使う」ということだって珍しくないんだよ。
「一人がトイレで用を足し、それと同時に洗面台で歯を磨く人とシャワーを使う人がいる」
それを仕切るのは薄いカーテンだけ。
しかも、「男だけ」「女だけ」というわけでもない。

後、「土足」とは言うが、それなりに汚れは落とすんだよ。
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面白いご質問と様々なご回答を拝見し、良いご質問だなと感じ入りました。



もともと、動物である人間は、下着(パンツなど)も含めて何も身に着けないところから始まっています。木の上での生活は、余分なものを身に着けていると、時に引っかかったりして危険です。靴などもってのほか。
次の段階では、より良いと思ったことは試して習慣化するということでしょう。日本も昔はパンツなどありませんでしたよね。明治大正のころからでしょう。皮靴も同じ。ということは、それ以前の慣れた生活に戻るために、家の中では全部脱ぐ(パンツも?)方が、日本人にとって快適だったのでしょうね。じめじめした気候も関係するかもしれないし、家の中と外を明確に分ける心理も働くのかも知れませんね。

アメリカは西部劇に見られるように、新天地の開拓では、ガラガラへびがうじゃうじゃいたり、タランチュラやサソリも家に侵入することもあったでしょう。軽くて頑丈な動物の皮を足に着けるのも、アリです。

アメリカ人で気になった習慣で、会社でも椅子に座って机に足を上げるというスタイルです。上司と話す時も、足を上げていても平気。上司からして足を上げていたりします。畳のお座敷で三つ指ついての方式とずいぶん違いますね。
それぞれの民族の歴史と風土が影響しているのでしょうね。

No.2 さんのご回答で思い出しました。昔、ヨーロッパでペストが大流行したのですが、その時の原因が、石造りのビルでトイレが無い(水洗などとんでもない)時代に、皆窓から外の道路に投げ捨てていたので、石畳の道路がどろどろにまみれるほど不潔だったせいという説がありますね。

日本人が家に入る時に外履きを脱ぐのを見て、感心しマネするようになったという外国人を知っています。
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アメリカ人の友人に聞いたことがありますが、「イヌのうんこ踏んでもそのまま入るのか」の時はさすがに履き替えたり洗うそうです。



で、世界的には土足文化の方が少ないみたいですよ。

私が通っていた高校は上履きが無く、そのまま入っていたので教室は砂と土だらけでした。生徒が掃除する習慣はなかったので月一で業者が掃除していました。
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西部劇なら何時もそうです。



何故気になる?
余所の文化にケチ着ける気?

大陸の考え方と島国の閉鎖的な
考え方とは全く違います。

特に銃社会の人は
本能的に何時襲われても逃げれる様に
靴履いてるみたいです。
本能です。
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ボストンの知人宅に、ホームステイした時に、同じような質問をしたことが有ります。



同じ家の中で、ご主人は、靴下ですが、奥さんは、常に靴を履いたままでした。
そこで、靴を履いたままでは、家の中が汚れて不潔ではないのかと質問しました。

答えは、「家から出ても、土の上を歩く事はないので、靴は汚れないし、外で歩くところは、コンクリートか、芝生の上だから、泥が付いて家の中に入る事はないし、家の中は、常時掃除機を掛けているので、清潔です。」と言っていました。

その後、オーストラリアで滞在していた時の事ですが、確かに、土の上を歩く事はなかったです。
道路は、舗装されていますし、舗装されていない場所は、芝生になっています。
慣れると不潔感も感じなくなりました。

日本のように湿度が高くないので、空気もさらっとしているのもあるかも知れません。
道路は、市の清掃車が月2~3回清掃しているので、汚れている所はないですし。
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それが文化だから不快感とかねぇだろw

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やはり嫌でしょうねぇ。

大学で学生はノートと教科書を脇にかかえて移動します。ま,寮もアパートもほぼキャンパス内にありますし,ロッカーもあるからねぇ。で,トイレ(大)に入るとずぼんを下ろして裾が床に触れるのは,ま,いいとして(ん?),そのノート類も床にポンと置きます。そのノート類を学食のテーブルにもそのまま置きます。もちろん食器類はトレイの上ですから,テーブルとの直接の接触はありませんけど。また,バックヤードで家族で夕食といったときは,子供(高校生)たちは裸足で家と芝生の庭を行ったりきたりですね。ま,一か月も一緒にいれば慣れますけど。その代わり,少なくとも大学はきれいです。夕方4時から夜中の1時くらいまでの間,ヒスパニックやアフリカ系の比較的貧しい人たちが,すべての研究室からトイレまできれーーーぃにしてくれます。ゴミも集めてくれて。泥が大学の建物内に入ることもほとんど見たことがありませんでした。文化の違いと生活の仕方の違いもありそうですね。
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西部劇見ると寝ている時も靴


常時戦闘状態
汚いより命
その名残りではないか

欧州では外套も、ヒールも
降ってくる糞よけらしいし
汚物に対してフレンドリー
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まあ、あなたのおっしゃるように文化の違いとしか答えられないですね。


アメリカ人等は土足のまま平気でベッドに横になります。そのために、日本のホテルではベッドの足元を横にする部分には、別に土足でも可能なようにベッドスローという大きな濃いめの色の布が敷いてあります。
そういう文化の外国では、部屋に入っても土足のままが当たり前の家の造りになっています。きちんと眠る場合は靴は脱いでいるようですがね。

外国人に一度逆に汚い風習だと言われた日本の文化があります。
それはお風呂です。全裸になって湯舟に肩まで浸かるのが汚いと言うんですよ。
よく聞いてみると、全裸になった体には当然下半身の肛門等もありますから、そのまま全身をお湯に浸け、そのお湯で顔までなでるのは汚いというんですね。温泉や銭湯などはもってのほか。他人も一緒に浸かっているのによく汚いと感じないもんだって言うんですよ。

外国人はシャワーだけが主で、たまに泡だらけのバスタブに浸かっても一人だけ、浸かり終えたらバスタブの泡も湯も流してしまい、最後はシャワーできれいにしてしまうぐらいです。

日本人は風呂からあがったら、ちょっと拭いて終わり。これが不思議だっていうんですね。

文化の違いで、感じる感覚が全く違うという事ですね。
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